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DELLの40インチ型5K2K曲面ディスプレイであるU4021QW。日本での発売は公表されていなかったが1/28にDELLのサイトを見たら販売されていたので衝動買い。速攻で配達されその週末にセットアップしてから1週間使ってみた。メインの用途はプログラミングになる。(テレワークでの仕事含む) 以下の問題で苦しみ……使いこなそうと頑張っているところ。まだ「買ってよかった!」というところまで行けていない。 ワイドディスプレイに苦戦 MacBook Pro 2016で非Retinaで利用 エルゴトロン HXモニターアームが奥まで行かない セットアップ アームはエルゴトロンHXを設置。高すぎるが、ディスプレイの投資額を考えるとアームも衝動買いしてしまった… USBケーブルはU4021QW付属のものを利用。 ワイドディスプレイに苦戦 ワイドディスプレイも曲面もU4021QWが初めて。 Windowsと
Windows 10で気がついたらNASに接続できなくなっていた。たまにしかNASを使っていなかったので、いつから起きていたか不明。調べるといろいろな解決方法がインターネット上で公開されている。その中から「Sambaのクライアント機能を有効にする」方法で見えるようになった。 問題の状態をまとめると 「ネットワーク > コンピュータ」に表示されない でも「ネットワーク > メディア機器」には表示されている ¥¥サーバー名 を打ち込んでもエクスプローラーで開けない ¥¥IPアドレス を打ち込んでもエクスプローラーで開けない 認証をかけていない共有フォルダも開けない コマンドプロンプトで ping IPアドレス を実行すると到達できる http://IPアドレス でNASの管理ページは開ける Macからは共有フォルダが開ける (問題がない) pingは通るし、NASの管理ページもブラウザで見れる
Withings Smart Body Analyzer(WS-50)から Body Cardio に乗り換えた。 これまでSmart Body Analyzer(WS-50)で体重を記録していた。 最近読んだ本に体重計は単位が細かい方が変化が見れて気持ち的に良いと書いてあった。Smart Body Analyzer(WS-50)は測定が200g単位なのでもっと細かい単位が測れる新しい製品がないか調べ始め、結局 Body Cardio を購入した。 Withings→Nokia Withings Smart Body Analyzerを探すとなぜかNokia Bodyというページに飛ばされる。どうやらWithingsはNokiaに買収されていたらしい。そういえばiPhoneアプリのデザインがガラッと変わっていたのはそういうことだったのだろうか。iPhoneアプリでNokiaがどうこうという
残り20%からの粘り Pebble Time Roundを使い始めて2週間、慣れきたのか充電をすることが忘れがちになってきた。この日は最悪のタイミングである、朝に家を出たタイミングでバッテリー容量20%の通知がやってきた。その日は大事な会議もなかったのでまぁ、いいやと思って普通に過ごした。 しかし残り20%からの粘りはすごく、帰るまで12時間以上バッテリーは持った。残り5%を切ったらシンプルなデジタル時計に変わって延命処置された、なかなか賢い。Pebble Timeではそこまでギリギリまで使ったことがなかったので知らなかったけどPebble Timeの時点でその機能があったらしい。 http://www.theguardian.com/technology/2015/may/28/pebble-time-review-simple-effective-answer-apple-watch
雨と強風の中、RubyKaigi 2015に参加。お昼には雨は収まっていた。イベントメモは3日分整備してからEvernoteのノートをアップする予定。 初日のキーノートではまつもとさんのためになる話を聞いた。 Rubyはもはや私の言語ではない MNASWAN 怒りとナイス OCaaS 変化と苦痛 Rubyの成功の秘訣 4つの学んだこと これらの話はRubyに関係なくソフトウェアエンジニアには参考になる話だと思う。 Rubyはもはや私の言語ではない RubyはもはやRubyコミニティが作った言語になっているということ。最後の採用はコア開発者が決めるが、アイディアの多くがコミニュティから出て、コミニティで議論されている。 KeynoteでRuby 3に言及しているようにRubyの大まかな方針はまつもとさんが打ち出している。集団の各自が自発的に動くのも重要だけど、船頭多くして船山に登ることにもな
WordPressの記事内でMarkdown 記法を使うためのプラグインです。この記事もMarkdownで書いています。 「WordPress.com で Markdown 記法」と同等のことが個人でインストールしたWordPressでできます。 必要環境 PHP5.3以上 WordPress3.1以上 インストール方法 以下のリンクから最新のバージョンをダウンロードして wp-content/plugins/wp-gfm に配置してください。 デフォルトのままでも使えますが、設定 > WP GFM からカスタマイズが可能です。 利用方法 ショートコードで囲むとその中の内容が変換されます。ショートコードは[markdown] と [gfm] の2種類あり、それぞれ変換方法が異なります。v0.2以降から [markdown] の利用を推奨しています。 プラグインは投稿ページにショートコードを
