サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
automaton-media.com
バンダイナムコエンターテインメント及び「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式Xアカウントは10月18日、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中の『ドラゴンボール Sparking! ZERO』のアップデートパッチの予定を発表。その中でも「ヤジロベー」が名指しで調整を受けることが判明し、話題を集めている。 本作は、3D対戦アクションゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズの最新作だ。本作では漫画・アニメ「ドラゴンボール」シリーズお馴染みのキャラが、かめはめ波や舞空術といった技や、超サイヤ人への変身といった能力を活かして戦いを繰り広げる。ソロプレイのほか、オフラインまたはオンラインの対戦モードなども用意されている。 そんな本作について10月18日、「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式Xアカウントが10月下旬に配布予定のアップデートパッチの内容を予告した。
アカツキゲームスは10月15日に、Steam Nextフェスにあわせて『トライブナイン』の体験版「死遊体験版」をSteam向けに配信開始した。同体験版に人が集まっているようだ。特に英語圏ユーザーが多いという。 『トライブナイン』は、死にゲー×アクションRPGだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。本作は『ダンガンロンパ』シリーズを手がけた小高和剛氏率いるトゥーキョーゲームスとアカツキゲームスの共同プロジェクト。小高和剛氏は世界観原案を担当しており、アカツキゲームスが開発を担当する。 その他にも音楽は『ダンガンロンパ』シリーズの楽曲を手がけた高田雅史氏、『スプラトゥーン』シリーズなどで作曲を担当した永松亮氏、キャラクターデザインはトゥーキョーゲームス所属のクリエイターである小松崎類氏としまどりる氏が担当している。 ゲームシステムとしては、アクションRPGとなって
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』(以下、プロスピ2024-2025)を発売した。対応プラットフォームはPS5/PC(Steam)。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeチャンネルにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。 『プロ野球スピリッツ』(以下、プロスピ)シリーズは、コナミが手がける野球ゲームだ。同社のもうひとつの看板野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズとは異なり、リアル調での表現や野球描写を特徴としている。シリーズ20周年を迎えて発売された最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』は、グラフィック面ではゲームエンジンにUnreal Engineを採用。また次世代の野球エンジンと謳われる「eBaseball Engine」を搭載し、選手たちの多彩なモーションや立体音響で表現
いよいよ2024年10月15日の正式リリースを迎えた『Wizardry Variants Daphne』(以下、『ウィズダフネ』)。待望の「ウィザードリィ」シリーズの新作である。しかしながら、昔からの『ウィザードリィ』ファンの方にとっては、「自分の求めるウィザードリィ体験ができるのか」という点で不安をもたれている方や、そもそもあまり本作についてわかっていない方もいるのではないだろうか。本記事ではそういった古参Wizファン、あるいは本作に興味のある方のために、「昔ながらのウィザードリィ要素」を伝えたい。だがしかし本作の本質はそこではない。本作は「ウィザードリィの変種」なのだ。ネタバレなどは配慮しつつ、その一端をお伝えしたい。 『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはiOS/Androidで、のちに
