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IDML(InDesign Markup Language)とはInDesign CS4から導入された、InDesign互換フォーマットです。XMLの皮を被っているので、あなたの好みのパーサーを使って解析・編集・生成などができます。InDesignアプリケーションなしで! IDMLは新しい技術ですが、あらゆる可能性を持っています。 このIDMLWikiは、IDMLに関してのポータルサイトを目指しています。IDMLに興味のある方なら誰でも参加できます。 IDMLを理解するための(暫定的)外部リンク IDMLがやってくる - 名もないテクノ手 IDML的HelloWorld - 名もないテクノ手 IDMLToolsセットアップ(WinVista) - たけうちノート 翻訳されたコンテンツはすべて Translationカテゴリーに所属しています。そのため検索時には Advanced searc
引数と戻り値を確認する AppleScriptからPerlのスクリプトを実行するには do shell script を使います。引数の渡し方、戻り値の受け取り方を確かめてみましょう。 検証手順最初にPerlのスクリプトファイルを保存します。その後、テキストリンクをクリックすると「スクリプトエディター」のウインドウが表示されます。ウィンドウ内の★の部分をPerlのスクリプトファイルのフルパスに書き換え保存します。パスは ‘POSIX path’ です。スクリプトファイルを「ターミナル」にドロップすれば簡単に得ることができます。2つのファイルが用意できたら「スクリプトエディター」でAppleScriptを実行してください。 Perlのスクリプトファイル (fudge_count.pl) ($string, $intger) = @ARGV; $intger -= 6; $msg = "$st
このサイトは『DTPの勉強部屋』の『第14回勉強会 Session 2「自動組版のはじめの一歩」』の資料用に準備しました。 セミナー当日は、プロジェクターに映し出されたスクリプトのコードを読むことは難しいと思います。また、スクリプトを実際に動かして体験しながらの進行もできませんので、後日、各自で検証しやすいようにスクリプトを記載することにしました。 また、ご意見のある方、スクリプトに間違いを見つけられた方は、下のComments欄などでご連絡をいただけるとうれしいです。このサイトのメンバーに登録しなくても、いずれかの ID があればコメントは残すことができます。‘Google Friend Connect’ は OpenID に対応しています。
IDML(InDesign Markup Language)とはInDesign CS4から導入された、InDesign互換フォーマットです。XMLの皮を被っているので、あなたの好みのパーサーを使って解析・編集・生成などができます。InDesignアプリケーションなしで! IDMLは新しい技術ですが、あらゆる可能性を持っています。 このIDMLWikiは、IDMLに関してのポータルサイトを目指しています。IDMLに興味のある方なら誰でも参加できます。 IDMLを理解するための(暫定的)外部リンク IDMLがやってくる - 名もないテクノ手 IDML的HelloWorld - 名もないテクノ手
管理人の PsychoCat です。こんにちは。 OS X を対象として AppleScript、Perlなどスクリプト系言語のメモを Note します。カテゴリーは DTPソリューション系の内容がメインです。Web関連のスクリプトは少ないです。 初めてご訪問されたの方へ Mailによるコンタクトをご希望の方は[TypeKeyのプロフィール]から、ご自分のメーラーで送信をお願いします。 旧 Script Note ← 更新停止。貧弱な内容にも関わらずご訪問頂いた方、ありがとうございました。
コマンド・リファレンスです。ブログに載せるような内容ではありませんが・・・ INDEX ステップ実行 スキップ実行 ブレークポイントの設定 ブレークポイントの管理 デバッガコマンドの再実行 変数の表示 Perlコードの表示 Perlコマンドの実行 その他 Contents ステップ実行 ↑ debug command 説明 s ワン・ステップ実行。サブ・ルーチン内へステップ・インする。 n ワン・ステップ実行。サブ・ルーチンは実行するが内部では止まらない。 r 現在のサブ・ルーチンをすべて実行し、戻り値を表示。上のレベルで停止する。 スキップ実行 ↑ debug command 説明 c 設定済みの、次のブレークポイントまで実行する。 c line 指定行で停止する。 c line condition 指定行で式の評価が真の時に停止する。 c subname 指定サブルーチンの第一行
InDesignでの自動組版がメインテーマなブログのわりには、InDesignの話がちっとも出ていませんでしたね。今回は久しぶりに InDesign のスクリプトを出します! 昨年末から取り組み始めていた XMLによる自動組版のスクリプトですが、公開しようか迷っていました。この手法でいいのでしょうか? しかし、昨日のように情報が手に入ることもあるので公開することにしました。一人で作業しているとオオボケかますことがあるので、間違った部分があったら助けてください ;-) まず、最初に XMLを手動ですら流し込んだことがない人は http://www.adobe.com/jp/print/printproinfo.html にある「InDesign CS2で始めるXMLガイド」を読むことを強くお薦めします。 そして、そこで配布されている サンプルファイル を前提としてスクリプトは書かれていますの
あー知らなかった。OSAXをバンドルに入れて使えるんですね。著作権の問題があるので頻繁には使わない手法だとは思いますが、知っていて損はない知識だと思います。 OSAXを使ったスクリプトは、当然それがインストールされていない環境では使えません。OSAXを1つもインストールされていないマシンの場合は(確か?)手動でフォルダを作った上で OSAXをインストールする必要があったと思います。しかし、そんな環境設定の作業をすることなく OSAX は利用できたんですね。スクリプトバンドルの中に OSAXを梱包してしまえばいいんです。。 As I recall, you have to make a "Scripting Additions" folder (WITH a space!!) folder in the bundle, and put it there. "Scripting Additio
