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ドラクエ3
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Googleウェブマスターツールから、サイトのモバイルユーザビリティに問題あるぞという通知が来ていて、デザインを変えたいなーと思っていた。 イチから作るのは面倒、モバイルデバイスにも対応している既存デザインを使いたい。 サイトは静的ファイル公開で完結したい。 MTのテンプレートにちょうどいいのが見つからない(かつ「再構築」待ちがなんだかおっくうになってた) Octopressのテーマにいいのがある 3rd Party Octopress Themes OctopressはコアがJekyllらしい。 Movable TypeからJekyllへのimporterがある といことでまずはJekyllに移行。 Movable Type » Octopress/Jekyll やはり移行ツールがあると、ちょっと試してみるかという気になる。 以下のページを参考にMTのDB(MySQL)接続設定を書いて実
redmine 2.0がリリースされて一ヶ月ちょい。 新featureが出てくる前に自作のプラグインも移行しておかないとなーと思いつつ放置してたんだけど、やっと手をつけた。 以下のURLを参考にした。 Redmine 2.0.xにプラグインを移植する Redmine2.0へのプラグインのマイグレーションについて 自分のところでひっかかったこと。 RAILS_ROOTが使えない → Rails.root RAILS_DEFAULT_LOGGERが使えない →Rails.logger RAILS_ROOT/vendor/plugin/が変更された →RAILS_ROOT/plugin/ routesの定義の仕方 →ActionController::Routing::Routes.draw からRedmineApp::Application.routes.drawに RedmineApp::A
jenkinsを使って継続的インテグレーションを行なっている。 (数年前はCruiseControl .NETを使っていたのだけど、hudsonを試したときユーザフレンドリーさに打たれて乗り換えた) 以前からmakeなどで1手順ビルドできる仕組みを作ることにはこだわりがあった。 たけど、単にビルドの1手順化だけでなく、 複数の環境でビルドしたものを統合(CIサーバに集約) リポジトリのコミットとビルドを結びつけ(さらにITSのチケットに結びつく) 複数の環境で自動テスト実行、その結果とビルドの結びつけ ビルドのログやテストのログなど記録をとる(確認したいときにすぐ辿れる) ということを手間なく繰り返し可能とする仕組みには大きな意味があると思う。 SCM、自動テスト、ITSそれぞれ単独でも役立つけど、 ビルドとこれらを結びつけられるCIの存在は大きい。 で、そのビルドと結びついた記録を取りた
統合Windows認証用にktpass.exeを用いてサービス用のkeytabを作成。 Active Directoryと apacheで 統合Windows認証 kinitにこのkeytabを指定することで、パスワードを入力することなしでTGTを得ることができる。 W2k8がDCな環境(krb5.confにおいて当該REALMのkdcにこの2008を指定している状態)で、上記エントリで作成したkeytabをkinitしようとすると、以下のエラーになってしまった。 kinit(v5): Key table entry not found while getting initial credentials 下のリンクは、2000と2003環境の話だけど、要領は同じみたい。 IBM Tivoli | Microsoft Windows Server 2003環境でのWindows統合認証設定の
なんとなくアイデアを書いてからもう4カ月。書いたっきり手つかずで放置してたけど、突然やる気になってみた。 astah*で図を書いて redmineの wikiに埋め込むプラグインを考える その1 ソースはgithubに。例によって無保証です。 tckz's redmine_wiki_astah at master - GitHub 前のエントリに書いたように、astaファイルから図をエクスポートするのは非常に時間がかかる。だから、wikiマクロでは、エクスポート対象astaファイルをDBに記録するだけにした。そして別途cronなどを使ってエクスポート処理を動かす、という流れ。 主なfeature wikiマクロ、{{astah_diagram}}を追加。astaファイルは、public配下に置いたものまたは、リポジトリに入れたものを指定できる。{{astah_diagram}}マクロ {{
