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体力トレーニング
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www.scrumfestsendai.org 今日からスクラムフェス仙台がいよいよ始まり、まずはDay1のkeynoteを聞いてきたので、その様子を書いていこうと思います。 特務機関NERVアプリの開発歴史 防災アプリ開発の難しさ 現在取り組んでいること ゲヒルンの開発手法 すべてはおもちゃからはじまる 質問 あらかじめこういうこともあろうかと作ってという話があったYAGNIの考え方もあるし、機能の優先順位付けはどういう風にしているのか? がんがん作っていくことに熱心な一方で、カラー社と飲んだりと外とのコネクションもがんがんとっているのはどういうバランスでやっているのか? 株主と喧嘩した後は仲直りしたのか? これだけ大きくて責任が問われるようなアプリを開発している時にどういう心構えで開発しているのか? これだけ大きくて責任が問われるようなアプリを作っているのに、Geekな人がすごく多いと
developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DORA SPACE 開発者は「良い一日」をどうしたら過ごせるのか? 文化に影響する働き方とテクノロジー 最新(2023年)の研究事例 全体を通した感想 イントロダクション〜DevOpsの役割〜 DevOpsとは仕事を持続可能かつ生産的に行っていくためのものであり、その中でも特にDORAとSPACEは生産性と幸福に対する解像度を高めるために活用できるという話がありました。 DORA DORAに関して簡単におさらいがありました。DORAは安定的かつ高速にプロダクトがデリバリーできているのかを測る指標であり、 変更のリードタイム(commitしてから本番環境で稼働開始するまでの時間
developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 DRE Favorable Context 生産性を高めるために必要な3要素 データ、情報、知識の関係性 アクティビティ、アウトプット、アウトカム、インパクトの関係性 失敗事例 意味ある分析をするために メトリクスの罠 社内で議論のきっかけになるメトリクス メトリクスを使う注意点 Q&A メトリクスの中で特に重視しているステップや項目はあるか? DORAメトリクスを使った測定は、Spotifyやその他の国際的な企業では標準的な手法と考えられているのか?それとも一部企業が行っているものか? オンボーディングタイムは具体的にどのように計算するのか? 全体を通した感想 会の概要 来る6月28日(金)-29
creationline.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 スライド 会の様子 リーンスタートアップとはなんだったのか 購買行動と品質の変化 MVPだけで進めない 他の話題は本書で Q&A MVPで何を学習すると定義するのか? クラウドファンディングはオファーと言っていいのか? 政府でうまく導入している事例は国内外であるか? リーンスタートアップとトヨタを源流とするリーン生産方式の関係性は? 会全体を通した感想 会の概要 以下、イベントページから引用です。 『Running Lean 第3版』は2012年に出版された『Running Lean―実践リーンスタートアップ』の改訂版です。前の版の役割は、Eric Riesが提唱した「リーンスタートアップ」のムーブメントを前進させることであり、オリジナルのツール「リー
distributed-agile-team.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 ChatGPT4になってよかったこと ChatGPT4になっても変わらないこと ChatGPTにどのような印象を抱いているのか? ChatGPTの使い方 ChatGPTに期待していること ChatGPTで仕事の仕方は変わってくるか? ChatGPTでなくなっていく仕事はあるか? プロダクトマネジメントとChatGPT コーチング領域にChatGPTがどのように組み込まれていくのか? 会全体を通した感想 会の概要 以下、イベントページから引用です。 最近話題のOpenAIのChatGPTを中心に、2022年3月14日にリリースされたGPT-4がSNSで大きな話題となっています。その使い勝手と進化のスピードにより、仕事のし方や
