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衆院選
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こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「バナナの魅力を100文字で伝えてください」です。 発売当初から本屋さんで気になっていて、タイトルや表紙だけで面白そうと思ってしまいました。 「伝え方」をテーマにした本ですが、本の見た目だけで興味が湧くもの。それだけで説得力がでますね。 実際に読んでみると、中身も面白いです。何より、わかりやすい♪ 相手に「伝わる」ということがどういうことか。そして、どうすれば身につくか。この本を読めば分かりますよ。 本のあらすじ 本著は、株式会社アスコムの取締役編集局長で、コンサルティングや講演・セミナー講師など幅広く活躍されている柿内尚文さんの著書です。 前著の「パン屋ではおにぎりを売れ」もご存じの方が多いかと思います。 本著では、「伝わる」をテーマに書かれています。 「伝わる」とはどういうことか。「伝わる」仕組み。「伝わる」技術の紹介。そして実践。 大事
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「頭の回転を速くする45の方法」です。 頭の回転を速くする。というタイトルですが、感想としては「仕事を効率よく行うために普段から意識すべき思考と対策」という印象を受けました。 皆さんの周りには、普段の仕事も突発的な問題も的確にさばいていく人はいませんか? そういう人に憧れたり、少しでもいいところを吸収したいと思いませんか? この本を読めば、そんな人がどんな思考で行動しているか。そして、自分に何が足りないか。実践方法まで端的に分かります。 本のあらすじ 本著は、経営コンサルティング事業を行う久保憂希也さんと、ITを中心としたコンサルティング事業を行う芝本秀徳さんの共著。お二方とも、多数の著書を出版されています。 本著では、「素アタマ」と呼ぶ頭の素地。土台の部分を重視し、それを鍛えるために「守破離」の観点から頭の回転を速くする方法が端的にまとめら
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「NFTの教科書」です。 NFTとは非代替性トークン(Non-Fungible Token)の略で、デジタルデータをブロックチェーンを利用して唯一性を持たせることができる技術です。 ちなみに、FT(Fungible Token)は代替可能トークン。仮想通貨のように交換しても同じ価値で問題なく使用可能なトークン(ブロックチェーン上の資産)のことを言います。 NFTに関しては、アート作品が高額で取引されるイメージがあるかと思います。 最も高値で取引されたものは、「EveryDays – The First 5000 Days」という作品で、約75億円です。 【最新】NFTアートの落札ランキング、最高額は驚愕の75億円 | トークンナレッジ (tokenknowledge.com) でも、NFTは投機的なもの以上に、今後のデジタル社会に大きな影響を
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「メタバース進化論」です。 皆さんはメタバースという言葉を聞いたことありますか? 去年Facebookの社名がMetaに変更となり、大きな話題になりましたね。 本著はソーシャルVR原住民である著者の経験と、世界のソーシャルVR原住民1200人に向けたアンケートの内容を中心に展開されています。 そのため、現在進行形で進むメタバースの状況が最も明確にあらわされている著書といっても過言ではないと思います。 あなたもメタバースの世界にどっぷりつかってみませんか? ソーシャルVRとは・・・ オンライン仮想三次元空間でアバターの姿でコミュニケーションを行うことができるサービスでVRゴーグルを使用した没入体験が可能なもの。 本のあらすじ 著者は、自称世界最古の個人系VtuberでソーシャルVR原住民として活動されているバーチャル美少女ねむさんです。 you
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「パラレルインカムのはじめ方」です。 この本は、いつもお世話になっているリベラルアーツ大学の両学長が紹介していた本です。 パラレルインカムは進化版FIREということで、FIREを目指す私としては読まないわけにはいかないと思いました。 どの辺が進化版なのか。FIREの5倍楽というのはどういうことなのか。 パラレルインカムは、望んでいる未来を最速で達成する方法なのかもしれません。 FIREとは、Financial Independence Retire Early の頭文字を取ったもので、不労所得などで経済的自由(FI)を得て、早期リタイア(RE)を行うことです。 本のあらすじ 本著は、ファイナンシャルアカデミー代表の泉正人さんの著書です。 「一度しかない人生を、自分らしく、豊かに、そして自由に生きる。」ということを達成するための方法として、この
