サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
commandmagazine.jp
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
5月30日(日)に開催される「ゲームマーケット2010」に、国際通信社も出展いたします。当日はバックナンバーの販売の他、『ウォーゲーム・ハンドブック2010(WH2010)』を販売! WH2010はウォーゲーム入門者向けの小冊子にDDHゲームズの『デスティネイション:ノルマンディ(邦題『ノルマンディ上陸作戦』)』がセット。 付録ゲームの実践的な遊び方ガイドが載るのはもちろん、復活の「ゲーマーいちねんせいがゆく」では、本作を通じて作戦的思考を磨いていく様が描かれる……はずです。 イベント当日はプレイ・スペースも少しあるようなので、その場でこのゲームを楽しんでいただくことも可能です! またWH2010では、「無料で始めるウォーゲーム」として、2009年に発表された「ハガキゲーム」の打ち抜きカウンターも用意(『ビスマルク号を撃沈せよ』『アラスの反撃』『池田屋騒動』)しております。 巻末は、200
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみがIEDから発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体の発
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『IEDのコマンドマガジン | ウォーゲーム(シミュレーションゲーム)専門誌『コマン...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く