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AMD製プロセッサーのレビューについて 3月19日(金) 19時現在、前回(2020年10月30日~2021年1月16日)の応募数を大きく上回るたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございます。 AMDロゴ入りオリジナルコンテナBOXは十分な数量を用意していますが、予定数を上回る可能性がでてきました。 そのためAMDロゴ入りオリジナルコンテナBOXが終了となりましたら、"AMDロゴ入りinCharge6"へと変更いたしますのでご了承ください。
あなたのRyzen搭載PCはメモリー設定を忘れていませんか? OCメモリーはBIOS設定がマスト(1/2) AMDのCPUであるRyzenシリーズは、メモリーの動作クロックの対応幅が広く、内蔵GPUの描画にメインメモリーを使うRyzen APUほどではないが、PCパフォーマンスへの影響は確実にある。 “このメモリーを使ったら、まあ驚くほど体感速度が大幅に向上しますよ”とか、テレビショッピングのようなことは言わないが、メモリークロック(データ転送レート)がDDR4-2666とDDR4-3200ではマシンの処理性能に若干の違いが出る。 実際にメモリーを変えてCPUベンチマークの「CINEBENCH R23」(Multi Core)でRyzen 9 5900Xの性能を測ると、”DDR4-2666 CL20-19-19″が”20751pts”のところ、”DDR4-3200 CL16ー18ー18では
本シリーズではここまで第3回にわたって、近年コスパのいいマルチコアCPUとして話題のAMD製CPU「Ryzen」を備えるパソコン(PC)の基礎を解説してきた。前回は、実際にRyzenと、AMD製のビデオカード「Radeon」を搭載する自作PCを組むためのPCパーツを、実店舗で選ぶところまで行なった。 今回は前回選んだパーツを使って、アスキーの自作虎の巻こと“ジサトラ”の見習いユージが、実際にPCを自作しながらその過程を紹介していきたい。ちなみに筆者は今回が自作初挑戦。ガチの初心者目線で教わりながら組んでいったので、個人的に難しかったポイントなども併せて紹介していきたい。。今回使ったパーツを選んだ理由や製品の詳細にについては、前回の記事を参照して欲しい。 まずはマザーボードの準備から PCを組む段階は、大きく分けて3つある。まず最初に、各パーツを「マザーボード」という部品に組み込んでいく作業
AMDは4コア/8スレッドで1万5000円台前半という優秀なコストパフォーマンスで注目を集めている「Ryzen 3 3300X」を2020年5月下旬に発売。さらに、6月には次世代Ryzenへの対応はもちろん、インテルプラットフォームで対応が遅れているPCI Express 4.0(PCIe 4.0)をサポートするAMD B550チップセットを投入した。 さらに第3世代Ryzenの発売から1年となる七夕の7月7日には、最大ブーストクロックが引き上げられたMatisse Refreshを発売予定と、2020年もRyzenは絶好調だ。 そんなRyzenで、この夏に組むのにベストな最新構成を、秋葉原の中央通りにそびえる黒いビル「TSUKUMO eX.」に相談。PC一式購入のご相談フロアである6階スタッフで、2010年に発売されたAMD GPU「Radeon HD 6950」以来AMD GPUやCP
Ryzen 7とはパッケージから異なるRyzen 9 3950X。最近筆者もひとつ購入しました。今回はこの16コア/32スレッドのCPUがEcoモードでどのように変化するかが、最も注目すべきポイントだ CPUの性能は消費電力や発熱量に跳ね返ってくる。最新のプロセスルールを採用した第3世代Ryzenであっても、そのルールからは逃れることはできない。 強力なCPUクーラーが使える環境であればそんな事を気にする必要はないが、物理的制約で強力なCPUクーラーが使えない場合は悩ましいところ。具体的には小型PCケースでもコア数の多いRyzenを使いたい、といった場合だ。少々性能が落ちてもいいからメニーコアCPUを小型PCケースに組み込みたいとき、CPUをいい塩梅で動かすいい手はないものだろうか? その答えとなりそうなのがRyzen 3000シリーズ(G除く)が備える「Ecoモード」だ。これを利用するこ