サービス→クライアントへの応答をgzipで圧縮し、転送量を小さく。 大雑把には以下の通り。 クライアント HTTPヘッダにAccept-Encoding: gzipをつけて要求を投げる。 応答がContent-Encoding: gzipの場合に、帰ってきた応答を伸張する サービス側(必ずしもサービス自身が担当するわけではなく) 要求のHTTPヘッダにAccept-Encoding: gzipが含まれる場合、HTTP応答本文をgzipで圧縮して返す 前提とする環境は、サーバ側=Tomcat+AxisでApache+mod_jk。 最も手数の少ない方法は、 クライアント=.NET Framework 2.0(手元の環境をVS2005にしたのでもうこれしか確認できない) サービスの応答がクライアントに帰る直前、要はmod_deflateを用いて圧縮する というところか。Tomcat→Apach
regコマンド+query操作の方が手っ取り早くはある。。。 ↓のページに書かれているように、VBScriptだとStdRegProvオブジェクトにEnumKey/EnumValuesなどのメソッドが生えているが、jscriptからだとこれらがない。 Writing WMI Scripts in JScript (Windows) StdRegProvをGetして、 var locator = new ActiveXObject("WbemScripting.SWbemLocator"); var server = locator.ConnectServer(computer, "root\\default"); this.stdregprov = server.Get("StdRegProv"); 呼び出したいメソッド用の入力パラメータを入れる箱のインスタンスを取得して、呼び出したいメソ
Wiki Graphviz macro プラグイン 例によって無保証です。 説明はその2の方に。 今回はハマったことというか知ったこととか。 以下、redmine-0.8.0RC1前提で。 redmineのwikiマクロに関して ・{{macro_list}}マクロがデフォルトで入っていて、使えるマクロの一覧を表示できる。知らんかった。。マクロ名と登録時に「desc」で指定した内容が表示される{{include(Foo)}}マクロがデフォルトで入っていて、別ページをincludeできる。知らんかった。。wikiマクロの登録は、Redmine::WikiFormatting::Macros.registerにブロックを渡す。descにはwiki記法が使えるが、今にして思えばtextile以外のフォーマッタを使っている場合にマズイか・・・。 Redmine::WikiFormatting
libxml-rubyのAPIの変更に気がつかずにはまったので、リリースをウォッチしようとRubyForgeのページを確認するも、フィードが見つからない(あったりして)。 RubyForge全体のnewsのフィードと、プロジェクトのnewsのフィードはあった。 だけどリリースとnewsは連動しているわけではないらしく投稿するかしないかは管理者次第のようだ。 RubyForge: LibXML: ニュース RubyForge: LibXML: ファイルリスト じゃあPipesでも使ってみるかと気軽に始めたのだけどかなり手間取った。 やりたいこと libxml-rubyのリリース(「libxml-ruby-0.9.8」「libxml-ruby-0.9.7」部分)を抜き出してフィードに。descriptionに上記文字列のリンク先(リリースノート)の内容を入れる最初のリリース一覧の抜出からしてな
Wiki Graphviz macro プラグイン 例によって無保証です。 説明はその2の方に。 今回はハマったことというか知ったこととか。 以下、redmine-0.8.0RC1前提で。 redmineのwikiマクロに関して ・{{macro_list}}マクロがデフォルトで入っていて、使えるマクロの一覧を表示できる。知らんかった。。マクロ名と登録時に「desc」で指定した内容が表示される{{include(Foo)}}マクロがデフォルトで入っていて、別ページをincludeできる。知らんかった。。wikiマクロの登録は、Redmine::WikiFormatting::Macros.registerにブロックを渡す。descにはwiki記法が使えるが、今にして思えばtextile以外のフォーマッタを使っている場合にマズイか・・・。 Redmine::WikiFormatting::M
ウェブで事例を見かけて以来、やってみたいと考えていた。 ↓このページを見て何度かトライしてみたんだけどずーっと上手くいってなかった。 using mod_auth_kerb and Windows 2000/2003 as KDC けど、ついに自分ところの環境で動いたのでメモ。 手順や設定はほぼ上のURLに書いてあるとおりなんだけど、自分のところでは KrbServiceName HTTPだとダメで KrbServiceName HTTP/ウェブサーバのFQDNにしたらあっさり通った。 ネットで見かけた設定例だと「HTTP」か設定なしなので自分ところだけおかしいのか~。わからん。 LogLevelをdebugにしてerror.logを見る。 KrbServiceNameをHTTPに設定していると以下の通り「HTTP@ウェブサーバのFQDN」に対するcredentialを得ようとしているっぽ