Pebble Timeは充電コネクタが盤面の裏側になってすこし接続しづらい。充電を簡単にするためにDockを3Dプリント(代行)で作成した。 製品 海外で販売しているところを見つけた。 Moduul Pebble Time Dock TimeDock Charging Dock for Pebble Time and Pebble Time Steel しかし、5,60ドルでさらに海外発送で2,30ドルかかるので今の円安時代にはちょっと高い。 3Dモデル そこまでこだわらないので、3Dプリントをしようと考えた。自分で作るのは難しいので探したところ、3Dモデルファイルの共有サイトであるMakerBot’s ThingiverseでPebble Time Dockのファイルがいくつか見つかり、以下のファイルが人気のようだ。 http://www.thingiverse.com/thing:87
部屋で足元が寒くなってきて1年経ったことを思い出した。 約1年前くらいからRaspberry Piに温度・湿度センサーを付けて値をMuninという監視ツールで値をとってグラフにしていた。ようやく1年分のデータが取れた。緑が温度で青が湿度。 4月頃ソフトウェアアップデートのトラブルでRubyのプログラムが動かない時期があってしばらく気が付かなかったのでデータが途切れている。あと最近机を移動した際に数日間、電源がはずれたまま気が付かなったせいで11月中に少し切れている。それ以外はちゃんとデータがとれててRaspberry Pi優秀。 最低が12度、最高が31度。冬の場合は体感的には10度代になってくると足が寒くてやってられなくなり12月下旬くらいから暖房を入れないと活動できなくなる。夏については今年はあまり暑くなかった記憶がある、やる気になれば冷房なしでもいけるかもしれないが作業に支障をきたす
3ヶ月前くらいからMacBook Proが突然リブートするという問題と戦っている。再起動するとOS Xの障害レポートが表示されGPU Panicだとか表示される。 GPU Panic問題はそれなりに発生している障害のようで検索するといろいろ情報が見つかる。 Macbook Pro Retina (mid 2012) GPU Kernal Panics cause reboots https://discussions.apple.com/message/25027694#25027694 現在使っているRetina MacBook Pro mid 2012でわかっているのはグラフィックボードにIntel HD Graphics 4000とNVIDIA GeForce GT 650Mが載っていて、Geforceが動くと死ぬということだった。片方のGPUで問題が起きる場合はgfxCardSta
暑くなって耐えかねたのでPebbleアプリ開発3日目で外出先からの操作に対応した。前回までのバージョンからはIRKitのDevice HTTP APIからInternet HTTP APIに切り替えただけ。 http://getirkit.com/ にある説明の通りに clientkey と deviceid を取得した。スマホのネイティブアプリ内で動いているからCross-Originの制約にも引っかからないし、エスケープする必要なさそうなデータなので単純にXHRでPOSTするだけでうまくいった。ほとんどタイムラグもなくIRKitに届いているようだ。 var irkit = { internetHttpApi: 'https://api.getirkit.com', clientKey: '', deviceId: '' }; var xhr = new XMLHttpRequest()
ジキラーだったがMiddlemanを少し調べてみたところなかなか便利そうな印象を受けた。MiddlemanはRubyで作られた静的サイトジェネレータでJekyllとよく似ている。設定ファイルやテンプレートを事前に作成しておいて、別にコンテンツ用のテキストファイルを用意してコマンドを打つとひと通りのhtmlファイルが作成されるのであとはウェブサーバにファイルをアップロードすればサイトを公開できる。 ローカルで作成すればウェブサーバ側にRubyをインストールしておく必要はない。サーバ側にウェブサーバしか要求しないのでGihtub PageやAmazon S3などで公開することができるし、自前でレンタルサーバやVPSを契約していてもサーバ側にあまり負荷をかけないのでメリットはある。 Middlemanはまず日本語のドキュメントが存在するのが良い点。アセットパイプライン、LiveReload、デプ
タスク管理のツールとしてオープンソースのRedmineを使っていた。エンジニアだけで使っているうちは特に問題はなかった。エンジニアが10数名、全員でも40人規模の会社なので全員の作業を見える化したいよねという話が上がって全員でRedmineを使い始めることになった。そして何が起きたか。 プロジェクトが乱立した エンジニアであれば「プロジェクト」は単位は大体想像がつくと思う。しかしながらツール上ではその単位でプロジェクトは作られなかった。「正規のプロジェクト」の小規模な機能追加であっても「○○対応プロジェクト」と銘打たれツール上にプロジェクトが作成された。 「〜対応プロジェクト」「〜導入プロジェクト」「〜検討プロジェクト」「〜プロジェクト」・・・どんな言葉にもプロジェクトを付ければ”プロジェクト”にできるんだということは新鮮ではあったし、勉強にもなった。(そもそも”プロジェクト”って何だ?)
