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今日fansiteのコメント欄にて、今度面白い端末が発売されます、という書き込みとリンクの投稿がありましてチェックしてみたところ、本当に面白い端末がリリースされるっぽいです。 こちら画面はe-inkでQWERTYキーボードを搭載した端末のようです。 画面を見た感じ白黒みたいですね。 e-inkということはkindleみたいな画面ということですね。 バッテリーの消費は抑えられそうですが、例えばどこまで実用性があるのか未知数な感じです。 キーボードもフラットな感じで、プチプチ感ちゃんとしているのか結構不安です。 何より日本語表示できるのか、入力できるのかというところがものすごく気になります。 独自OSっぽいのでまぁ出来ないんでしょうけどね。 しかしながら…QWERTY端末の発売のニュースはいつ聴いても嬉しいものですし胸踊るものですね。 楽しみで仕方ありません。 ヒサオさん情報有難うございました
AndroidPoliceでPalmのTCLから発売されるPalm端末の情報が掲載されています。 720pの画面、3GBのRAM、32GBのストレージを搭載し800mAhのバッテリーを搭載。 Gizがキーボードなしかよと騒いでいますが、そもそもキーボードはPalm端末のひとつのバリエーションに過ぎず、Palmの本質といえば手書きGraffitiとzen of palmの思想(たとえそれが当初のPalmの貧弱なスペックをごまかすために生み出された言葉だとしても)だと思います。(そもそもTCLは別ブランドでBlackBerryというキーボード付き端末を発売しているので、そんなニッチ市場に2ブランド投入すると本気で思ってるとしたら頭おかしい) そういう意味では今回のPalm端末はPalmの思想を体現してとても良くできていると思います。 売れるかどうかは別にして。 Exclusive: Palm’
BlackBerry KEY2にsimejiがバンドルされるということで日本のユーザーは結構騒然となっていましたが… いつのまにやらKEY2のスペシャルサイトからはその文言が削除され、バイドゥ株式会社から正式に否定のコメントが発表されました。 開発を打診されたが、時期的に厳しく受託には至らなかった、という事のようです。 バンドルされるという発表があった際は個人的にはタチの悪いジョークだなと思い、アンケートも取ってみましたが、好意的に受け止めている人はほとんどいませんでしたね。
先日BlackBerryは今後android主体でいった方が良いというエントリを書きましたが… BlackBerryは今後android主体でやっていった方がいいんじゃないだろうかと思う あれは間違っていたかもしれません。 androidには電話として使うにはあまりに致命的な欠陥があります。 それはアプリの通知と電話の通知の設定が共通になったという事です。 これ本当に最悪です。 私は普段Lineやtwitter、メールなどで色々な通知を頻繁に取得しています。 しかしそれらは仕事中に通知されると邪魔なんですよね。 そのため私は通知を止めているのですが… そうなると今度は電話の着信も通知されなくなります。 着信があっても気が付かず、電話に出れないという事態が何度もありました。 これまで電話はBlackBerryのOS7やOS10に任せていたので気が付かなかったのですが、統合して電話として使うと
すでにメイン端末として不動の地位を築いているBlackBerry PRIVですが、いくつか不満点もあります。 今回はそのうちの一つについて記載しておきます。 一言でいうと通知系の弱体化 通知系のカスタマイズが出来なくなったというか弱くなりました。 正確には電話の着信とその他アプリの通知を分けて設定することが出来なくなりました。 つまりアプリの通知をOFFにすると電話も鳴らなくなり、電話を鳴るようにするとアプリの通知もピコピコ鳴るようになります。 メディアの音量と着信音の音量が連動して動き、個別に設定が出来ないんですよね。 これつまりどう言うことかというと、MLに入っていたりグループに入っていてメールやアプリからの通知が頻繁に届く場合人が、アプリからの通知だけオフにして電話だけ鳴るようにする、という設定が出来なくなったという事です。 私はこれまで電話はBlackBerryで扱っていてandr
