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新内閣発足
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こんにちは、芝田 将 ( @c_bata_ ) です。 この資料はPyCon JP 2016で行った 「基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方」 の書き起こし資料です。 誤字等があれば、Issue or PRをお待ちしております。 はじめに¶ この資料では200行に満たないシンプルなWebフレームワークの作り方をボトムアップで解説します。 テンプレートエンジンとしてJinja2を使ったりもしますが、基本的にはPythonの標準ライブラリのみを使っています。 FlaskやDjango等を使ったWeb開発の経験があり、基本的なHTTPの知識があれば読み進められるんじゃないかなと思うのでぜひチャレンジしてみてください。 本資料を読み終えた方はBottleやDjango、筆者の公開している Kobin というフレームワークのコードを 読んでみたり、自分でWSGIフレームワークを実
PyCon JP 2016で行った「基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方」のスライド資料です
アプリケーション・サーバ間のやりとり¶ FlaskやDjangoで書かれたアプリケーションを動かすときは、当然ですがサーバーが必要になります。 本番環境で動かすときには gunicorn や uWSGI が広く利用されます。 注釈 実はPythonの標準ライブラリの中にも wsgiref というサーバー実装が存在します。 性能面の問題はありますが、標準ライブラリに含まれていて別途インストールする必要はないため、 開発環境ではこちらが使われることも多くあります。 例えばFlaskクラスが提供する run() メソッドや、Djangoの manage.py runserver はデフォルトで wsgiref を利用します。 Webアプリを開発する際には、これらのサーバ上で作成したアプリケーションを動かしますが、 具体的にWebサーバと私達の開発しているアプリケーションがどのようなやりとりを行っ
Pythonのまなびかた¶ Masashi Shibata @c_bata_ Python 入門者の集い #3 2016/08/31 (水) 自己紹介¶ 芝田 将 Twitter: @c_bata_ , Github: @c-bata 明石高専 (一応、関西在住) Python歴は3年くらい PyCon JP 2015, 2016スタッフ スマートフォンのセキュリティに関する研究 カレーメシ先輩って呼ばれてます 宣伝¶ PyCon APAC 2016 in Korea 参加レポート 2週間ほど前に韓国行ってきました (@a_macbeeさんも) 連載第2回が今朝公開されました :) 基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方 PyCon JP 2016で登壇します 難易度はWebアプリを開発したことがある、中級者向け ぜひそれまでにFlaskとかDjangoを触ってみてくださ
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