forkwell.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 基調講演〜エンジニアのためのドキュメントライティング〜 発表の前提 書籍の概要 読み手の理解(1章) ドラフトの執筆(3章) フィードバックの収集(8章) ドキュメントの品質測定(9章) 日本語特有の観点 Q&A ドキュメント作成の文化や習慣を会社に浸透させるためには? ドキュメントの保守を褒め称える取り組みの? ドキュメント管理ツールのおすすめは? ドキュメントのオーナーは? 設計ドキュメントがない状態で開発を引き継いだ場合は何から始めるといいのか? 運用しやすい運用ドキュメントのツリー構造はどう決める? ドキュメントが増えてきた場合にどこにあるのかを明らかにするためにできる工夫は? キャリアが長いゆえにドキュメントの必要性を感じないシニアエンジニ
www.attractor.co.jp こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 昨日に引き続き、ブログに書いた内容は自分が今日話した内容の5割程度しか網羅できていません。 朝食 雑談その1 写真撮影 雑談その2 雑談その3 ふりかえり 片付け ランチ Ackyさんにお土産売り場に連れて行ってもらう 雑談その4 帰宅 簡単なふりかえり 朝食 kiroさん山根さんちんもさんマスダーさん二宮さんと朝食を食べました。自分が昨日書いたブログの話が聞こえてきたり、隣で読まれているのは相変わらずめちゃくちゃ恥ずかしかったですが、自身が今取り組んでいるディスカバリーフェーズの話を中心に、以下のようなお話を聞くことができて、朝から濃い時間を過ごしていきました。 ディスカバリーフェーズとはそもそもどういうフェーズだと捉えられるか? エンジニアは作りたくて作りたくてしょうが
www.attractor.co.jp こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 昨日に引き続き、ブログに書いた内容は自分が今日話した内容の6割程度しか網羅できていません。 朝食 仮説発見は何を持って仮説と証明できるのか? スクラムマスターのオンボーディング Onikiさんと話す アジャイルコーチやスクラムマスターの楽しみって? 洋さん森さんと話す ランチ 小泉さんと会話する パブリックセクターとプロダクトマネジメント おやつ kobaseさんとお話 雑談その1 夕食 きょんさんとお話 雑談その2 雑談その3 雑談その4 雑談その5 雑談その6 雑談その7 朝食 おーのAさんAckyさんkobaseさんマスダーさんなかさとさんbonotakeさんきょんさんと朝ごはんを食べました。 おーのAさんを中心に、EMと人事の話やプロダクトマネージャーの話などをして
tebiki.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 Speeeさんの発表 セッション SpeeeさんからのQ&A 視聴者や角谷さんからのQ&A アルダグラムさんの発表 セッション アルダグラムさんからのQ&A 視聴者や角谷さんからのQ&A Tebikiさんの発表 セッション アルダグラムさんからのQ&A 視聴者や角谷さんからのQ&A おまけ〜アジャイルってなんだっけ?〜 全体を通した感想 会の概要 以下、イベントページから引用です。 「アジャイル開発は企業で実際にどう生かされているか」の具体例を知りたい皆さまに向けて、Speee社、アルダグラム社、Tebikiの3社のエンジニアが登壇して各社の取り組みを紹介します!特別ゲストに「アジャイル開発にくわしい」角谷さん(@kakutani)をお迎えし、それぞれの
architect-club.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 導入〜よくあるアイテム追加処理〜 ドメインモデルのトリレンマ トリレンマの具体的な実現方法 完全性+性能を取る場合 純粋性+性能を取る場合 完全性+純粋性を取る場合 トリレンマから分かる教訓 高凝集 ドメイン貧血症の解決策で勘違いしがちなこと Domain Modeling Made Functional martin fowlerのドメインモデル貧血症 会全体を通した感想 会の概要 以下、connpassページからの引用です。 部門に社員を配属するとか、カートに商品追加するとか、コレクションを集約としてアイテムを追加する訳だが、件数多くいちいちコレクション全体をメモリにロードしてられないこともある(というかそういうケースの方が多いのでは