PRIVに限らず最近のandroid端末はオリジナルの機能が付いています。 例えばPRIVの場合、よく見るとホーム画面右側に白いタブがあります。 このタブを画面真ん中に向けてスワイプするとPIM情報を呼び出すことが出来ます。 こちらが画面を呼び出したところ。 上からカレンダー情報、メール情報、タスク情報。 そして連絡先情報が表示されます。 これらの機能は画面上の丸いアイコンをタッチすることで切り替えることが出来ます。 しかし連絡先は普通に登録してある連絡先は表示されません。 連絡先一覧で表示したい連絡先を表示して。 星アイコンをタッチしてお気に入りに追加した物が表示されます。 例えばブログに記事を登録するためのメールアドレスなど、即呼び出したい連絡先をお気に入りに登録しておくと便利です。 これは地味に便利ですよ。
結構まだまだ前途多難というか問題がありそうです。 まずはこちらが日本語表示が出来ましたというキャプチャ。 そしてこちらが日本語入力の画面。 日本語は入力できるのですが、これが結構面倒というか気持ち悪いというか。 結局変換ではなくて推測変換の候補の中から該当する日本語を選んでいくような入力方法になっています。 昔のPOBoxのような、というとわかる人とわからない人が出てきそうですねw 候補の選択が画面タップになっていて、スペースやエンターで選択できないのが結構気持ち悪いです。 あと、日本語英語の切り替えがうまくいかない場合があったり、日本語入力中に唐突に変換候補が表示されなくなったりと問題も結構あり。 なによりこの方式はQ10やQ5などの物理キーボードを持った端末では使い物にならないというのが最大の問題点かなと思ったりも。(物理キーで文字入力、画面タップで変換候補決定とかバカらしくてやってら
ずーっと気に入って使っているワイヤレスステレオヘッドセット『MW600』が、いきなり死亡する事件がありました。 うんともすんとも動かなくなり、少し放置してから充電したら生き返ったんですけど、出先でなったら困るなぁと。 今使っているMW600も実は3台めで、一時期投げ売りしてたんだけどさすがに無くなってたので、今回はMW600の後継といわれている『SBH50』にしてみました。 これ、NFC搭載なのでBlackBerry Bold9900とのペアリングはタッチするだけで完了する優れものです♪w。 「Bluetooth接続ってよくわからない」っていう人にも、これなら大丈夫じゃないでしょうか。 では さっくり紹介します。 ■ SONY Bluetoothヘッドセット ホワイト SBH50W [SBH50W] 【主な特徴】 ・BluetoothVer.3.0に対応 ・NFC機能搭載 ・有機ELディス
「QuickLaunch」はちょうど日本でBlackBerry Bold 9000が発売された頃、私とkuroがBlackBerryのブログを始めた時期に配布がスタートした多機能ランチャーです。 BlackBerry標準のキーショートカットを補う機能からスタートし、今はランチャーアプリとは言い難い程の様々な機能を持つ3.99ドルのシェアアプリです。 ■QuickLaunch – App Launcher. Screen Capture. Wallpaper Changer. Reboot and many more Utilities 配布当初から使っている人は時間を掛けて少しずつ機能が追加されてるわけですから、そんなに難しいアプリではないと思うんですけど、そうじゃない人には戸惑う事も多いだろうなぁと感じたり。 また、QuickLaunchでできるとは知らずに、他のアプリをインストールして
皆さんもご存知、BlackBerry。周りに使っている人は何人程いらっしゃるでしょうか?僕は、日本でBlackBerryがなかった(法人用はありましたっけ)6年程前にカナダを放浪したんですが、街の至るところで見かける、映画でしか見たことのなかったBlackBerryのかっこよさに惹かれて以来、すっかりBlackBerryユーザーです。かといってアンチAppleというわけではなくて、むしろApple製品は大好きです。iPhoneも大好きです。でもスマホのファーストチョイスはBlackBerryなんです。ギズではiPhoneやAndroid(たまにBlackBerry)など、スマホに関する記事に力をいれていますが、読者のみなさんのほとんどがiPhoneやAndroidユーザーであることは事実です。というのも、iPhoneやAndroidに関する記事に対するレスポンスの方が圧倒的にいいし、多いで
先日BlackBerry Nightというイベントもあり、もう本当に発売まで秒読みになっているBlackBerry Bold 9900ですが。 結構「買おうかどうしようか迷っている」という人を見かけます。 なのでそういう人に向けてちょっとした一言二言書いておこうかなと思います。 ハードウェアのスペックについて 主要なハードウェアのスペックは以下の通りです。 CPU:SnapDragon 1.2GHz 内蔵メモリ:RAM768M ROM8G microSDは32Gまでサポート 画面サイズ:2.8インチTFT (640×480ドット) 他のAndroidなどと比べると スペック的には見劣りする点が多々あります。 たとえばCPUはシングルコアですし、内蔵メモリはROMが8Gとさほど多くもありません。 画面のサイズは2.8インチで解像度も高くありません。 ここでよく考えなくてはいけないのは、カタ
