難しそうだなーと思っていましたが、実際にやってみると意外と簡単でした。 URLconf URLconf はこんな感じになっています。 hoge.json というリクエストが来たら detail_json という view に飛ばしています。 # urls.py urlpatterns += patterns('hogehoge.egg.views', url(r'^(?P<slug>[-_0-9a-zA-Z]+)\.json', 'detail_json', name='detail_json'), ) View View はこんな感じになっています。 オブジェクトの取得を試みて、取得できたら Django のシリアライザ(simplejson)を使用して JSON に変換。取得できなかったら MIME type を指定して 404 Not Found を出力します。 日本語のように Un