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2024-08-08 当社ユーザー以外の第三者によるアカウント不正利用および大量のメール送付に関する注意喚起 (2024年8月13日更新) 平素は、マネーフォワードが提供するサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 当社ユーザー以外の第三者が、何らかの手段で入手したと思われるユーザーIDおよびパスワードを用いて、当社サービスを利用中のユーザーのアカウントを乗っ取り、または当社サービスアカウントを新規で作成し、『マネーフォワード クラウド請求書』を利用して不特定多数のメールを大量に送る事象が発生しました。 当社では、このような事象に対して、検知次第すみやかに、モニタリングの強化および当該アカウントの無効化等の対策を講じ、本来のユーザーのみなさまへのご連絡などの対応を順次行っております。 なお、現時点において、当社システムへの侵害および情報漏えいは確認されておりません。現在の対応状
2024-07-17 マネーフォワードと三井住友カード、 個人向け事業における資本業務提携に関する基本合意書の締結について お客さま起点の「オープンなお金のプラットフォーム」の創出を目指す 株式会社マネーフォワードと三井住友カード株式会社は、本日、個人向け事業における、合弁会社の設立を含む資本業務提携(以下:本提携)に関する基本合意書(以下:本合意書※1)を締結いたしました。併せて、個人事業主や法人向けの事業においても、協業を検討してまいります。 マネーフォワードが持つ、No.1 家計簿・資産管理アプリ※2『マネーフォワード ME』 を中心とした、個人のお客さまのお金に関わる各種サービスと、三井住友カードが提供するデジタルをベースとした最先端のキャッシュレスサービスや、SMBCグループが提供する個人のお客さま向け総合金融サービス『Olive』の価値を融合・最大化し、より多くのお客さまのお金
より安全で利便性の高いパスワードレスログインが選択可能に 株式会社マネーフォワードは、当社が提供するサービスをご利用いただくための共通ID『マネーフォワード ID』が、パスワードを使わずにログインできる認証技術「パスキー」に対応したことをお知らせします。 これにより、ログイン方法として「パスキー」を選択した場合、パソコンやスマートフォン・タブレット端末に搭載されている生体認証機能(顔認証・指紋認証)などを使ってログインすることが可能となり、パスワード入力が省略できるため利便性が向上します。また、パスワード認証の一般的な課題とされている、IDやパスワードの不正入手による第三者の不正ログインのリスクを抑えることができます。 なお、引き続き従来のパスワード認証をログイン方法として選択することも可能です。 ■UIについて 『マネーフォワード ID』では「パスキー」対応と同時に、ユーザビリティの向上
2023-02-27 『マネーフォワード ME』、投資資産の管理に特化した 「資産形成アドバンスコース」を新たに提供開始 配当額や株式の内訳をグラフ化、自分好みのタグ付けでオリジナルのポートフォリオが作れる機能も 株式会社マネーフォワードは、お金の見える化アプリ『マネーフォワード ME』プレミアムサービスの新たなコースとして、月額980円※1の「資産形成アドバンスコース(以下、新コース)」の提供を開始しました。これによりユーザーは、さらに充実した投資資産の管理・分析が可能になります。また、これまで提供しておりました月額500円のプレミアムサービスは、今後「スタンダードコース」として提供いたします。 プレミアムサービスのコースおよび今後のサービス体系に関するお知らせはこちらからご確認ください。 ※1:税込価格。注記箇所以降、本プレスリリース内での金額表示は税込価格となります。 ■資産形成に特
株式会社マネーフォワードは、2022年12月7日(水)より、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』において、無料会員の金融関連サービス連携上限数を変更することをお知らせいたします。 ■背景 当社は、2012年12月のサービス提供開始から10年間「お金の見える化により、すべての人の人生をもっと前へ進めるサポートをしていきたい」という想いのもと、幅広くユーザーの皆さまにお使いいただけるサービスの充実とその維持、機能改善を続けてまいりました。さらに今後は「お金の見える化」のみならず、人生を前に進めるような「お金にまつわる改善アクション」に繋がる価値をお届けしていきたいと考えております。 しかしながら、データ量増加に伴う保守・運用コストや、API連携にかかるコストが上昇しており、無料でお使いいただける内容自体を見直す必要が出てまいりました。 この先もすべてのユーザーの皆さまへ安定的なサー
現在、当社宛に、楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)とのAPI接続による口座明細の自動取り込みついて、ユーザーのみなさまより多数のお問い合わせを頂戴しておりますので、お知らせいたします。 当社と楽天銀行とのAPI接続について終了の予定はなく、ユーザーのみなさまに引き続きご利用いただけますので、ご安心ください。 ■対象サービス 『マネーフォワード クラウド』 『マネーフォワード ME』 その他、楽天銀行を含む口座連携サービスを利用する当社提供サービス
年内に、改正電帳法に対応する新機能と『マネーフォワード クラウドBox』の無料提供を開始予定 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、改正電子帳簿保存法における、『マネーフォワード クラウド』対応方針(ロードマップ)を発表しました。 ■改正電子帳簿保存法における『マネーフォワード クラウド』の対応方針について これまで当社は、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて、多くの企業のバックオフィス業務の効率化を支援してまいりました。今回、2022年1月の改正電子帳簿保存法(以下「改正電帳法」)施行にあわせ、皆様に安心してご利用いただくため、改正電帳法の保存要件を満たした新機能を2021年内に順次リリースします。 クラウド型会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計』および、IPO準備・中堅企業向けのクラウド会計ソフト『マ
