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大阪万博
bzn-a.hatenablog.com
ご無沙汰してしまいすみませんでした。 1月27日に私を独協病院に車で連れて行ってくれた夫が 3月2日に永眠いたしました。 1月30日の夜中に息苦しそうに呼吸をしていて、まるでマラソンをした後の呼吸のようだったので、翌朝すぐに近所のクリニックに一緒に行きました。 コロナでもなければインフルエンザでもない、でもこれだけ血中酸素濃度が低いということは危険だから、紹介状ならすぐに書くから入院設備の整っている大きな病院に行ってくださいと言われ、紹介状を書いてもらうのを待っている間に昨年足の股関節の置換手術を受けた病院を調べたら、呼吸器内科があることがわかったのでそのまますぐに向かい、詳しい検査をしてもらいました。そしたら両方の肺が真っ白になっていて普通の肺炎とは違ってかなり重篤だから、楽観視はしない方がよいですね、と言われてしまいました。 そんな夫の肺の状態でも受け入れられる設備が整っている病院を探
夫が運転してくれる車で走ってる最中に なんだかクジラ雲に見えそうな雲が空を覆っていたので 形が変わる前に写真を取りました(^m^) 私にはイルカのようにも見えますが 15日の日曜日 5年前に亡くなった義妹ちゃんの旦那さんが呼びかけてくれて 夫の足の全快祝いと忘年会を兼ねてカニ鍋をみんなで食べましょう。 ということになりました。 もう26才になる甥っ子君がふるさと納税をやったら、 蟹がたくさん届いたので、とのこと。 義妹ちゃんの旦那さんは 北海道で生まれ育った人なので、親戚もそちらに多く 行ったり来たりしているそうです。それで父親が北海道出身、ということで 甥っ子君が北見と釧路にふるさと納税を収めたようです。 みんなで集まってガヤガヤと準備をしました。 越谷に住んでいるもう一人の義妹が孫一家と、我が家で柚子狩りを楽しんだ後に 一緒に来てくれました。 デザートにハーゲンダッツのイチゴ味と
本来はタイル・左官業ということで仕事を受けていますが 今回はいろんな仕事をしました。大工さん? 電気屋さん?(^m^) 檀家となっているお寺で、昨年から待っていただいていましたが やっとタイムリミットが気になる仕事が無くなったので 取り掛かりました。 永明寺(ようめいじ)というお寺の住職さんから プライベートの離れの玄関の引き戸の立て付けがとても悪く 入れ替えることになっていたのですが、引き戸の設置そのものは プロの大工さんにお願いしました。その立て付けが悪い玄関サッシの敷居を 外すときに主人がサンダーで切り取るようにして外し、それから 大工さんが新しい敷居や枠をはめて引き戸を入れて、その隙間を主人がまた 新たにモルタルで埋めました。 敷居型を外すときにできたモルタルの傷があからさまだったので タイルを貼って美しくリメイクしました(^m^) その次は、裏にそびえている古墳の山の手前にある空
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