たとえばアクサ工場については、『オーバーウォッチ』におけるマップ「Watchpoint: Gibraltar」に似ているとされている。「Watchpoint: Gibraltar」はルール「ペイロード」におけるマップ。ルールとしては、攻撃側と防御側に分かれて戦う。攻撃側はペイロードなる車両を最終ポイントまで運べば勝利。一方防御側は最終ポイントに到達させず、一定時間守り切れれば勝利。つまり『Strinova』における「エスコート」は、おおまかに『オーバーウォッチ』における「ペイロード」と同様のルールといえる。 ixLyuna氏によってアクサ工場を移動している様子が収められた上記の動画では、Watchpoint: Gibraltarと“酷似している”箇所が見受けられる。攻撃側がポイントを出てすぐに頭上に見える横にかかった橋のほか、正面奥に見える遮蔽物のある高台や、右折して潜る道などが具体例とし
ホーム ニュース Steam Deckで「Steam以外のPCストアを利用しやすくなる」アプリ、お披露目後すぐストアページ閉鎖。Valveに“やっぱりダメ”とみなされたため 全記事ニュース
Devolver Digitalは10月16日、Nomada Studioが手がけたアクションアドベンチャーゲーム『Neva』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。 本作は、主人公の女性がオオカミと一緒に、滅びゆく世界を冒険するアクションアドベンチャーゲームだ。スタジオジブリ作品や、『ダークソウル』などのフロム・ソフトウェア作品などから影響を受けて開発されたという。 『Neva』の主人公は、闇の力による悲劇に襲われた少女Albaだ。本作の舞台となる世界は、かつては美しい光景が広がっていたものの、徐々に崩壊し死へと向かっている。Albaは、好奇心あふれる白い子オオカミと共に、そんな危険な世界を冒険する。 本作にてプレイヤーは、闇のモンスターと戦ったり、
ホーム ニュース 「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長 全記事ニュース
ホーム ニュース X(旧Twitter)社、利用規約変更で「ユーザーのコンテンツをAIの学習に利用しうる」ことを明記。ゲームのスクショなど“不特定多数が投稿するコンテンツ”の扱いがどうなるかを巡り、波紋広がる 全記事ニュース
ホーム ニュース NINTENDO 64非公式 互換機「Analogue 3D」発売に向け本格始動、10月22日予約受付開始へ。HDMI/4K出力対応、当時発売された“全ソフト100%の互換性”を謳う 全記事ニュース
株式会社ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーには、父親から相続したアパートだけが残されていた。そうして突然アパートの大家となったプレイヤーは、謎の青年から「君のアパートの住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」と警告される。巧妙に人間に化けた妖怪を見つけ出すための、推理の日々が幕を開けるのであった。 本作は、アパートの住人に紛れ込んだ妖怪を、さまざまな情報を基に追い詰めていく推理アドベンチャーゲームになるという。妖怪は容易に見つけられず、少しずつその正体に迫っていくことになる。一方で妖怪は自分の存在を隠すために、住人同士を疑心暗鬼に陥れる罠を仕掛けてくるかもしれないという。“人狼ゲーム“のように、住人
デベロッパーのCellar Door Gamesは10月16日、同スタジオが手がけた『Rogue Legacy』について、ゲームのソースコードを公開した。ソースコードはGitHub上で公開されており、誰でも閲覧可能となっている。海外メディアGamesRadar+が報じている。 『Rogue Legacy』は2013年にリリースされたローグライトアクションゲームだ。プレイヤーはプロシージャル生成されるダンジョンを探索する。本作では死んでしまうと最初からやり直しとなり、主人公が子孫へとバトンタッチする。子孫はそれぞれクラスや使用可能なスペルに加え、特有の特性を持ち合わせている。このことにより、同じクラスでも使い勝手が異なるキャラに出会うこともある。そうして跡継ぎに託しつつ、ダンジョンの踏破を目指すこととなる。 Cellar Door Gamesはそんな『Rogue Legacy』を手がけるイン
コナミデジタルエンタテインメントは10月8日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』を発売した。同作にて、攻略の際に「マップを何度も開きがち」といったあるあるネタが面白がられ、広く共感集めている。 本作は、2001年にPS2向けに発売されたサイコロジカルホラーゲーム『SILENT HILL 2』のリメイク版だ。舞台となるのは、霧の街サイレントヒル。亡き妻からの手紙を受け取ったジェイムスは、2人の思い出の地であるこの街で彷徨い、現実とは思えない世界へと迷い込むこととなる。リメイク版の開発を手がけるのは、ホラーゲーム『Layers of Fear』シリーズや『The Medium』などを手がけたポーランドのスタジオBloober Teamだ。 マップ開きがち 本作発売後に、「マップ」にまつわるあるあるネタに共感が寄せられ、ネットミームのように面白がられている。なかでもコンテンツクリ
