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Apple Watchはもう手放せない やっぱりといいますか、9月にはApple Watch 4出ちゃいましたよね。画面も大きくなって、なんかカッコいい。 かく言う私は2018年1月1日にApple Watch 3を買いました。 この1年、いろいろ使い込んできましたけど、ぶっちゃけもうApple Watch無しでは生きていけなくなっています。どんな風に使っているか、これからApple Watchというかスマートウォッチを使いたいと思っている方に参考にしていただけたらうれしいなと思いつつ、便利な使い方などまとめてみたいと思います。 腕時計で悩まないで良くなる 実は最大のメリットがコレですね。腕時計を買い替えたいって思わなくなります。もちろん、いろんなブランドモノの腕時計ってのはあって、そういうのが好きな人はそちらを選べばいいでしょう。 一方で、なんとなく安い腕時計してるのもなんだし、大人だし
ディスクが足りない、って状況はしばらく前から発生していたんですが、どうやって解決するか、かれこれ数ヶ月悩んで、結局、SATA IFボード(SATA3RI4-PCIE)&HDD(WD20EZRX)追加導入となりました。やっと動き出したんですが、今回はなんだか大変だった。という、お話。 我が家のサーバー環境まずは起きていたこと。地デジサーバーのHDDが壊れて、もういやになって3TB×2のRAID構成で信頼性と容量を確保したのが、先月の話。そもそもなんでこんな事態を招いたかといえば、原因は母艦となっているファイルサーバーの容量不足です。 我が家の母艦サーバーは仮想化環境で、システムボリュームSSDで64GB、データ領域として、2TB HDD×7×RAID6で10TBの容量になっています。このデータ領域のうちの2TBは汎用エリア(TimeCapsuleとか、仮想マシンのシステムボリュームとか、いろ
いやー、macOS Sierraがリリースされて、karabinerが使えなくて戦闘力が落ちてたんですが、最終的に、Karabinerもkeyhacも使うのをやめました。理由は簡単で、自分がやりたいことはOSの環境設定で実現できたという衝撃の事実・・・。こういうのは良く調べないと分からないよねぇ・・・ Sierra事件顛末。 Macbook Pro Retina 13をmacOS Sierraにアップデート。Karabinerからkeyhacへ移行。 さて、私がKarabinerで設定していたものは唯一「Ctrl-OでIMEのON/OFFを切り替える」という、UNIXユーザー向けカスタマイズという奴です。macOSにアップグレードしたら、Karabinerが対応していなくて、これが使えなくなった。IME切り替えが思い通りのキーアサインで動かないと、完全に思考が停止します(苦笑)。 そんなわ
ssh使ってますか?公開鍵認証使ってますか?クラウドサービスやVPSサービスでリモートログインする際、セキュリティを強化するために使われる公開鍵認証ですが、鍵の作り方(暗号化方式)にいくつか種類があります。この暗号化方式でちょっと困ったことがあったので、セキュリティ強化の意味も込めて、設定を見なおしてみることにしました。 Ububtu 16.04にログインできない事件困った。SSHでログイン出来ないんです。某クラウド環境に作ったUbuntu 16.04環境に、sshログインできない。何度も環境作りなおしたんですが、上手く行かず、何が起きているのか分からずに悩むこと数時間。最終的に、公開鍵を作りなおすことで、ログインできるようになりました。 何がダメだったかというと、元々使っていた公開鍵がdsa形式だったため。rsaに変更したら、ログインできました。 こんなところで引っかかったことが無かった
この変更は実は10月23日頃に実施していたのですが、なかなかまとめる機会もなく、そういえば、あれも、これも・・・といろいろ調整しているうちに年末になってしまったわけで。キリがないので、2015年の締めくくりとしてまとめます。dockerらしいdockerの使い方について。 このブログサーバーは2014/6頃から稼働しています。VPSサービスを使ってwordpressを動かしているのですが、それだけじゃ面白くないので、稼働当初から、さらに1層、仮想レイヤーとして「dockerコンテナ化」を実施しています。 その稼働開始当初からの構成が下図になります。 dockerコンテナは1つ。その中で、sshdからhttp、newrelicの監視エージェントまでを動かす構成で、イメージとしては、「VPS的なdockerコンテナの使い方」になります。 プロセスマネージャとしてmonitをforeground
Softbank Airは外部からのアクセスが不可。でも自宅のサーバーにはアクセスしたいよね、ということで、VPSでVPNサーバーを上げるという方法で実現してみました。 原理的には、この方法でできることは分かっていたのですが、実際やってみるとなるほど、と思ったり、実際繋がってみるともの凄く便利だったので、書いておこうと思った。 構成は以下の通り。 自宅の回線がSoftbank Airです。外部からのアクセスは不可ですが、内部からのアクセスは可能なので、こちらからVPNを張る構成を取ります。VPSを1台使います。多分、AWSでもお名前VPSでもさくらVPSでも可能かと思います。条件は、VPSであること。ネットワークがきちんと掴めるVPSである必要はありますが、大抵は大丈夫かと。このVPSをVPNサーバーにして、自宅からBRIDGEでLANを飛ばして、同じくこのVPNサーバーにモバイルPCから
アートワークイメージを探す方法まずは、アプリ版iTunesから、WebのiTunesを開きます。開き方は、「iTunes Storeで表示」から、アートワーク画像部分を右クリックして、「リンクをコピー」して、Safari等のブラウザでアクセスします。 『iTunesプレビュー』サイトが開きますので、再びアートワーク部分を右クリックして、「イメージのアドレスをコピー」を選択します。 再度、コピーしたURLにアクセスすると、アートワークの画像が表示されます。このとき表示されるアートワークのサイズは、「170×170」というプレビュー用のサイズです。 URLの末尾がサイズになっています。これを「1200×1200」に書き換えて、高精細なアートワークを表示します。 こんな感じ。これで表示されたアートワークをダウンロードして、iTunesで各トラックにアートワークを追加すればOKです。 1200×1
さて、Windows 10はWindows 7に比べても軽快になったと話題です。そこで、手元に眠っていたVAIO Type PをWindows 10にアップデートしてみました。結論から言うと、やはり遅くて実用には耐えられませんでした。 というわけで、VAIO Type Pで製品版Windows 10は動くかしら、という試験。うまくしたら、モバイルPCとして使えるようになるかな、という淡い期待もありつつです。 まずは、久しぶりに電源を入れるVAIO Type PのWindows Updateから。アップデートプログラムがなんと102件もあって、これを適応するだけで3時間くらいかかりました。しかも1度、熱暴走と思われる症状でフリーズしてしまったため、2回目から以降Windows 10アップデート完了まで、タオルでくるんだアイスノンの上でPCを動かしてました(苦笑)。これ、すこぶる安定します。
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