docomo版のBlackBerry Bold 9900を買ってから私がやった諸設定を紹介します。 まずは「BlackBerry Bold 9900を購入した人が最初にやっておいた方が良い二つのこと」は当然実施。 それ以外にやったことは・・・ 不要な言語の削除 BlackBerryはワールドワイドに展開している端末なので、中に各国の言語が入っています。 その中でまず不要な言語を消してやります。 ホーム画面でメニューキーを押し、「パネルを最大化する」して「オプション」で設定画面を表示。 「入力および言語」を選択してその後「言語」を選択します。 言語の「入力言語」の欄の「管理」を押します。 「言語の追加又は削除」で不要な言語を消します。 日本語と英語2種は消えないようになっているので残しておきます。 必要なければそれ以外は全部消しても問題ありません。 チェックを外したら一番下に移動して「保存」
RIMが5種類3機種の新機種を発表しました。 機種はBoldの後継機である9900、9930。 Torch9810は9800の後継機。 9850と9860はストームの後継機のようですね。(10の位の違いは対応バンドの違いのようです) いずれもOS7ベースで、WebKitベースのブラウザを搭載。 速度はOS6に比べて40%、OS5と比べて100%の速度アップだそうです。 今回日本でOS6が導入された際、BISの回線がある程度高速化されましたが、今度は時々端末側のレンダリングが追いついていないような印象を受けることがありました。 今回CPUが1.2Ghz(snapdragonという噂も聞きますが・・・)とパワーアップしているので、さらに快適にWebブラウジングが楽しめそうですし、メモリもかなり増えているのでOSの要求にようやくハードのスペックが追いつき、ブラウザのクラッシュや原因不明の読み込み
Google+は結構面白いのでtwitterより長めに書きたいことを色々書くわけですが・・・ BlackBerryには専用のクライアントが無く、BlackBerryから利用できるとされているモバイルページからでは写真のアップロードが出来ません。 しかしながら、BlackBerryからGoogle+を何とか写真付きで更新したい、という気持ちが強いので何とかならないのかと色々と調べてみました。 まずはPicasaの設定 まずはPicasaの設定を行います。 メール投稿を可能にする設定はこちらを参照して済ませてください。 設定がすんだらPicasaでアルバムを作成します。 アルバムは「Web上で一般公開」を選択しておきます。 今回私は「共有用」というフォルダを作成しました。 作成したアルバムにメールで写真を送ります。 その手順もこちらをどうぞ。 アップした写真をGoogle+に投稿する アップが
BlackBerryをチャージングポッドなどを使って充電している人に超お勧めなのがこのRocoFrameです。 これはBlackBerryをフォトフレームにしてくれるアプリケーションです。 充電時に自動起動する設定が出来るので、机の上においているチャージングポッドでちょっと本体を充電、などという時に活用できます。 $2.99のアプリですが、毎日使っているので十分すぎるほど活用できています。 導入の前の下準備と初期設定 このアプリケーションはBlackBerryをフォトフレームにするアプリケーションです。 当然の事ながらフォトフレームにするということは写真が必要です。 例えば趣味でBBで写真を取っているような人は良いのでしょうが、そうでない人はまずは写真を探しておく必要があります。 お勧めのサイトがこちらです。 超かわいい猫の写真がflickrにいっぱい上がっています。 気に入った写真をいた
また一つ、非常に便利なアプリケーションが生まれました。 宅急便には荷物追跡というサービスがあります。 荷物を出す際の伝票番号を控えておくと後から会社のHPを開き、その伝票番号を元に荷物が今どこにあるのかを追跡することが出来ます。 しかし、都度Webページを調べて開いて、という作業が非常に面倒くさいです。 こちらは伝票番号を元に検索のWebページを開くことができるアプリケーションです。 まず起動して「Tracking No:」に伝票番号を入力、宅配業者(クロネコ、佐川、日本郵便、EMS、UPS、FedEx、DHL)を選択して「Webページを表示」を選択するとブラウザで追跡の画面を表示してくれます。 するとこのように、伝票番号で検索した結果をブラウザで表示してくれます。 これは非常に便利ですね。 荷物を検索するのには非常に重宝しそうですね。 こちらからどうぞ。