ゲーム開発者が自らの作品をリリースするにあたっては、特にSteam向けである場合、インフルエンサーなどを名乗る人物から「レビューしたいからSteamキーを送ってほしい」といった依頼が数多く寄せられる。ただ、その依頼者が実際にレビューを書いたり動画を出したりしてくれるとは限らず、むしろSteamキーの転売を目的とした詐欺であることも多いという。 ゲーム開発者向けマーケティング情報などを提供するGameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は10月16日、そうした詐欺業者の手口のひとつについて解説している。 'Fake influencers' are still trying to steal devs' Steam keys (to re-sell them for $), and some of them are pretty sophisticated – a @Ga
個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏は10月15日、『近畿霊務局 – Kinki Spiritual Affairs Bureau(以下、近畿霊務局)』のSteamレビューステータスが「不評」から「非常に好評」まで持ち直したと告知した。同作のSteamユーザーレビューは10月4日の配信開始直後は「不評」が多かったが、その後好評レビューの比率が増え始め、記事執筆時点では全体で82%の好評率となっている。 『近畿霊務局』は、女子高生のコスプレをした公認除霊師が違法幽霊を銃火器で撃退する、ホラーテイストのTPSである。本作の舞台となる並行世界の日本では、行政によって除霊がおこなわれるようになっていた。 主人公の白石瑞希は、霊務省・近畿霊務局に所属する27歳の公認除霊師だ。同世界では、奈良県賽河村が突如インターネット上から消失する。白石瑞希が単独で賽河村を訪れると、周辺に住民は見当たらず、代わりに大量の違
『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、自身のXアカウントにて「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。この投稿の背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。 植松氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめさまざまな楽曲を手がけてきた作曲家だ。スクウェア・エニックスにてさまざまなゲーム音楽を担当したのち、2004年に同社を退職。同年にSMILE PLEASEを設立し、2006年からはレーベル「DOG EAR RECORDS」からゲームに限らない音楽出版やコンサートの企画をおこなってきた。 一方で2021年にApple Arcade向けに配信された『FANTASIAN』において植松氏は、サウンドトラックの作曲を担当。同作は『FANTASIAN Neo Dimension』として、
グラビティゲームアライズは10月15日、『THE GOOD OLD DAYS』の体験版をPC(Steam)向けに配信開始した。本日から開催中の新作体験版配信イベント「Steam Nextフェス」にあわせて配信されている。本編はPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売予定。 『THE GOOD OLD DAYS』は、2Dメトロイドヴァニアだ。開発はヨコゴシステムズが手がける。本作の舞台となるのは19XX年、架空の田舎町アロスティア。そこに住む少年ショーンは、気の合う3人の仲間たち、フーディ・ブルース・ドクとともに冒険団「ヌーギーズ」を結成し、冒険を夢見ていた。しかし、ある日ショーンが家に帰ると、待ち構えた借金取りに「父親の借金を今日中に返せ」と脅されることに。ショーンは借金取りに囚われた仲間たちを救うため、借金返済のために、大冒険へと乗り出すことになる。 本作でプレイ