2014/4/21よりAWS(Amazon Web Service)の仕様が変わりルートアカウントのシークレットキーが表示されなくなりました。AmazonJS(Amazon Product Advertising API)では以前としてルートアカウントのアクセスキーとシークレットアクセスキーが必要なようなので取得方法を調べました。 この記事はAmazon Product Advertising API(AWS)のアカウントをとったがシークレットアクセスキーの取得方法がわからないという人向けです。この問題にぶち当たるまでの道は他のサイトを見てたどり着いてください。。。 では、AWSのコンソールに移動して取得したAWSアカウント・パスワードを入力してください。 コンソールの右上の自分の名前のプルダウンして出てくるメニューからSecurity Credentialsという項目をクリックします。
これで防げると思ってたんだけど 実際 pingback.ping は呼び出せた。WordPressのソースを確認したら xmlrpc_enabled フィルタでチェックしているのは認証が必要なパターンのときだった。pingback.pingは防げない・・・ というわけでPinbackを無効にするにはやっぱりxmlrpc_methodsフィルタを使うのが良い。 if ( function_exists( 'add_filter' ) ) { add_filter( 'xmlrpc_methods', 'remove_xmlrpc_pingback_ping' ); } function remove_xmlrpc_pingback_ping($methods) { unset($methods['pingback.ping']); return $methods; } しかしながら xmlr
そろそろ不満点などが募りつつある今日この頃。いろいろ格闘中。とりあえずhttp://discuss.atom.io/に参加した。 ターミナル開きたい 公式のAtom Terminalを使うと Atomエディタ内 でターミナルが実行できるがまだAlpha版 atom-terminalパッケージを使うと Ctrl + Shift + T でアクティブなファイルのディレクトリをターミナル.appで開ける Open Terminal Hereパッケージを使うとツリービューのコンテキストメニューからターミナル.appで開ける 最終的にOpen Terminal Hereを試し中。 Gitコミットログ編集のエディタに指定する この場面だと(他のエディタに比べて)Atomエディタの起動が遅いのが気にかかる。git側に処理が戻るのはタブを閉じたときではなくWindowを閉じた時。Cmd + Shift +
こちらのサイトのおかげでWordPressのPingback機能が危ないことを知った。 DoSの踏み台にされているJPドメインのWordPressをまとめてみた http://d.hatena.ne.jp/Kango/20140313/1394673178 とりあえずSucuriのチェックサイトでは検出されていないようだが念の為に無効にすべきだろうか、そして無効にしてその弊害になるのは何だろうか。 今度はWordPressが踏み台に、Pingback機能を悪用しDDoS攻撃 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1403/13/news133.html この問題は、自分の投稿に対してリンクが張られたことを知らせるPingback機能を悪用したものだ。WordPressのPingback機能はXML-RPC APIを用いて実装されている。このAPI(x
Chef SoloがRaspberry Pi(Raspbian)で動くのか試してみた。#303 の対応により0.4.0からRaspbianがサポートされている。 というわけで実行してみる。なおChef Soloをリモートで実行する場合Raspbianに限ったことではないが事前にsshでパスワードなしで接続でき、さらにsudoがパスワードなしで実行できる必要がある。 $ knife solo prepare rpi Bootstrapping Chef... ERROR: SyntaxError: (eval):1: Invalid char `\x1B' in expression (eval):1: Invalid char `\x1B' in expression (eval):1: syntax error, unexpected $end, expecting ']' KnifeS