redmineのwikiでgraphvizが使いたい、と思ったのだった。 どんだけgraphviz好きなんだって感じだけど、まぁ好きだ。 実際は、別途webdot的なサービスを作って画像挿入のtextile記法、ってやり方で利用してはいたんだけどredmineプラグイン作成の習作も兼ねてやってみた。 wikiにdotを記述して、別のwikiページからgraphvizマクロで呼び出すとIMGに置き換わる、という流れ。 Wiki Graphviz macro プラグイン 例によって無保証です。 説明はその2の方に。 環境は以下のとおり CentOS 5.2 MySQL-server-5.0.51a-tritonn.1.0.10 ruby-1.8.5-5.el5_2.6 mongrel-1.1.5 redmine-0.8.0_RC1 WikiControllerから地味に追いかけていったら元々マ
JUDE 5.3には編集APIのサンプルとしてDBリバースのプログラムが付属しています。 サンプルといっても十分便利。DB接続可能なときはこれを利用している。 何かしらのシステムやアプリを引き継ぐと、DDLすら提示されず、「テーブル定義書」「テーブル設計書」といった名称のxlsブックだけ出てくる場合がある。困ったことによくある。 目視でぽちぽちjudeにエントリしてもいいのだけど、編集APIのプラクティスを兼ねてインポートツールを書いた。 要するにCSVで記述したERエンティティをjudeモデルとして一括登録、というもの。 ※注意:judeファイルになんらか問題が発生しても責任を負いかねます。自己責任で。そしてバックアップ or リビジョン管理重要。 judeユーティリティ xlsからCSVを作成する記述例はアーカイブ同梱のsamp1.xlsを参照「テーブル定義書」のレイアウトは様々。それ
xlsシート内にあるグラフだけを画像ファイルに保存したい。 ※グラフシートでなく。 リファレンスを調べるとChartオブジェクトにSaveAsメソッドがあるようなので、html形式で保存したらいけそうだなーと思ったが、やってみるとエラーになってしまいお手上げ(詳細割愛)。 どうしたものかな、とgoogle先生で検索を繰り返したら、またもや2chのスレッドに答えそのものを発見。 あなどれんな~。 Exportメソッドというものがあるらしい。 形式も指定できるが、省略してもファイル名の拡張子から適宜判断してくれる。便利。 gif/png/jpgはいけた。 ■export_chart.js var app = new ActiveXObject("Excel.Application"); try { var book = app.Workbooks.Open( xlsブックのフルパス, tr
常時運用の仮想サーバではなく、実験であれこれ組み替えたり元のデスクトップOSに戻したり、ということをしたい。 ので、ESXiをUSBメモリにインストールする。 USBメモリを挿して起動すれば仮想サーバ、普通に起動すればいつものデスクトップOSと。 手順は↓にそのものズバリがあったので、リンク先の通りに進めればOK。 ESX3i_bootable - moti.g 少なくとも1GBのUSBメモリが必要らしいので購入。 最近はこの手のものを禁じられる場所が多いので、すっかりウォッチしていなかったけど、1GBのが2000円未満で買えちゃうんだ・・・。 小さいのとケースの形状が気に入ったので、ソニーのPOCKET BIT MINIを買ってきた。 やってることは上記URLと変わらないけど、なんとなくlinux機でやってみた。 注意: 以下、全て(あるいは部分)を失っても責任を負いかねます。全て自己責
あちこちで話題になっているように、VMware ESXiが無償になった。 VMware ESXi: サーバ仮想化のためのハイパーバイザー - VMware これは試さねば~、ということでISOイメージをダウンロード→CD-Rに焼いた。 SATA HDDがあまっていたので、とりあえず目の前にあるデスクトップPCを標的に。 ブツはeMachinesのJ2934 CDから起動し、セットアップが立ち上がるのをじっと待つ。 なんかメッセージ出た、と思ったらメモリが足らないらしい。VMwareサイトのpdfにMinimum 1GBって書いてある、よく見たら。 もう、試してみないと気がすまない精神状態で、近所のツクモまでダッシュしてPC3200な1GB×2を購入。 ※BIOSではDDR400って出てたけど、J2934のページを改めて見るとPC2700って書いてあるな・・ 合計2.5GBにしたらなんだかセ
