サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
capotast.co.jp
Brackets拡張機能「Beautify」を設定し、ガイドラインに沿ったコーディングを行う 投稿日 2016.09.30 コーディング カポタストではコーディングの品質を高めるために、 独自のガイドラインを設けています。 ただし常にガイドラインを準拠するのは結構骨のいることです。 そこで自動的にガイドラインを守った綺麗なコードを整形する方法をご紹介します! まず弊社ではHTMLのコーディングのエディタに「 Brackets」を使用しています。 最近までDreamWeaverを使用していたのですが、軽量であること、そして拡張機能が豊富であることなどからこちらに乗り換えました。 その中でもまずダウンロードするのが自動でソースコードを綺麗にしてくれる「 Beautify」という拡張機能です。 以下にダウンロードから設定までを記載いたします。 Beautifyをダウンロードする Brackets
4月もあっというまに最終日となり、現在ゴールデンウィーク真っ只中です。 色々な行楽地に行かれる方も多いのではないでしょうか? そんな時に活用するのがGoogleマップ。WEBサイトにもGoogleマップが埋め込まれてるのが当たり前になってきました。 この時、通常のマップではなく少しカスタマイズされたGoogleマップであると、ユーザーにより興味を持たせることが出来ると思います。 ということで、今回はGoogleマップの簡単なカスタマイズについてご紹介いたします! カスタマイズの前に GoogleマップのAPIには多くの種類が存在しますが、マップの表示のカスタマイズには「Google Maps JavaScript API」を使用します。 まずはじめにこのAPIを有効にしたAPIキーの取得が必要となるのですが、今回はこの説明は省略させていただきます。 (APIの取得の方法は近日公開予定) マ
最近ではWEBデザインの世界でもSVG画像を利用する機会が増えてきました。 SVG画像とは簡単に言うと、点や線といった幾何学的な情報から成り立つ画像の形式で、いくら拡大しても綺麗なままでかつ、ファイルサイズもそのままであるのが特徴です。 またXML形式で保存されるため画像であるにもかかわらず、テキストエディタ(メモ帳)で編集することもできます。 ロゴやイラストなどのデザインによく使われますね。 さて、SVG画像を取り入れると従来のビットマップ画像(ラスター画像)では出来なかった、アニメーション効果を作ることができます。 以下の画像は実際にSVG画像を動かして「カエルがほっぺたを膨らませて鳴いている」様子をアニメーションにしたものです。図1 このような変化はスタイルシートによるアニメーション効果では実現出来ません。 図1 カエルのなく頃に これはSVGのパス(点と点を曲線で結んだもの)をJa
コーディングガイドラインについて 最終更新日 2017.5.14 弊社では常に高品質の制作物を提供するために、独自のガイドラインを設定しております。 以下にそのガイドラインの一部をご紹介いたします。 1.1対象ブラウザ 対象ブラウザとバージョンは次のように制定する。 Internet Exploler9 以上 Google Chrome(最新バージョン) Safari(最新バージョン) FireFox(最新バージョン) Android Browser ※スマートフォン・タブレットデバイス Safari for iOS ※スマートフォン・タブレットデバイス Internet Explorer9 を基準とし、最新のブラウザに対してはより高品質・高機能な表現を行う。 具体的にはIE9 ではアニメーションなどをしないなど、視覚効果の一部が動作しないことを許容する。 また対象サイトがスマートフォン・
WEBサイトチェックを徹底して納品時の品質を向上させよう! 投稿日 2016.10.23 WEB制作全般 近年ますます複雑化するWEBサイト。 一体何をどうチェックすれば安心して使って頂けるWEBサイトを提供出来るのでしょうか? 今回はカポタストで行っているのWEBサイトのチェック方法について、具体的な項目を交えて説明させて頂きたいと思います。 また本記事の最後には弊社のWEBサイトチェックリストを掲載させて頂きました。 WEBサイトをチェックする上で抑えておきたいポイント 弊社が考えるWEBサイトチェックのポイントは以下の通りです。 一定のチェック項目(チェックリスト)を作る 機械的なチェック作業は自動化を検討する チェックする目的をきちんと理解する チェック項目・方法についてはその都度更新を行う チェック時の条件・環境を必ず明記する WEBサイトを作成する度に異なったチェックをしている
手軽に写真を加工、共有できるInstagram(インスタグラム)をお使いの方も多いのではないでしょうか? いつもの見慣れた風景の写真も、フィルターをちょっとかけただけでお洒落になるのが楽しいですね。 さて、Instagramの写真を自分のWEBサイトに表示させたいと思った時には、いくつか方法があります。 1つは下記のサイトのような埋め込み型ウィジェットの生成サービスを利用する方法です。 SnapWidget フォームに情報を入力するだけで埋め込みコードを生成してくれるので、あとはそれをサイトに埋め込むだけでOKです。とても簡単ですね。図1 図1 ほとんどの場合はこちらで十分だと思いますが、もう少し自由に画像を取り扱いたい、オリジナルのプログラムと組み合わせたい、という場合はInstagram側で用意されているAPIを利用します。 この記事ではInstagram APIを利用してWEBサイト
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『capotast.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く