【Lesson1】が始まりました。今日はその第1回目。初回はほとんど画像なので安心してください。しかもスクリプトのコードは1行も出てきません (^^) お気楽に! これから学習するにあたっての「環境」のお話です。2回に分けて紹介します。 スクリプトを書くためのアプリケーションはどこにある? 「アプリケーション(Applications)」フォルダを見てください。「AppleScript」というフォルダがあります。ここに AppleScript を書くためのエディター「スクリプトエディタ」があります。今後とてもお世話になるアプリケーションです。「スクリプトエディタ」さえ起動すればプログラムを書くことができます。そしてユーザーに配布する形式であるアプリケーションも作る事ができます。 私のファインダのサイドバーのコンテンツ名は日本語環境でも英語で表示されるようにカスタマイズしています。見た目が違
AppleScript と JavaScript のコンビネーションで Document Object Model をいじれば、他人が作成したWebサイトでもかなり自由にプログラムで操作できますよね。そのページ内のエレメントとにらめっこしながら AppleScriptの中に JavaScriptの functionを書いてしまうんです。私は以前にそうやって、あるサイトで提供しているサービスへ自動アクセスするプログラムを書いたのですが、少々視点を変えて・・・そのページ自体に自作の JavaScript をロードできないものか? と考えたんです。つまり、一度そのページに対して AppleScriptを実行したら、もともとそのページにロードされている JavaScriptのように振る舞ってもらえないだろうか? と。 何をしたいか? と言うと・・・ Webに表示されている文章の単語をダブルクリック
たまに使いたくなる Perl debugger。ところが「使いたい」と思ったときに「使えない」(笑) コマンドラインからのデバッガーなんて、いまいち覚えていられないね。だからと言って Perl用の開発環境も売られているようだけど、これが買えない。お金がない! まぁ、今時 Perlでデバッガーが必要な大きなプログラムを書く人も少ないでしょうしね。それでも過去のプログラムをメンテする時はデバッガーが使いたくなる。実は今日、使いたくなった。printデバッグでもいいんだけどさ(笑)カッコ悪いじゃん。 というわけで、今日は過去に書いた(自分が覚えるために書いた)デバッガーのチュートリアルメモをアップしてみたよ。3ページ構成です! INDEX 1.デバッグテスト用のスクリプトを用意する。 2.debugTest.pl の出力を確認する 3.デバッガモードでの起動。 4.スカラー変数を見てみる。 5.
Script Note - Note of Programming Language on Macintosh Computer. - since Feb.2006 Unicode には Normalization(正規化)という面倒くさい仕様があります。プログラマーの方は、かなの濁点半濁点つきの文字で遭遇すると思います。OS X でのファイル管理は Normalization Form D 方式を採用しています。こいつが頭を悩ませる! Normalization Form C であれば苦労もなかったのに・・・ と、なんだかんだと Normalization の話題を今日は書きますが、詳しい情報は申し訳ないですが他のサイトを参照してくださいね。私はそれらのサイトを参照して、実際に実務で使えるレベルで検証しているだけですので(笑)曲がりなりにも、私も教えなくてはいけないスタッフができましたの
Script Note - Note of Programming Language on Macintosh Computer. - since Feb.2006 AppleScript で Perl の正規表現、そして one-liner 上のリンクにある過去に書いた記事の『日本語対応版』として掲載したスクリプトにマズイ点を見つけてしまったよ。XMLの定義済み実体を実体参照に置き換えようとして気がついた。あの時のスクリプトでは置換したい元の文字列の中にシングルクォーテーション(アポストロフィ)が含まれていると、どうにもエスケープのしようがない。シングルクォーテーションだけを先行して置換しなきゃいけなくなる .... Perl を呼び出すプロセスが増えてしまうなぁ。どうする? あっ、quoted form of を忘れてた もう少し便利にしよう! ということで、『日本語対応版』を書き直
Script Note - Note of Programming Language on Macintosh Computer. - since Feb.2006 AppleScript で文字列置換する時、頻繁に使われる手法として AppleScript's text item delimiters による擬似置換コマンドの作成があります。AppleScript には文字列の置換コマンドが用意されていないからですね。しかしこの方法は単純な文字列置換しかできません。正規表現を利用した置換レベルの作業となると OSAX での機能拡張が必要です。いえ、OSAX なしでも正規表現による置換をする方法があります。AppleScript お得意の「他人まかせテクニック」。Perl にお願いしましょう! Perl なら OS X には必ずインストールされてます。OSAX を使わないので作業マシンの環
- Note of Programming Language on Macintosh Computer. - since Feb.2006 Welcome to Script Note ! OS X を対象として AppleScript、Perlなどスクリプト系言語のメモを Note します。特に InDesign関連のスクリプトがメインとなります。 今後は気が向けば JavaScriptや Ajaxも扱うつもりです(趣味として)。しかし、InDesignに関しては AppleScript Only です。 AppleScript / URL PROTOCOL SUPPORT このブログでは、掲載されたサンプルのスクリプトをすぐに検証できるように Apple が提供している "URL PROTOCOL SUPPORT" を利用しています。下記のページを最初に読んでください。 Apple
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