まだ2022年をふりかえるには早いなーという感じは若干あるのですが、ふりかえりアドベントカレンダーに登録したので2022年をふりかえっていこうと思います。 ふりかえりの手法などは特に意識せず、やったことや起きたことと簡単なコメントを時系列を無視して羅列していきます。 adventar.org 仕事 〜12月 12月〜 仕事以外で取り組んだこと ブログを毎日1記事以上書いた Write Code Every Day 299冊(87,000ページ)の読書 翻訳活動 英語 オンライン勉強会に648回参加 youtube/Podcastを700エピソード視聴 カンファレンスのセッション視聴 カンファレンスに8回登壇 パーソナルコーチング コードメンタリング moriyuyaさん ふりかえり プライベート 結婚 別れ 体調 坐骨神経痛/腰痛 帯状疱疹 持病である難病の再発予兆が出る 総括 仕事 先に
sebook.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 著書トーク 後任のPMをどう育てるのか? PMは誰でもなれるのか?資質的なものはあるのか? シニアPMへのメッセージ ジュニアPM*1へのメッセージ これからPMを志す人へのメッセージ モンスタークライアントの判断 円満な関係を築くためのコミュニケーションの取り方 馴れ合い リモートワークの難しさ PMのメンタルケア 無事故が評価されず炎上からの復活が評価されてしまう メンバーがめちゃくちゃ優秀で自律している場合PMの評価はどうする? 上司に評価してもらうための取り組み プロジェクトの見える化はどうしているか? 大荒れのプロジェクトのPMが回ってきたらどう対処する? プロマネ以外にも仕事を兼務している状態でキャリアが不安 独立して仕事は見つかるのか? P
forkwell.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 Ryuzeeさんの基調講演 エンジニアリングマネージャーが関わる領域 エンジニアリングマネージャーのキャパシティ マネージャーのアウトプット(アウトカム) マネージメントのしごと 移譲 マネージャーとしての不安 スタッフの仕事 1on1 まとめ Q&A よろヒヒーンって原著ではなんて書かれていたのか? 技術に強みはないEMは成立するのか? EMがエンジニアからリスペクトされるには? EMのキャリアパスはどのように考えると良い? EM/PM/PdM/テックリードの責任分界点は? EMのアンチパターンは? 訓練したメンバーの転職を防ぐには給与以外の要素だと何があるのか? プレイングマネージャーとなっているEMのアンチパターンは? コーチングなどのスキルを
asken.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 良い設計とは? クラス設計のスタイル テーブル設計のスタイル 開発のやり方 設計スキルを上げるために 質疑応答 イミュータブルモデルについてもっと知りたい DBの容量は? とっとと作るをもう少し具体的に知りたい 上司にどう納得してもらうか? チームメンバーはどう編成するの? テストはどれくらい書くか? リファクタリングの感覚 継承地獄 設計スキルを上げるための練習問題は? 技術書を月何冊読むか? ボキャブラリーを増やすには 日本語ってコードに使う? 会全体を通した感想 会の概要 以下、connpassのイベントページから引用です。 株式会社askenでは、設計をより良くするために増田さんに来ていただき、設計の勉強会を開催してきました。初回に「設計の考え方と
veriserve-event.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 リーダブルテストコード〜伊藤淳一さん〜 コンテキストとセマンティクスを意識して リーダブルなE2Eテストコードを書こう〜末村拓也さん〜 テストコードにはテストの意図を込めよう〜ブロッコリーさん〜 質疑応答&パネルトーク パラメタライズテストの可読性を上げたい すでに書いたテストを捨てる基準は? 定数はプロダクションコードとテストコードで揃える?(同じ定数を参照する?) リーダブルなテストコードをどのように浸透させるか?(良いコードの共通理解をどのように醸成するか?) Mockすべき内容が多すぎる場合のテストってどうするの? Contextやitを日本語で書く基準 テストコードのレビューに実例マッピングが活用できる? テストケース名の可読