BlackBerry Bold 9780がドコモから発売されましたが、実はドコモ製の9780にもある不具合なのですが。 サードパーティー製のテーマを入れると「ホームスクリーン設定」が選択できなくなってしまう場合があります。 選択するとなぜかこの表示の画面に戻ってしまうんですよね。 「ホームスクリーン設定」は壁紙の設定や、入力での起動方法、アイコンの行数などを設定できます。 結構大事な設定画面なので起動しないのは問題あるんですよね。 従来よりBBの場合OSを形成しているcodファイルを入れ替えることで、OSのバグを修正したり、表示出来ない文字を表示させたりすることが出来るということは紹介してきましたが、今回もこの不具合はcodファイルの入れ替えで解消できます。 と思ったらもうやっている人がいました。 というわけで、私の試した手順を紹介します。 入れ替えるのは「net_rim_bb_ribbo
2011/08/03:文末に若干追加 2011/08/23:さらに追記 BlackBerryで撮影した写真のコンテストを開催します。 現在フォトコンテストの受付は終了しています。 送付いただいた中で1名データが破損している方がおられるので問い合わせ中です。 (こちらも返答の有無に関わらず30日で締め切ります) お知らせ 賞品にPlayBookが追加される可能性が濃厚です。 コンテストのテーマ 今回のコンテストのテーマは夏。 夏を連想する写真、夏っぽい写真、夏の風物詩、夏の食べ物なんでも構いません。 一人一点ご応募ください。 (1機種1点ではないのでご注意ください) 複数送ってきた場合は最初に送ってきた写真を作品とします。(既個別対応分除く) 応募期間:2011年8月1日~8月25日 投票期間:2011年9月1日~9月20日(予定) 結果発表:2011年9月30日 応募作品のルール 応募作品
BlackBerry Bold 9700で「端末をリセットする」といった際に勘違いしやすい操作があります。 「デバイスをオフにする」という操作と「リセット」という操作です。 その違いについて記述しておきます。 「デバイスをオフにする」という操作 「デバイスをオフにする」という操作は終話ボタン(赤いボタン)を長押しするか、メニューから「電源をオフ」を選択します。 すると数秒で画面が暗くなり、端末が沈黙します。 主に電話を着信したくない場合、バッテリを持たせたい場合などに用いることが多いようです。 デバイスをオフにしている間はメールや電話の着信はしません。 この場合再度電源ボタンなどを押すと端末は数秒で起動します。 リセットという操作 リセットという操作は裏蓋を開けてバッテリを取り外し、再度バッテリを取り付ける操作です。 この場合端末は真っ暗な画面にBlackBerryというロゴと、その下にプ
SPモードのウリのひとつにdocomo.ne.jpのアドレスが使えるというのがあるのですが。 もうひとつの大きなウリのひとつは絵文字が使えるということがあります。 今回はSPモードで絵文字を使う方法を紹介します。 docomoの端末にOS5以上を導入すると、メールの作成画面で「絵文字を表示」という項目が出ます。 これが標準の絵文字機能です。 絵文字は8つにカテゴライズされています。 「生活」「趣味」「乗り物/設備」「数字/矢印」「自然/身体」「動物/植物」「ビジネス/サービス」「感情/顔」の中から好みの絵文字を選択します。 純正の絵文字機能はdocomoの端末でしか利用できません。 このようにメニューに「絵文字を表示」が表示されません。 なので標準のままでは、絵文字は使えないんですよね。 docomo純正の端末ではないけれど、絵文字が使いたいという人にオススメなのはRoco Emotion
OS6にはサードパーティ製のテーマの設定画面が開かないという不具合があります。 ROMバージョンが6.0.0.5xx以上で発生しているようなのでdocomo版BBB9780も含まれます。 Twitterではホーム画面紹介タグが盛り上がっていますしw、その簡単な対処の仕方を紹介しておきます。 まず、「入力で起動(キーショートカットかユニバーサル検索)」「アイコンの行数」などの変更は標準のテーマに戻せば設定は開くのでそこで設定した後、テーマの変更をします。 次にサードパーティ製のテーマの壁紙を”元”に戻したい場合はテーマのリセットか再インストールとなります。 テーマのリセットを行うと、壁紙・ダウンロードフォルダの設定・アプリアイコンの表示・非表示を含めた整列がすべてリセットされるのですこし注意が必要です。 では 一応そのテーマのリセットの仕方。 オプション → 表示 → 画面表示 と進みます。
