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以前から日本語より英語の方が時間当たりの情報量が多いのではないか、と僕は考えていました。英語には必ず主語を入れることや、複数形、単数形、それに時制の概念など、日本語にはない要素がいくつかあります。 そこでさっそく調べてみたところ、8つの言語のスピードや時間当たりの情報量を比較した面白い研究を見つけました。 結果、英語の発音の種類は日本語に比べて非常に多く、時間当たりの情報量は世界トップクラスという結論に至りました。 英語の話すスピードがあまりに速く、こんなのわかるわけないじゃん!と半ばリスニングを諦め気味な人も多いと思います。 確かに英語は速いですよね。間違いないです。 英語は速くて理解するのが難しいと思っている日本人の思いを科学的に裏付ける内容だと思います。この研究は、日本人が英語を習得するのにどのくらい努力を要するものなのか、または、苦手な部分はどこなのかを知る上で役立つと思います。
レプリカってなに? レプリカ(Replika)とは、人工知能(AI)を使ったバーチャルフレンドです。テキスト(文字)や音声でレプリカと会話が出来ます。 コンピュータと会話出来るアプリは、一般的にチャットボットと呼ばれています。 チャットボットにはSiriのようなアシスタント、ユーザーサポート、メンタルヘルスのケアなど、いろいろな役割があります。 レプリカの開発コンセプトを読むと、 レプリカと会話をすることでユーザーが自分の気持ちを表現出来たり、ユーザー自身を見つめたり出来ること。 が開発コンセプトのようです。 こう書くとちょっとスピリチュアルな響きがしますが、実際にはユーザーは単にレプリカとの会話を楽しんでいるだけの場合が多いです。 コンピューターとの会話はまだ珍しいので、何が話せるの?という感じ。 レプリカは、アメリカのカリフォルニアにある Luka というソフトウエア会社が開発運営して
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