今年4月に登場した第2世代Ryzenには、プロセスルールをはじめとして初代Ryzenにはなかった要素がある。特に力を入れているのが動作クロックのブースト関連機能だ。マルチスレッド処理時でも積極的にブーストを行なう「Precision Boost 2」に、温度の余裕などがあればさらにブーストを上乗せする「XFR 2」がそれだ。そして、その上にもうひとつブーストのステージが用意されている。第2世代Ryzenの“X付きモデル”と、最新の“X470チップセット搭載マザーボード”を組み合わせた時にのみ発動する「Precision Boost Overdrive」なるものだ。 しかしながら、第2世代Ryzen発売時点では、Precision Boost Overdriveは利用できなかった。AMDの説明によれば、「Precision Boost OverdriveはWindows上でRyzenのオーバ
第3世代Threadripper vs 第3世代Ryzen vs Cascade Lake-X対決 2019年は2018年に続きCPUのメニーコア化が進んだ年になった。特に2019年はメインストリームに12C24T(12コア/24スレッドの略、以下同様)の「Ryzen 9 3900X」と16C32Tの「Ryzen 9 3950X」が登場したことで、既存のHEDT向けCPUの存在意義が揺らいでしまった。 11月に登場した第3世代Threadripperの構成が24C48Tの「Ryzen Threadripper 3960X」(以下Threadripper 3960X)と32C64T「Ryzen Threadripper 3970X」(以下Threadripper 3970X)の2モデルに絞られたのも、Ryzen 9 3950Xの登場とは無関係ではないと考えるのが自然だ。 コア数ではRyzen
夏に負けないCPUクーラー選びのポイントをチェック 純正から市販品までRyzen用空冷CPUクーラー8製品比較テスト(1/4) 夏の暑さには人もダレるしCPUも……いや、CPUはダレさせてはいけない。この夏を乗り切るための、最適なCPUクーラーで万全な対策を施して望みたい。そこで、今回はAMD Ryzen 7/5/3用のCPUクーラーを純正から市販のものまで幅広く集め、冷却性能と静音性を測ってみた。 使用中のCPUのTDPに注目 CPUクーラー選びのポイントは、使っているCPUのTDP(熱設計電力)との関係だ。 一般的には、CPUを購入すると純正あるいはリテールと呼ばれるCPUクーラーが付属する(一部バンドルされないCPUもあるので注意)。Ryzen 7/5/3のようにラインアップが豊富で、それぞれのシリーズ中に「X」や「E」の付くもの付かないものがあり、これらの違いでTDP、つまり冷却に
7月7日の七夕に登場する最大12コアを実現する第3世代Ryzenも超気になる存在だが、人によっては高性能すぎると思う人もいることだろう。コストを抑えた日常用途PCには、インテルのPentiumを使ったPC自作もありだが、この春、夏に組むのにオススメと間違いなく断言できるのが3月の発売以来、売れ行き絶好調なASRock製コンパクトベアボーンキットの「DeskMini A300」を使ったPCだ。 AMD Socket AM4プラットフォーム採用ベアボーンの「DeskMini A300」。設置場所を選ばない80(W)×155(D)×155(H)mmという手のひらに載るサイズを実現し、オプションでのVESAマウントが可能になっている点をはじめ、コスト抑えた1万7500円前後の価格や、PC自作初心者にも組める簡略化された組み立て工程など、魅力的なポイントがいっぱい。 また、オプションになるが無線LN
Ryzen APUは単体でも設定次第では、PCゲームが楽しめるが、当然ビデオカードと組み合わせても使える。パワー不足を感じ始めたらビデオカードの追加を検討しよう かつてのオンボードグラフィックスは CPUとGPUのメモリを奪い合っていた! APUと言えば、AMDのCPUに高性能なグラフィックスが統合されたプロセッサである。比較的、最近自作パソコンを組むようになった方はご存知無いかも知れないが、2011年に初代APUが誕生するまでは、チップセットにGPUが内蔵されていたのだ。(インテルで言えば第一世代Core iシリーズの一部であるClarkdale以降となる。) 当時はオンボードグラフィックスと言えば、チップセット内蔵グラフィックスの事を指したのである。そういう意味ではAPUはオンボードではなくオンダイグラフィックスと言った方が正しいだろう。 チップセット内蔵の頃のオンボードグラフィックス
AMDから、積層キャッシュメモリー「3D V-Cache」を加えた新型CPU「Ryzen 7 5800X3D」が発売された。価格は6万5300円。パソコンショップアーク、オリオスペック、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。
強力なインターフェイスとEZ DIY設計が光る最新アッパーミドル、MSI「MPG X870E CARBON WIFI」 ※このコンテンツは「エルミタージュ秋葉原」(外部サイト)へ遷移します
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