エディアは10月15日、横スクロール美少女アクションゲーム『夢幻戦士ヴァリス』『ヴァリスII』『ヴァリスIII』の3作品のPC(Steam)版を発表した。近日発売予定とのこと。 なお本作は、『Valis: The Fantasm Soldier Collection Launcher』というランチャーアプリが無料で配信され、そのDLCとして各ゲームを購入しプレイする形式が採用されている。収録ゲームの価格は各700円(税込)。サウンドトラックやアートブックもDLCにて販売される。 *Nintendo Switch版のトレイラー 『夢幻戦士ヴァリス』シリーズは、かつて存在したゲーム会社日本テレネットから発売された、横スクロール美少女アクションゲームだ。セーラー服&ビキニアーマー姿の女子高生が剣を振りかざし、魔物と戦うという独特の世界観が特徴。萌え要素がありつつ、硬派なアクション性とストーリー性
デベロッパーのStudio Nienteは、『Seclusa』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、自然の中で野生動物の写真を撮影するポイント&クリック型ゲームだ。舞台となるのは東アフリカの大自然。プレイヤーは観測地点から自然を眺めながら、通りかかった野生動物を撮影したり、のんびり過ごしたりして経験値やリソースを獲得。さまざまなアップグレードやアンロック要素を獲得していく。 本作の主な目的は、野生動物をさまざまな条件のもとで撮影することだ。写真を撮ったり観測地点で長時間を過ごしたりすることで、プレイヤーレベルが上昇。より多くの動物や撮影地をアンロックできるようになる。写真の雰囲気をがらりと変えるカメラのアップグレードも可能なほか、「Photography Sandbox」とされるアビリティを強化して被写体となる動物や時間帯、天候を自由にカスタマイズできるという。ほ
デベロッパーのlamedeveloperは10月12日、『WEBFISHING』をPC(Steam)向けに配信開始した。本作は、さっそく人気となっている。 『WEBFISHING』は、マルチプレイ対応のフィッシングゲームだ。個性豊かなキャラクターたちが集まるキャンプ場を舞台に、プレイヤーはどうぶつとして魚釣りなどのアクティビティに参加することになる。自身のアバターとなるどうぶつのキャラクターは、自分好みの見た目にカスタマイズすることが可能。種族をはじめ、毛色や顔のパーツ、コスチュームなどを細かく設定できるようになっている。 魚釣りでは、小さなカタツムリから巨大なサメまで、約100種類に及ぶ多様な生き物を収集することができる。釣った魚は売ることができるほか、自由に鑑賞を楽しむことも可能。また、魚を釣ることで経験値がたまってランクが上がり、新たなコスチュームや称号が手に入るようになっている。よ
ホーム ニュース Steam Deckで“Epic Gamesストアなどのゲーム”も簡単起動アプリ「Junk Store」がSteamにて配信へ。Steam Deck1台にいろいろまとまる便利アプリ 全記事ニュース
ホーム ニュース Steamにて、「あなたが買うのはゲームソフト自体ではなくプレイ権」と明示されるように。永続所有じゃないと「買う」と書いちゃいけない米州法への対策か 全記事ニュース
パブリッシャーのDMM GAMESは10月11日、ガイジン・エンターテインメントと協業しているマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』にて、航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクター「おまねこ」(転出済み)とコラボレーションした、抱き枕型の戦車用スキンを実装したことを発表した。あわせて、SNSでは抱き枕の現物が当たる懸賞キャンペーンなども展開している。 『War Thunder』は、国内向けには2016年にサービスが開始された基本プレイ無料のMMOコンバットゲームだ。日本・アメリカ・イタリア・ソ連など複数の国の、史実に基づく2000種以上にも上る戦車・航空機・艦艇が実装されたリアルなミリタリーシムである。その機体の数は、2014年の時点で「もっとも多くの機体が搭乗するフライトシミュレーションゲーム」としてギネスに登録されるほどであり、現在もその記録を更新し続けている。 本
Quantic Dreamが手がけた『デトロイト ビカム ヒューマン(Detroit: Become Human)』について、Steam版は今になって過去最大の盛況を見せている。Steamでは過去最安値のセールが実施されたこともあってか、大きく盛り上がっているようだ。 『デトロイト ビカム ヒューマン』は、幅広く分岐するシナリオが特徴のアドベンチャーゲームだ。舞台となる2038年のアメリカ・デトロイト市では人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げ、アンドロイド産業が隆盛を誇る都市となっていた。一方で、本来もつはずのない自我や感情が芽生えたアンドロイド「変異体」が出現。プレイヤーはそんな世界にて、主人公となるアンドロイドのカーラ/コナー/マーカスとして、決断を重ねながら物語を紡いでいく。 本作は2018年5月にPS4向けに、2019年12月にEpic Gamesストア向けに、2020年6月に