ようやくRaspberry PiからIRKit Device HTTP APIを使ってIRKitを操作するようにできた。(ほぼChef-SoloでRaspberry Piをセットアップする方に時間を割いていたわけなのだが) require 'net/http' # Send to IRKit get '/:command' do irkit_address = '192.168.1.43' ir_commands = { aircon_off: '{"format":"raw","data":[6881,...],"freq":38}', aircon_on: '{"format":"raw","data":[6881,...],"freq":38}' } command = params[:command].to_sym uri = URI.parse("http://#{irkit_a
http://getirkit.com/のiOS SDKを使って赤外線信号をキャプチャするアプリつくった。 最初はIRKit Device HTTP APIで信号をキャプチャしようと思っていたんだけど、前回のエントリ(IRKit手に入れた)でも書いたように他にノイズの信号をひろってしまうと最後に取得した信号がとれないためコツがいる。これに対してIRKit iOS SDKは信号を拾うとイベントを出してくれるのでこっちの方が拾いやすい。 というわけでツールのつもりでiOSアプリを書いてみた。RubyMotionを使おうかと思ったけどSDK側のデバッグもしないといけないかもと思ったのでとりあえず普通にObjective-Cで作ってみた。シミュレーターで動くので実機で動かす必要もなさそう。というか実機で動かしてない。 git clone https://github.com/makotokw/IR
ガラポンTVトピックスで紹介してもらったので自分でブログに書く意義をなくしてしまっていたが自作のガラポンTVアプリがAppStoreから公開された。 公式で提供されているアプリがjQuery Mobileベースのウェブアプリを貼っつけただけでvideoタグでの再生がとても小さく、しかもユニバーサルアプリでないためiPhoneサイズでしか表示されないという状況だったのでiPadメインで作っていた。作りかけのバージョンで個人的に満足してしまい公開のモチベーションが下がっていたが公式のネイティブアプリがiPad対応されてしまったので負けずに公開した。 公式アプリは結局のところスマホアプリを単に引き伸ばしただけでタブレットの使い勝手としてはいまいちだったのでタブレットでつかうことに注目して動画をフルスクリーンにして番組一覧を画面に載せるなどTV UIにこだわった。とりあえず最初のバージョンは再生が
今回の環境 さくらのVPS 2G Debian 6.0.7 MondoRescue v3.0.4-r3177 VMware Fusion 5.0.3 Mondo Rescueについて Linux上で使い自らのシステム全体をバックアップ、リストアするツール Debianにはaptのソースリストがある Mondo Rescueでのバックアップは mondoarchive コマンド, -i オプションでISOファイルとしてバックアップができる -i オプションはデフォルトだとCDなので、DVDなら -s 4200m などDVDサイズ程度を指定する VMwareだとISOファイルを順に選択することでディスクの入れ替えはできるがメディアに焼くことも考えるとDVDサイズが良いだろう バックアップ中のファイル変更は監視されないのでリストアを確認するまでは気を抜けない さくらのVPSはISOイメージでのイ
先週末にustでみたPHPカンファレンス 2013+WordCampのライトニングトークでマスク・ド・レガシー氏がWordPressのコードはレガシーでヤバイかもしれないと発表していた。これには全面的に賛同せざるを得ない。開発環境をPHP5.5にあげたらさっそく問題に遭遇した。マスクマンは無事に帰れただろうか。 なおWordPressはこれを書いている時点で最新の3.6.1。 WordPressで WP_DEBUG を有効にするともれなく以下の警告が発生する。 Deprecated: mysql_connect(): The mysql extension is deprecated and will be removed in the future: use mysqli or PDO instead in wp-includes/wp-db.php on line 1142 暫定対策と
2013年前半のことだけど400ストック記念に書いてみる。今年に入ってブログに書いていたプログラミング系のメモをQiitaにアップすることにしていた。理由は単純でその方が楽だから。 ちょうどその頃、Kobito.appがQiitaへのアップロードに対応し、ローカルでMarkdownでメモをとっておけばボタン1つで公開できるようになった。それまではEvernoteでメモを書いていたのでそれをブログにアップするとなると、コードハイライトなど整形する必要があって面倒だった。結果としてあまりブログを更新しなくなる。 自分にとって書きやすいし、メモを探す人にとっても膨大なサイトをGoogleで検索して自分のブログにたどり着いてもらうより、Qiitaで検索したほうが手間が省けるということでブログのアクセスが下がってもいいやということで方針を変更した。 そしてQiitaにメモをアップすることを頑張るとい