出先でカレーを食べに行ったときに、ふとよさそうなラーメン屋を見つけてしまった。 でも今日はもうご飯はカレーに決めている。 でもまた後日って言ったら絶対忘れそう。 そういう時に便利なのがBlackBerryのGPS機能とPicasaの連携です。 PicasaとはGoogleが提供するWeb版の写真アルバムサービスです。 容量が無料では1Gしかないのが少し残念ですが、なかなか便利です。 まずはPicasaの設定 まずはPicasaの設定を行います。 Picasaを表示して設定ボタンを押します。 設定を押すとメニューが表示されます。 メニューの中から「写真設定」を選択しましょう。 するとPicasaの設定画面が表示されます。 こちらで「メールで写真をアップロード」の設定を行います。 まずは「メールで写真をアップロードできるようにする」のチェックを入れます。 次に「秘密の言葉を入力」 に6~15文
発端はこちらの企画からBBが洩れている事に対するのこの発言から始まって・・・ どうせならスピンオフ的な企画を勝手にやってみようかなという感じで、twitterでハッシュタグを付けて皆のテーマを載せませんかと呼びかけたところ、かなり好評だったのでw FanSiteで広く呼びかけてみようと思って記事を書いています←イマココ 応募方法は簡単、twitterで#bbthemejpのハッシュタグを付けて、自分のホーム画面のキャプチャをアップするだけです。 気に入っているポイントなんかを添えて呟いてもらえればGood!です。 ちなみに私のテーマはこれ。 メールの内容と予定が表示されるので気に入っています。 それでは皆さん、どしどしご参加ください!w こちらからどうぞ!
最近はカーソルの行方不明がひどくてUberSocialではなく純正のtwitterばかりを使っています。 結構twitterの画面であれこれ触ってみたのですが、何とかなる気配が無く。 再起動しても消えなかったのでそのまま放置していたのですがやっぱり気になるので色々考えていたのですが。 思いついたことがあったので試してみました。 メールの統合フォルダの最新日付にカーソルをあわせ、トラックパッドを長押し。 表示されるメニューから「この日の分まで開封」を選択します。 確認画面が出ますが「開封済みにする」を選択します。 これでメールが全部開封されたことになり、お知らせも消えました。 メールと統合していると時々こういう事が起こるみたいですね。 もちろんこれだけが通知の消えない理由のすべてではありませんが、何かの参考になれば。
ブラックベリー低迷 社員削減 NHKニュース ビジネスマン向けのスマートフォン「ブラックベリー」を手がける「リサーチ・イン・モーション」は、「アップル」などのIT企業にシェアを奪われ業績が悪化したことから、従業員を10%削減すると発表しました。 加RIM、従業員11%削減 ブラックベリー苦戦で2000人 :日本経済新聞 ブラックベリーはスマートフォンの草分けだが、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」や米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した製品の販売急増により苦戦している。6月に発表した3~5月期決算は、純利益が前年同期比10%減となり、人員削減を含むコスト削減策に着手する方針も説明していた。 2000人を削減することにより、同社の従業員は1万7000人に減る。人員削減の対象は全世界の全職種で、北米などの対象者には週内に通知する。人員削減に伴うコストは6~8月期の
こちらで紹介したキーショートカットを使えるように変更した場合、実際どのキーで何が起動してくるのかdocomo版9780を使って紹介します。 (9000・9300・9700と機種やOSのバージョン、プリインストールしているアプリで若干違いが出るもののBlackBerry共通と言っていい仕様です。) 英語名が基本になっていて必ずしも頭文字ではないのが味噌ですw。 全部覚える必要もなく、毎日使うアプリだけでも覚えておくと片手操作しやすくなるし、BBを手にしてから目的に到達するまでの操作レスポンスが格段に上がります。 T Task(タスク) U calcUlator(電卓) I AOL Instant Meessenger(AIM) O Options(オプション) P Phone(電話) A contActs(アドレス帳) S Search(検索)または Social Feeds(ソーシャ
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