distributed-agile-team.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていきます。 会の概要 会の様子(100本ノック) A survey of DevOps Concepts and challenges Continuous Delivery of Personalized Assessment and Feedback in Agile Software Engineering Projects Chaos Engineering Implementation patterns for microservices architectures DevOps: Making It Easy to Do the Right Thing Continuous Delivery: Huge Benefits, but Challenge
こちらの本を読んだのですが、非常に面白かったので、感想を書いていこうと思います。 測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか? 作者:ジェリー・Z・ミュラーみすず書房Amazon 定量化された指標と信頼 透明性を上げるという事について 幅広い学問とのつながり 全体を通した感想 定量化された指標と信頼 本書では、定量化された指標がどのような局面で必要になっていくのか?という話が紹介されていたのですが、このキーワードの一つに信頼がありました。 低信頼組織では説明責任を相手に求め、その結果指標を提示する事によって、あたかも客観的であるかのように見せようと定量化された指標を持ち出し、状況が透明化されているかのようにお互いに錯覚してしまうというのは、非常に合点がいく内容で、自身の経験とも合っていて面白かったです。*1 本書のネタバレになってしまうので詳細には紹介しませんが、他にも仕事の複雑化だ
ブログを毎日書いていたら、いつの間にか365日を超えていました。つまり、一年以上毎日ブログを書き続けていました。 今日は、一年以上ブログを書き続けていた過程を辿りながら、どんな変化が自分にあったのか?どんなことが良かったのか?などを書いてみようと思います。 どんなブログを書いていたのか ブログを書き始めてから現在に至るまでの過程 ブログを書き続けて良かったこと コミュニティに参加したり読書するのが楽しくなった(+普段の仕事を改善するきっかけになった) たくさんの人と繋がれた 漸進的な変化を実感できた 情報の整理が楽になった キャラクターができた 今後 どんなブログを書いていたのか 大部分の記事は、プロダクト開発に関連するイベントやカンファレンス*1に参加して、参加した感想や参加した中で印象的だったことや会の様子をまとめたものでした。 その他、読んで面白かった本の感想や、自分の悩み・気づき・
mercari.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 本イベントは株式会社LayerX 代表取締役CTOの松本勇気氏と株式会社ソウゾウ 取締役CTOの名村卓が、エンジニアを取り巻く環境、エンジニアの市場価値や評価、エンジニアの教育、など幅広いテーマで「エンジニアのこれから」についてディスカッションするイベントです。 複数プロダクト・組織の立ち上げ、拡大に携わってきた二人に、エンジニアのこれからについてあれこれトークしていただきます。 会に参加したきっかけ 自社で新卒だったり中途エンジニアの採用にも緩く携わっているため、トップクラスの技術力を持つ登壇者のお二人から見て、エンジニア採用に対してどのような意識を持っているのか?や、会のタイトル通りエンジニアのこれからについてどのように考えているのか?というのを聴くた
modeling-how-to-learn.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会で話されていたこと イベント資料 イミュータブルデータモデルの極意~川島義隆さん~ 川島さんの問題意識~Division into cases~ Dataの場合分け EventとResourceの関係性 EventとResourceのサブタイプ Resource同士の関連付けをする際のコツ 記録として残すEvent, 残さないEvent ドメイン駆動設計とイミュータブルデータモデルの素敵な関係~増田亨さん~ イミュータブルについての厳格性 必ずイミュータブルにする際の設計パターン 増田さんがイミュータブルに拘る理由 ドメインイベントの観点から再考するソフトウェア設計~かとじゅんさん~ ドメインイベントとは ドメインイベントはなぜ有用か