2台目のRaspberry Piのセットアップの時点ですでに本を読みながらやるのが面倒になったのでまとめることにした。当方OS X。予めraspbian.imgをダウンロードして解凍しておくこと。自分用にカスタマイズした備忘録なのでこれみてわからない人はおとなしく本を買うか、ググること。 RaspbianをSDカードに焼く (OSX での作業) df -hでSDカードのディスク名をチェック。/dev/diskNsXがディスク名なら/dev/rdiskNがrawディスク名となる。今回使ったimgは2013-05-25-wheezy-raspbian、手元のMacでは /dev/disk2s1 がSDカードになっている。 cd ~/Download sudo diskutil unmount /dev/disk2s1 sudo dd bs=1m if=2013-05-25-wheezy-ras
人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。 趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownやAmazonJSなど。
2012年中に公開しているChrome拡張機能を更新しないといけない件についての対応で世界時計のChrome拡張機能をアップデートしました。 manifest version 2対応でやったこと 実際のところはmanifest version 2対応より、ずっと放置していたレビューを読みなおして要望にいろいろ対応したのとChrome Store向けの画像作成の方が時間がかかっているのだけど・・・とりあえずmanifest version 2で対応したことについて。 manifest.jsonの変更 変更部分の抜粋です。 "background_page": "background.html", "options_page": "options.html", "browser_action": { "default_icon": "icon.png", "popup": "popup.htm
GitLabとはGithubクローンで、要はGitリポジトリを閲覧できるソフトウェアプロジェクト管理のためのツールである。さくらのVPS 2Gを新規に契約したのでインストールしようかと思ったがRedmineと用途がかぶるうえにシステム要件もかぶる、Rubyのバージョンが微妙に違うし、GitLabの標準手順だとNginxを使うようだし、悩んでいた。先にVMware上にインストールしてためしてみるのがよいかと思ったらVMware Imageが公開されていた。 https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/wiki/Vmware-image しかしいろいろハマったので上記イメージから試す手順を多少手直ししておく。 notrootユーザ周り user: notroot pass: gitlabhqthoughtpolice まず最初からハマったが wikiに書いてあるパ
なんかブログでMarkdown使いたくなったのでやっつけでWordPressプラグイン書いてみた。Markdown系のプラグインはすでにいくつもあるようだけど、使いたいのはQiitaの記法やGitHub Flavored Markdown(GFM)など、具体的に言えばインデントするコードブロックを使いたくないのと、テーブルを使いたい。 変換はPHPで頑張らずに別でRESTAPIをredcarpetを使って簡単につくれると思っていたんだけど、GithubにMarkdown Rendering APIなる変換APIがあったのでまずはこれを使ってみた。しかし1時間5000リクエストということでページをキャッシュすれば十分間に合うかと実装してみたら5000リクエストはOAuth認証のときの制限で、認証していないときは60リクエストまでの制限と判明。結局、WordPressプラグインでOAuth認証
CocoaPods最高ですよね、これを使いだすと人生が楽しくなりますマジで。年が開けてCocoaPodsの使い方を忘れてしまって絶望を覚えたのでEvernoteにメモっていた内容をQiitaにまとめてアップしましたよ。 Macはよく知らないんだけど、XcodeでiOSのStatic Libraryを作ろうとして心を折られたこと多数。Static Library作る理由は基本的によく使うクラスを再利用したいだけなんだけど頑張ってStatic Libraryプロジェクトを作ったと思ったら複数のworkspaceで同じプロジェクトを同時に開けないXcodeの制限があったりして凹む。 最近のXcodeだとworkspace内にあるXcodeプロジェクトの依存関係を自動で判断してくれるらしく、アプリケーション側の.aファイルをリンクに追加するとStatic Libraryプロジェクト側に変更を加える
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