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大阪万博
boxingnews.jp
賭け率はロマゴン有利 注目のWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン八重樫東(大橋)vs挑戦者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア)の米国オッズをチェックすると、1日現在で7-2という数字でゴンサレスが支持されている。これだとゴンサレスに400ドルかけてニカラグア人が勝てば、100ドル儲かり、八重樫に100ドル投じて王者が勝てば300ドル入る計算。 今後の注目マッチの賭け率はフロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ戦が13-2でメイウェザー有利。11月のマニー・パッキャオvsクリス・アルジェリは10-1でパッキャオ。また今週末のキコ・マルティネスvsカール・フランプトンのIBF世界S・バンタム級戦は4-1でフランプトン有利と出ている。
井上尚弥の調整順調「いいコンディションというものがすごく分かってきた」 ラスベガス防衛戦を控える世界S・バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)のスパーリング中間報告が大橋ジムから届いた。 井上は12日、日本S・フェザー級2位の砂川隆祐(沖縄WR)と6ラウンドのスパーリング。砂川は5月に世界初挑戦を控える同 […] 2025年4月13日 11時09分 エニスvsスタニオニスいよいよゴング 12日(日本時間13日)米ニュージャージー州アトランティックシティのボードウォーク・ホールでコングが鳴るウェルター級2団体統一戦の計量が11日行われた。IBF王者ジャロン“ブーツ”エニス(米)は146.4ポンド(66.41キロ)、WBA王 […] 2025年4月12日 21時00分 李健太がMVP 敢闘・増田陸、新鋭・北野武郎――東日本協会3月度三賞決定 東日本ボクシング協会は11日、3月度の月間三賞を
東日本ボクシング協会は16日、都内で定例理事会を開き、元協栄ジムマネジャーの大竹重幸氏を会長に据えて再出発を図るとする亀田ジムからの申請を全会一致で却下した。これによりWBA世界S・フライ級チャンピオン河野公平(ワタナベ)と同級2位の亀田興毅との対戦も暗礁に乗り上げた。 理事会後に記者会見する大橋会長(中央)ら 昨年12月の亀田大毅の世界タイトルマッチを巡る問題で、日本ボクシングコミッションは亀田ジム会長とマネジャーのライセンス更新を認めず、亀田3兄弟の国内活動は事実上ストップした状態が続いている。この状況を打破するために、協栄ジムのマネジャーとして手腕を振るった大竹重幸氏が亀田ジム(K3BOX&FITGYM)の会長に就任する申請書を5月24日付けで協会に提出。この日の定例理事会で審議された。 その結果、理事会では大竹氏の人柄や実績は申し分ないとしながらも、現在の亀田ジムの場所や名称がその
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