ひさしぶりにwebアプリを書くことになり、既存のフレームワークを利用することにした。 Rails周辺の喧騒はなんとなく気にしていて興味はあったのだけど、rubyを最後に触ったのが5年前で、今回はより慣れているperlでいくことに。 「まるごとperl」でフレームワークの特集記事があって、Catalyst・Sledge・Jiftyが紹介されていた。Jiftyのポニーの由来とDB上のスキーマありき「ではない」ところにすごく惹かれたけど、今回はあまり七転八倒する時間的猶予がなく、web上の日本語情報が多そうなCatalyst+mod_perlに決めた。 フレームワークというのはなんだかんだでフレームワーク自身の内部的な動きも含めて理解しないと、ホントに便利にはならないものだと再認識。 特にプラグインをパイプ的にチェーンするフレームワークでは。 フレームワーク固有というよりはutf8フラグ絡みなん
linux上で動いているPostgreSQLサーバにWindowsからODBC経由でアクセスする。 本家でODBCドライバが提供されているのでこれを導入すればOK 導入 PostgreSQL: FTP Browser(Top → odbc → versions → msi)からアーカイブをダウンロードする。今回使ったのは、psqlodbc-08_01_0200.zip ダウンロードしたアーカイブを適当な場所において展開。中身はセットアップ(msi)なので、いつものようにセットアップ。インストール先など適宜選択。 データソース設定 (XP Proの場合)コントロールパネル→管理ツール→データソース(ODBC) 登録先がいくつかあるが、今回は「ユーザDSN」を選択。「システムDSN」を選択すれば他のユーザからも使える。 「ユーザDSN」タブを選択して、「追加ボタン」。ODBCドライバのリストか
trac.iniでsmtp_enabledをtrueにsmtp_fromかsmtp_replytoにアドレスを設定すれば、でチケットを登録したり更新した際に関係者にメールが送られる。 このメールについて、自分の趣味とは合わないな~と思っていること。 その1 - From:の表示名とアドレス tracからのメールは以下のように「プロジェクトさん」から送られてきたことになる。 From: [trac]セクションのname値 <[notification]セクションのsmtp_from値> 一人でTODOやアイデア管理に使っている分には特に気にならないが、複数の利用者が1つのチケットに対してあれこれ変更や追記をすると、受信したメールの発信者が全て「プロジェクトさん」のため、メーラで整理しにくい。 そもそもSubjectにプロジェクト名が入っているので、メールの一覧表示における情報量に無駄があるな
{% raw %} pukiwikiにGraphvizプラグインというのがある。 graphvizはdot言語(?)で記述した構造を画像化するソフトだ。これをwikiのプラグインから使うというもの。 wikiで編集したdot言語が図に置き換わる。 ここのブログの以下のエントリで使っている図はgraphvizで描いたものだ。 継続的インテグレーションとランプ tracを使う 導入 graphvizとlibrsvg2をインストールする。FC3、FC5の場合yumなりでインストールできちゃうはず。 librsvg2はSVG出力しないか、pngでアンチエイリアスを使わない場合不要っぽいが、うちの環境では何かの依存関係ですでにインストールされていた。 GraphvizPluginをダウンロードする。 今回使用したのは0.9 ダウンロードしたアーカイブをどこか適当な場所に展開する。 展開先/graph
2009/02/13:このX40はSSDに換装しました。 ~以下の内容は単に僕がやってみたことの記録であり、どのような保証もしません。これを参考にした結果どのような被害/損害が発生しても当方は責任を負いかねます。全て自己責任で。~ 数年前にThinkPad X40を購入した。 しかし、1.8インチHDDのあまりのパフォーマンスの悪さに次第に使わなくなってしまっていた。 最近は、二ヶ月に一回程度利用の機会があり、そのたびにWindows Updateを行うのだが、実際に使えるようになるまでに3時間程度を要していた。 せめてメモリを増設すれば、と1GB増設に一縷の望みを託すも、大きな改善は見られない。 これはもう使いどころがないなぁ、と思い始めていたところで、HDDをCFカードに置き換えた、という話を聞いた。 さっそく以下のCFカードとアダプタを購入。 Transcend 8GB CF CAR
プロジェクトをまたいで自分に関連するチケットをリストアップできる、という点に興味があり、巷でウワサのredMineをたててみる。 LDAPに既に存在するアカウントでログインできる、という点も魅力だ。 環境 redMine環境は、FC5、ruby-1.8.5.35-2.fc5、rails (1.2.3)、mongrel (1.0.1)、mongrel_cluster (1.0.2)、redMine-0.5.1。 Active DirectoryはW2k3で動作。ユーザの姓名には日本語を指定しており、表示名が「赤峰 るび夫」のようになる運用をしている。ログオン名は姓名とは別の英数字IDを任意で指定している。 ADドメインはad.example.comとする。 redMineの設定adminでredMineにログイン管理>認証>新しい認証モード 名前:適宜。ADドメイン(のNTドメイン表現)と