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「魔法の読書法」です。 最近はほぼ毎日本を読んで、その内容をブログやインスタに発信をしています。 ただ、毎日本を読んでいる中でふと、自分の読み方ってどうなんだろう?速読を覚えたらもっと効率よく読めるのではないか? そう感じていたその時、ふと目に留まったのがこの本です。 本著は、読書の素晴らしさから具体的な効果、実践方法まで幅広く書かれています。 また、速読に関しては、今まで考えていた何となくの知識とは異なる方法でした。 多くの本を読み、実践し、自分にとって運命の本を見つける方法がここにあります。 本のあらすじ 著者は、有限会社ヴォルテックの代表で、「見るだけで9割かなう!魔法の宝地図」など、多数の書籍を出版されている望月俊孝さんです。 本著は、読書をすることで人はどのように知識を習得できるか。習得した知識をどのように実践すべきか。そして、効率
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、メンタリストDaiGoさんの著書「超報復力」です。 みなさんは、職場や友人など、人間関係でのお悩みはありますか? 見返したい!気に食わない!っていうか、あいつ嫌い”(-“”-)”みたいな人もいるでしょう。 私も正直います。特に昔は多かったです。 まともにやりあっていては、こちらの身は持ちません。 そんな人には、しっかりとした根拠に基づいた方法で撃退しましょう。 また、自分や相手の特徴を知ることで、今後の人間関係を優位にすることもできます。 「超報復力」ですが、人付き合いについて、様々な知識をつけることができます。 人間関係にお悩みの方、手に取ってみてはいかがでしょう。 本のあらすじ 本著は、今や数多くの書籍を出版されているDaiGoさんの著書です。 人間関係がこじれる理由から、いじめる相手を徹底的に見返す方法。 そして、いい人間関係の築き方ま
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「スタンフォードの眠れる教室」です。 みなさん、睡眠時間ちゃんと確保できていますか? 日本は主要五か国の中で最も睡眠時間が少なく、一日6~7時間だそうです。 また、睡眠不足による日本の経済損失は15兆円という試算もあり、想像以上に深刻な問題なのです。 朝スッキリ起きれない。昼間眠くなる。夜寝つきが悪い。そんな悩みを抱えたまま放置しているのは良くありません。 本著を読んで、睡眠に関する悩みとおさらばしましょう。 本のあらすじ 本著は、スタンフォード医学部精神科教授、同大学睡眠・生体リズム研究所(SCNラボ)所長の西野精治さんの著書です。 基本的な睡眠の知識から、睡眠のお悩み解決など、Q&A方式で進められています。 昼間どうしても眠くなるしっかり寝てるけど、朝スッキリ起きられない睡眠を改善して、昼間の生産性を上げたい家族の睡眠(いびきや無呼吸)が
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「世界2.0」です。 去年Facebookの社名がMetaに変わりましたね。 今、世界でメタバースが大きなトレンドになりつつあります。 「Fortnite」や「Apex Legends」など、ゲーム業界を中心に3DCG技術がどんどん広がりを見せています。 また、web3.0といったブロックチェーン技術を使ったものとも親和性が高そうです。 インターネットやスマホが普及したときも、最初は一部の人間が騒いで周りは傍観してる感じでしたよね。 今回も同じか、それ以上の衝撃が起こるかもしれません。 いや、本著を読めば「起きる」と断言できます。 時代に取り残されたくなければ、この本は読んでおくべきです。 本のあらすじ 本著は、株式会社スペースデータの代表取締である佐藤航陽(さとう かつあき)さんです。 早稲田大学法学部在学中にIT企業を立ち上げ、20代でマ
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「Dark Horse」です。 Dark Horseとは、予想しない馬(穴馬)が勝つこと。そこから、予想外の活躍をする人を指します。 そんなダークホースは、人間の世界にも沢山います。 そんなダークホースになる人に対してどのようなイメージを持ちますか? 今までになかった斬新な発想力の持ち主突如才能が開花して、彗星の如く現れた逸材強運によってあれよあれよと優勝した新星 きっとそういう、漠然としたものでしょう。私もそうでした。 でも、本物のダークホースはなるべくしてなるんです。 その方法、知りたくないですか? 本のあらすじ 本著は、ハーバード教育大学院で研究を行うトッド・ローズと神経科学の専門家オギ・オーガス。2人もダークホースです。 ハーバードという名前だけでも、超エリートで幼少期から才能を開花させたように感じますが、トッド・ローズは高校を中退。