modeling-how-to-learn.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 増田さんから会の趣旨説明 座談会で話した内容 普段はどんなモデリングをしているの? かとじゅんさん 原田さん ミノ駆動さん hiroさん 藤岡さん 高崎さん 学び方 高崎さん 藤岡さん 原田さん かとじゅんさん hiroさん ミノ駆動さん 増田さん その他~オブジェクト指向エクササイズの是非~ 全体を通した感想 会の概要 モデリングについての知見を共有してもらうことで、それぞれがモデリングをどのように学んでいくと良いかのきっかけを手に入れよう!というイベントです。具体的には、 モデリングと設計の実践者たちの知見を言語化してもらう 実践的で費用対効果の高いモデリングのやり方を具体例を知る 現場で役に立つモデリングスキルを身に着ける
mabl-japan.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会で印象的だったこと 必要最小限の所(絶対壊したくない所)から導入を始める 自動化するテストの優先度の付け方 テスト自動化の恩恵 テスト自動化の落とし穴 全体を通した感想 会の概要 以下、connpassのイベントページから引用です。 テスト自動化の話は今回が2回目ですが、今回はより実践的な話を聴くことができるということです! mabl Japan コミュニティウェビナーでは、mablを導入・実践するユーザー企業さまによる経験、実践情報を共有していただいたり、ソフトウェア品質やテスト自動化のエキスパートをお招きしてその知見を発信していただいております。 今回のテーマは「テスト自動化の実践」です。ゲストはUbie増原さま、アペルザ佐々木さまです。 増原
昨日が、ブログを書き始めて丁度100日間連続で投稿した日だったみたいです。 折角なので、ブログを始めたきっかけや、何でブログを書き続けられているか...を書いていこうと思います。 ブログを始めたきっかけ 100日間ブログを書き続けられた理由 ブログを書いていて良かったこと&自分に起きた変化 イベントの開催者や参加者に喜んでもらえた イベントや読書に参加した時に得られる学びや楽しみが増えた 学びのモチベーション継続 自然とインプットをするようになった 情報を整理するスピードが上がった アウトプットに抵抗がなくなった 今後について ブログを始めたきっかけ aki-m.hatenadiary.com 「オキザリスチームへの憧れ」「コミュニティに貢献したい」という2点の気持ちから、何らかのアウトプットをしていきたいと思っていた所に、「スクラムガイド2020を読み解いてみよう」の会でブログレポート枠
自分なりに、読書について考えてみたので、整理を兼ねてブログに投稿してみます。 記事を書いてみようと思ったきっかけ 自分の読書経歴 中学以前 中学~大学 社会人1年目~社会人4年目前半 今(社会人4年目後半~) 本の探し方と本を買うタイミング 特にお目当ての本がない状態で本屋に出向いて出会った本を買う お勧めされた本をAmazonなどインターネットで買う 本を読む媒体 本の読み方 いつ本を読むか 本を継続して読むためのコツ ロールプレイングして本を読む 本を読む場所にこだわる 複数人で読む 既に本を読んだ人に質問したり感想を言いながら読む おわりに 記事を書いてみようと思ったきっかけ 元々、読書に対する姿勢は、自分の中で昨年起きた大きな変化の一つだったので、一度考えて整理してみたいなあと思っていました。*1 ただ、整理するのが面倒くさくて、後回しになっていました(笑) そんな中、毎回聴いてい
テストの勉強をする過程で、「知識0から学ぶソフトウェアテスト」を読んだのですが、これが良著だったので、記事に書いていこうと思います。 本の概要 個人的に学びになった箇所 同値分割法を用いた「強いテスト」と「実践的なテスト」の作り方 非機能要求のテスト (Microsoftで実際に使用されている)ソフトウェア品質のメトリックス例 多数の参考文献 全体を通した感想 本の概要 ソフトウェアテストの入門書として2万部近く売れている、情報工学博士の高橋寿一さんが書いた本です。 ソフトウェアテストの入門書として様々な記事で紹介されており、ソフトウェアテストの基本知識が、学術的な根拠+高橋さんの考えの基でまとめられている本です。 専門的案内容もできる限り分かりやすく記載されており、技術書としてはすらすら読んでいける本でした。 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】 作者:高橋 寿一発売日: 20
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