「subversionのリポジトリブラウザとBTSとWikiが一緒になった」というtracを使ってみる。というか以前から使っていたのだが環境の問題かあちこちいじらないと動かなかったのでメモ。 当初はmod_pythonを用いようとしたのだが、Segmentation FaultまたはAbortでapacheが死んでしまった。以下の要求を満たす形で構築したい、ので試行錯誤した。 ブラウザだけ用意できればアクセスできるようにしたい。httpsでアクセスしたい。 外から見た場合に、https://xxxx.exmple.com:2222/のようなポート番号指定のURLではなくhttps://xxxx.example.com/project/のように表現したい。→穴を開けるポートを増やしたくない。 ウチではサーバにlinuxを使っている。外部公開しているポイントの穴を増やすことも避けたいが、ipt
デスクトップのサイズをはみ出るぐらい大きなwebページ 縦に長いwebページ のスクリーンショットをどうやってキャプチャするか。 見回せばそういう目的のツールが結構あるんだけど、「どうやって実現するのか?」を知りたくて、調べてみた。 まずは「IEコンポーネントをフォームに貼り付け、なんちゃってブラウザを作成。IEコンポーネント内に表示されているwebページをキャプチャする。」 下のやり方で大体目的は達成できるみたい。 キャプチャする矩形(ピクセル単位)を決める。 IWebBrowser2::Document → IHTMLDocument2を得る IHTMLDocument2.body → IHTMLElement2を得る IHTMLDocument2::frames → IHTMLFramesCollection2を得る IHTMLDocument2::IHTMLFrameSetElem
キャプブラ(Windowsインストーラ形式:約400KB) 画面をはみ出る大きなページ、縦長ページを一枚のスクリーンショットにキャプチャ。 PNG/JPEG/ビットマップで出力 IEコンポーネントを使っているので、レンダリングはIEと同じ こういうものです。 「戻るボタン」も「ツールバー」もない(笑) 進む、戻るはそれぞれ「ALT+→」「ALT+←」でしのぐ。 フリーソフト。無料、無償、無保証。 .NET Framework 2.0必須。開発環境をVS2005に変えただけ。なぜかセットアップのサイズが大幅に減少(約2MB→約400KB) NOD32-パターン1.1551(20060521)でチェック済み → キャプブラ(Windowsインストーラ形式:約2.0MB) 画面をはみ出る大きなページ、縦に長いページを一枚のスクリーンショットにキャプチャ。 PNG/JPEG/ビットマップで出力
WSDLのバリデータなどが検証の過程でインターネットにアクセスするのでプロクシ設定が必要な環境においては、ウィンドウ→設定→インターネット→プロクシ設定で設定しておかなければならない。 これを忘れると赤い×がつく。つい、必要なjarが参照できていないのでは?という方向に向かいがち。 クライアントを作る分には手間も少なく、インタフェース仕様がサーバサイドで実際に使われているコードと対応するので齟齬が減らせるのではないかと思った。 java/Eclipse/Tomcat/axisの組み合わせに関して言えば、本来やりたかったこと以外の部分で悩むことが多いんじゃないだろうか。java文化の特徴かも。 ASP.NETの場合、メソッドの属性にメタデータが書けるせいか手間が少ない。今後アノテーションに対応してくればツールを使う部分でハマるケースを回避できるかもしれない。 DLL HellよりもJAR H
以前、Felicaを使ったシステムを企画してみたいなぁとふいに考えた。で、Felicaを使った(Felicaにアクセスする)開発には「SDK for Felica」という製品が必要だ。SDKにはLiteからEnterpriseまで出来ることの違う製品がいくつかある。 当時、いいタイミングで「IC CARD WORLD 2005」というのがビッグサイトでやっていたので、これに出かけていってソニーのブースでSDKの値段やら色々聞いてみた。Liteを使えばフリー領域のみではあるが読み書きが出来るというので、さっそく購入しようと代理店2社に電話した。そしたら「個人の方にはお売りできません」との返事。がっかりだ。 ※ホントにシェアとりたいんだったらSDKは個人にも開放して、どんどんアプリやシステムを書かせればいいと思うんだけどね。 それから1.5年ほどたって、ふとオープンソースマガジンを手にとると、
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