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「頭のいい子にする最高の育て方」です。 子育てって何が正解か分からない中、大変な思いをしながら手探りでやっていませんか? 「自分はこう育ってきたから」。「自分の子にもこう接してあげたい」。また、逆もあるかもしれません。 でも、それは本当に正しいのでしょうか。 子育てに正解はないかもしれません。でも、世界の研究によって分かっていることは沢山あります。 この本は、子育ての疑問や不安を解消してくれるとともに、たくさんの気づきを与えてくれます。 ここでの「頭のいい子」は天才ではありません。自分から学びを楽しめる子です。 一人目が小さい頃に読んでおきたかったと、心から思う。子育てに悩む皆さんのための本です。
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「書く習慣」です。 この本は、個人的な日記から、ブログやnote、SNS(Twitter、Instagram、Facebook)など、情報を発信するものも含めて、書く習慣をどうやって身に付けていくかが書かれています。 書くことがどんなに素晴らしいことか。 書くことに対するハードルを下げるにはどうしたらいいか。 どうやってネタを探したらいいか。 書くことを習慣にするために何をすべきか。 どうしたら共感を得られるか。 何よりこの本の素晴らしいところは、目線が低く、読んでいる中で自分にスッと入ってくるような心地よい文章だと思います。 読んでいるうちに、「あ、日記始めてみようかな。」と、そう思える本ってなかなかないですよ?
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「日給300万円のSS級トレーダーが明かすbotterのリアル」です。 本屋で面白そうな本を探していた時に目に留まりました。 私もSEでAIの知識もある程度ありますし、投資ジャンルの一つとして機械学習による自動売買というジャンルには少なからず興味はありました。 仮想通貨、AIによる自動売買。なんとなくのイメージから胡散臭い印象を持つ方も多いと思います。 ただ、実際は努力次第で誰もが可能性のある。そして、まだまだ参入可能な領域で大きく稼げる可能性があるということです。 どうでしょう。botterになって人生を変えてみませんか? 本のあらすじ 著者はSS級トレーダーのrichmanbtcさんです。 SS級は月収1億越えです。(トレーダーのランクは後程まとめておきます。) 2020年3月末に100万円を元手にビットコインによるトレードを始めて、20
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「数値化の鬼」です。 ベストセラーとなった「リーダーの仮面」の著者の最新作です。 前著を読んでいたので、書店で表紙を見つけて「これは買わねば。」と思い即買いしました。 仕事をしている中で上司から、「客観的に自分を見ろ」とか、「定量的に目標を立てろ」とか言われてもうまく形にできないことはありませんか? 努力はしているけどなかなか思うように成果が出ないとお悩みではないですか? 数値化をすることで、それは実現できます。 「数値化の鬼」となって、成果を出しましょう。 本のあらすじ 本著は、株式会社識学の代表取締役であり、ベストセラーとなった「リーダーの仮面」の著者である安藤広大さんの著書です。 「識学」は以下のように説明されています。 組織内の誤解や錯覚がどのように発生し、どうすれば解決できるか、その方法を明らかにする学問です。 識学を取り入れた企業
こんにちは、あおパパです。 今回紹介する書籍は、「3歳から始める欧米式お金の英才教育」です。 私はマイホーム購入後、今後の家計を顧みたときに危機感を覚えて初めてお金の勉強を始めました。 その時思ったのは、「20代でこの知識があれば、もっと余裕をもって生活できていたな。」です。 うちの子は、上が小学校1年生で下の子は産まれたばかり。自分がお金の勉強を本格的にして、子供にはもっと早く知識をつけてあげたい。そう思いました。 そんな思いで本著を読みましたが、そんな考えでもすでに遅れている。と感じさせるほど、欧米は進んでいることが分かりました。 日本ははっきり言って金融教育が遅れています。金融教育は学校ではしてくれないのです。 これを聞いて少しでも不安になったのなら、本著は絶対に為になります。 お金の勉強を始めましょう。親子で一緒に始めましょう。 本のあらすじ 著者の金融コンサルタントの川口幸子さん
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