アトラスは10月11日、『メタファー:リファンタジオ』の全世界累計販売本数(パッケージ版出荷数+ダウンロード版販売数)が、100万本を突破したことを報告した。発売日初日にしての大台到達となる。 本作は、アトラスのスタジオ・ゼロが手がける新作RPGだ。対応プラットフォームは、PC(Steam/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。スタジオ・ゼロは、橋野桂氏を中心として、『ペルソナ3』以降の『ペルソナ』シリーズを開発してきたチームを中心として設立されたスタジオ。本作の舞台となる王国では王族が暗殺され混迷に陥っており、歴史上前例のない「選挙魔法」が発動。どんな身分の者でも民衆の人気さえ集めれば次の王になれるという魔法であり、これを受けて世界は王位争奪戦に発展する。主人公もこの選挙戦に巻き込まれ、世界各地を巡ることになる。 ファンタジー世界をベースとして
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で、「元任天堂社長岩田氏と元米任天堂社長レジーのモチーフキャラがいる」との報道があり、レジー感動。本当かどうかはともかく 全記事ニュース
サークルこのへの部屋(konohenoheya)は10月11日、『Alone A Long』のSteamストアページを公開した。ストアページには動画やスクリーンショットが掲載されている。また開発者このへ氏のX(旧Twitter)アカウントによれば、本作は11月のリリースを目指して開発が進められているそうだ。 『Alone A Long』は、ひとりだけになった世界で日常を繰り返していく、文明を維持するストラテジーゲームである。本作の舞台は、主人公がひとりだけになってしまった世界だ。スクリーンショットなどに映されている一軒家は、主人公以外は誰もいないのだろう。主人公はそんな誰もいない世界で、淡々と楽しげに日常を繰り返す。失われていく文明の残滓を維持する、終わりゆく日々が繰り広げられる。 主人公はいつか動けなくなる日まで、文明を維持しようとする。本作ではプレイヤーが次の行動を選択すると、キャラク
ソーシャルネットワークサービス「Facebook」の創設者で、Metaの共同創設者兼CEOを務めるマーク・ザッカーバーグ氏。そんな同氏が今回海外メディアのインタビュー動画にて、ストラテジーゲーム『Civilization』シリーズのヘビーユーザーであることを明かし、Twitchでのゲームプレイ配信にも前向きな様子を見せた。Dexertoなどが報じている。 『Civilization』シリーズは文明をテーマに、帝国の戦いと勃興を描くストラテジーゲーム。プレイヤーは指導者として帝国を治め、石器時代から近代まで文明を導くのだ。探検、拡張、開発、せん滅の性質をもつ、いわゆる4Xジャンルのターンベースストラテジーゲームとして、高い評価を受けるシリーズでもある。なお2025年2月11日には、シリーズ新作『Civilization VII』が発売される予定だ(関連記事)。 今回ザッカーバーグ氏は、「Me
任天堂は10月9日、「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」を発表し、Nintendo Switch Online加入者向けにマイニンテンドーストアにて発売した。また10月10日にはNintendo TOKYO/OSAKA/KYOTOでも発売された。一方でマイニンテンドーストアでは非常に多くの注文があったそうで、早くも販売停止となった。今後Nintendo Switch Online加入者向けの抽選販売に変更される予定だという。 「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」(以下、Alarmo)は、ゲームの世界で目覚める不思議な目覚まし時計だという。持ち主の動きに反応してゲームの音が鳴るといった仕掛けが存在。設定時刻になると豪華なゲームサウンドのアラームが鳴るほか、寝返りをうつとSEが流れたり、ベッドを離れるとアラームが自動で止まってファンファーレが流れたり。またアラームが流れても
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く