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アプリケーションとサービス さくらのクラウドと併せて利用できる様々なアプリケーションやサービスです。
クラウド上に安全なネットワークをつくるVPCルータにて、新たにWireGuardサーバ機能を提供開始しました。 WireGuardはオープンソースのVPNソフトウェアで、シンプルかつ高速に動作することが特徴とあげられています。VPCルータのWireGuardサーバ機能のサポートにより、外部ネットワークからプライベートネットワーク側(VPCネットワーク側)へWireGuardの安全な経路を使って接続することができます。 WireGuardサーバ機能を利用するには、インターフェイスのIPアドレスを指定し、サーバに接続するクライアント(ピア)の公開鍵と割り当てるIPアドレスを登録します。ピアの設定に必要なサーバの公開鍵はコントロールパネルに表示されます。 詳しくはマニュアルサイト「VPCルータ » WireGuardサーバ機能」のページをご参照ください。 今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改
現在はコントロールパネル上の操作だけでより簡単に異なるアカウント間でのデータ移行が行えるアカウント共有機能の提供が開始されています。本記事の手順は実施せず、そちらの機能を利用した移行方法をご利用ください。 「さくらのクラウド」のアカウント間でサーバコピーする際の手順をご説明します。 1. 概要 さくらのクラウドのコントロールパネルでは、会員IDのほかに ・コントロールパネルへのログイン認証の単位となる「ユーザ」 ・リソースの作業空間となる「アカウント」 の概念が存在します。 このうちリソースの作業空間単位であるアカウントとアカウントの間では、サーバをクローンしたり、アーカイブを共有したりすることができません。そのため、さくらのクラウドの機能の範囲では、アカウントを超えたサーバのコピーを行うことができません。 本記事では、rescueディスクでサーバをブートし、ddコマンドを使用することで、
1月27日より提供開始(2月末までβ期間)しました「 オブジェクトストレージ」にs3cmdを使ってアクセスする手順をご紹介いたします。 「オブジェクトストレージ」についてはこちらをご参照ください。 ※「さくらのBASE Storage」ベータテストご利用者様へ さくらのクラウド 「オブジェクトストレージ」では以下のようにサーバ名が変わります。 さくらのBASE Storage b.storage.sakura.ad.jp オブジェクトストレージ b.sakurastorage.jp s3cmdを使ったアクセス方法 CentOS等が動作するサーバから、s3cmdを使ってオブジェクトストレージにアクセスする方法をご紹介します。 1. オブジェクトストレージでバケットを作成する さくらのクラウドのコントロールパネルよりオブジェクトストレージを選択し、バケットを作成してください。
本日より、さくらのクラウドでオブジェクトストレージが利用できるようになりました。 オブジェクトストレージはREST APIを使い、データの書き込み、読み込み、削除が行えるストレージサービスです。 S3互換APIを備えており、各種ツールを用いて手軽にご利用頂くことができます。 ご利用はさくらのクラウドへログイン、アカウント選択後に「オブジェクトストレージ」サービスを選択いただくとコントロールパネルが表示されます。 こちらでバケットを作成しご利用下さい。 オブジェクトストレージの特長 ・ストレージ容量無制限 ・データ量、転送量に応じた従量課金 ・REST API対応 ・イレイジャーコーディングによるデータ保護 ご利用につきましてはObjectStorage_APIをご参照ください。 サービス提供について ・βサービス期間 2月末までβサービス期間中につき無料。 ・正式サービス開始日
[更新: 2014年5月26日] さくらのクラウドの技術的な内容でよくあるご質問をまとめています。 ※サービス内容などの一般的な事項についてはさくらのクラウドのよくある質問一覧に掲載していますので、併せて参照ください。 回線・ルータ・スイッチの制限について ● 共有セグメントの回線帯域はどのぐらいですか? / 帯域制限はありますか? ・帯域は100Mbpsの共有回線(帯域保証なし)のプランのみとなります。それ以上の帯域を使用される場合には、ルータ+スイッチをご利用ください。 ・仮想サーバからのOutbound(送信)は100Mbpsで帯域制限されます。Inbound(受信)の帯域制限はありません。 ● スイッチに帯域制限はありますか? ・仮想サーバからのOutbound(送信)は500Mbpsで帯域制限されます。Inbound(受信)の帯域制限はありません。 ・今後、一部のサーバ
新コントロールパネルの公開と同時に新機能「パケットフィルタ」の追加を行いました。現在β版としてご利用いただけます。こちらにて使用方法の手順についてお知らせいたします。 1. 新コントロールパネルに移動 新機能のパケットフィルタは新コントロールパネルにのみ実装されています。パケットフィルタをご利用される場合は新コントロールパネルへ移動してください。 2. パケットフィルタ管理画面の表示 メニュー上部の「ネットワーク」、左の2階層目のメニューより「パケットフィルタ」を選択します。 3. パケットフィルタの作成 画面左側の「追加」ボタンをクリックし、パケットフィルタを新規に作成します。 表示される入力フィールドの「名前」(必須)、「説明」(任意)に情報を入力後、画面左側の「作成」ボタンをクリックします。確認画面が表示されるので、間違いがなければ「作成」ボタンをクリックし、作成を完了します。 4.
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