週に2回は通ってるピンサロで指名してる地雷系メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体が可愛い女の子が大好き。 大学生らしい。 20歳と仮定すると俺とは28の歳の差。 「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。 そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。 「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔でキスして口移しで飴をくれるのだ。 そしてディープキスしながら一緒に飴を舐める。 この時点で先走り大洪水。 髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム。 何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。 そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。 むっちりなのに軽い。 ディープキスで互いの常在菌を交換して免