サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
baby.mikihouse.co.jp
マスクも原則不要となり、“日常”が戻ってくる――日本中でそんな晴れやかな空気感も漂う2023年春。WHO(世界保健機関)が、新型コロナウイルスのワクチン接種の新たな指針を公表しました。この指針は、オミクロン株流行後に全世界で新型コロナウイルスに対する免疫を持つ人が90%となったと判断した状況で、今後の各国政府の予防接種政策の参考になるよう発表されました。 それによると、基礎疾患のない健康な子どもや若者へのワクチン接種は「安全で効果はある」が、新型コロナウイルス感染症による死亡をワクチン接種で減らすためには、妊婦、高齢者など重症化リスクの高い人より多く接種する必要があることから「接種による公衆衛生上の効果は、従来の子ども向けワクチンと比べ、はるかに低い」として、接種は各国の判断に委ねるとしています。 このニュースを聞いた方で「子どもにワクチンを接種しなくていい」と思った方も多いのではないでし
産婦人科の権威が提唱する 女性のQOL(クオリティオブライフ)を上げるための 「月経を止める」、という新しい選択 この半世紀で女性の生き方は劇的に変わりました。今では結婚・出産を経ても社会で活躍している人が珍しくありません。そんなアクティブになったライフスタイルの中で、相変わらず女性の悩みの種となっているのが月経。(出産の高年齢化、少子化により)一昔前に比べて生涯の月経回数が増えたことで、子宮内膜症など女性特有の疾病の発症率が増加する原因になっている(※1)とも言われています。 本記事では、女性がより快適で健康的な生活を送るための月経との向き合い方について学んでいきたいと思います。月経の最新事情を教えてくださるのは、『ハッピーライフのために女性が知っておきたい30のこと』(毎日新聞出版)の著者で、出産準備サイトではおなじみの慶應義塾大学医学部名誉教授の吉村泰典医師です。 月経の辛さから解放
赤ちゃんが生まれてから 1年間の成長のめやすを月齢別に紹介し、 それに合わせて必要となるベビー服やベビーアイテム、 ごはんや遊びの変化などを表にしてご紹介します。 まもなく始まる赤ちゃんとの毎日。 イメージしながら楽しみに準備してゆきましょう。 赤ちゃんと一緒の生活が少しでもイメージできるように、 赤ちゃんの成長と生後一年間の様子を早見表にしました。 着るもの、ごはん、あそび、おふろ、おでかけ、イベントなど、 これからの毎日と成長に合わせ、どんなものが必要なのかご紹介しています。 でも、赤ちゃんの成長やとりまく環境はさまざまです。 この通りにしなければならない、ということではなく、 これから始まる赤ちゃんとの毎日を楽しくイメージしながらごらんください。 ★印をクリックすると、さらに詳しい情報をごらんいただくことができます。(ミキハウス オフィシャルサイトが開きます)
慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。第3回のテーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場から見ると、そのような考えはどのように映るのでしょうか。 一児の母である出産準備サイト編集スタッフKが高橋先生に伺いました。 こちらもあわせてお読みください。 連載第1回 子どもにとって「生まれてから12か月」が意味すること 大事なことは「遺伝子」で決まっている K:今回は、子どもの脳の発達と教育についてお話をお聞きしたいと思います。「胎教」という言葉があるように、赤ちゃんは生まれる前から脳に刺激を与えてあげると発育がよくなる
【座談会】日本在住のグローバルママに聞きました! 日本は子育てするのに、良い国? 厳しい国? part 1 少子化が進む日本。その理由の一つに、「子どもを育てる環境が整っていない」ことを挙げる人も多いでしょう。しかし、日本人だけの視点では客観的に評価できない部分があるかもしれません。そこで今回は、日本在住のニュージーランド、スウェーデン、ロシア、中国出身のママたちに、母国の子育て支援の状況や、実際に日本で子どもを産み、育てるなかで感じたことをうかがいました。 意外にも(?)日本の良い点も多く飛び出した座談会。例えば、ロシア出身のエレナさんは、「日本の産婦人科病院は、まるでホテルのように妊婦に優しく、出産をケアしてくれた」と語ります。一方で、「日本の産婦人科の医師は、妊婦の体重の増減に神経質すぎるのでは?」という声も。さらに子育てについては、どの国も子どもに対する“しつけ”への価値観、考え方
青年コミック誌『モーニング』で連載中の『コウノドリ』。いま、出産を控えるプレママやその夫であるプレパパのほか、子どもをもつ親、将来親になるであろう人など、さまざまな人たちに注目されています。 主人公は、産婦人科医でジャズピアニストの鴻鳥(こうのとり)サクラ。「未受診妊婦」「切迫流産」「無脳症」など、あまり語られることのなかった妊娠、出産の現実まで描いていることが特徴で、「毎回ハッとさせられる」「読んでいると涙が自然とあふれる」という読者も多い作品です。今回は作者の鈴ノ木ユウさんに、本作を描くきっかけから、男性が妻の妊娠、出産時に“できること”まで、いろいろとお話を聞きました。 思いがけず出産に立会い“武者震い” 5年前に奥さんが出産したのですが、最初はぜんぜん立ち会う気がなくて。「僕はダメなダンナで、こういうことは苦手だから」と断っていたんですが、助産師さんから「何言ってんの、あんたコレ着
調査データのご利用について メディアや研究等の参考資料として、ミキハウス妊娠・出産・子育てサイト調査データのご利用を希望される方は、ミキハウスお問い合わせページよりご連絡ください。 調査データ ミキハウスへのお問い合わせ その他のコンテンツ プレママ・プレパパや子育て中のあなたと、 それを見守るすべての方へ。 ミキハウスが妊活〜出産、育児に役立つ さまざまな情報をお届けします。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ミキハウス 妊娠・出産・子育てマガジン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く