本日、当社は株式会社東京証券取引所の承認を受け、2021年6月14日をもちまして、当社株式の上場市場が東京証券取引所マザーズ市場から、東京証券取引所市場第一部へ市場変更されることとなりましたのでお知らせいたします。 これもひとえに、これまで当社をご支援くださいました株主様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様のご厚情の賜物であると心より感謝申し上げます。 この度の上場市場変更は、投資家層の拡大や資金調達コストの低減を通じて、経営戦略上の機動性を高めることを企図しております。また、社会的な認知度や信用を高め、当社サービスの利用者および事業パートナーの拡大ならびに従業員の採用促進等、より一層強固な経営基盤の確立を目指してまいります。 今後も、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げ、皆様のご期待に沿えるよう、更なる業容の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。引き続きご指導、ご鞭撻
労働所得や流動資産が少ない家計は、より多く消費として利用 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)のデータ利活用を目的とした研究機関である “Money Forward Lab” 研究員 兼田充、早稲田大学政治経済学術院准教授 久保田荘氏、クイーンズランド大学シニアレクチャラー 田中聡史氏のチームは、新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、2020年に日本政府が支給した特別定額給付金10万円(以下「給付金」)の家計消費に与える影響について研究した論文を発表しました。 本研究は、国際ジャーナル『Covid Economics: Vetted and Real- Time Papers』に掲載されています。 ・給付金が支給された週から数週間にわたり消費が増加した。また定義によるが、給付金のうち6%〜27%が消費として利用された ・労働所得
スマートデバイス推進グループも新設、スマートデバイス向けアプリの開発を強化 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、スマートフォンを含むスマートデバイス向けアプリの開発を強化するため、あんざいゆき、三木康暉(giginet)の両氏をAndroidおよびiOSの技術顧問に迎え、スマートデバイス推進グループを新設いたしました。 今回新たに技術顧問に就任したあんざいゆき氏は、株式会社ウフィカの代表取締役社長を務め、日本でも数少ないGoogle Developer Experts for Androidという技術エキスパートに認定されているエンジニアであり、三木康暉氏は、クックパッド株式会社のiOSテックリードを務め、fastlane、Carthage、XcodeGenなどの著名なオープンソースソフトウェア(OSS)のコアコミッターです。両氏に
家計簿の収支明細データを『マネーフォワード クラウド確定申告』に連携し、電子申告まで完結 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』において、確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』へのデータ連携を開始し、家計簿データを利用して確定申告を行うことが可能になりました。 お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』は、銀行やクレジットカード、ECサイト、証券など2,600以上の金融関連サービスから入出金履歴や残高、購入履歴などの情報を取得し、自動で家計簿を作成するサービスです。 今回の連携により、『マネーフォワード ME』の利用者で副業や事業を行っている方は、日々つけている家計簿の明細データの中から、副業で支払った事業経費や雑所得などのデータを『マネーフォワード クラウド確定申告
『マネーフォワード クラウド』利用ユーザーの声から開発 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済対策として、各府省及び地方公共団体等が実施している補助金・助成金等の検索情報サイト「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」(以下「本サイト」)を開設しました。本サイトを通じて、日本全国の事業者※の方々が、最適な情報を効率的に得ることで、資金繰りを改善し、事業の安定化を図ることをサポートします。 「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」は、政府や民間が実施している補助金・助成金等の情報を集約しているサイトです。対象条件で絞り込み検索でき、企業の状況に応じた最適な補助金・助成金情報を表示することができます。 ※個人事業主向けの情報提供も順次行ってまいります ■開発の経緯 当社が提供しているバックオフィスSaaS『
お金を前へ。 人生をもっと前へ。「お金」は、人生においてツールでしかありません。 しかし「お金」とは、自身と家族の身を守るため、また夢を実現するために必要不可欠な存在でもあります。 私たちは「お金と前向きに向き合い、可能性を広げることができる」サービスを提供することにより、ユーザーの人生を飛躍的に豊かにすることで、より良い社会創りに貢献していきます。
2017-09-19 マネーフォワード、”(しら)ずにお金が(たま)る”人生を楽しむ貯金アプリ『しらたま』を提供開始 ~第一弾は、住信SBIネット銀行と連携、更新系APIを活用し専用口座での貯金が可能に〜 お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、9月19日より人生を楽しむ貯金アプリ『しらたま』(以下「しらたま」)を提供開始いたします。第一弾として、住信SBIネット銀行(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)と更新系API連携*し、住信SBIネット銀行のメイン口座から貯金専用口座に自動で貯金ができるようになります。 *銀行の口座情報にアクセスするAPI には、参照系APIと更新系APIの2種が存在します。参照系APIは、金融機関の残高や入出金履歴などを外部サービス内で閲覧で
株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、本日、株式会社東京証券取引所より、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたので、お知らせいたします。 なお、上場日は2017年9月29日(金)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、当社サービスのユーザー様、お取引先様、株主様をはじめ全てのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。 当社は、今後も『お金を前へ。人生をもっと前へ。』というミッションのもと、個人や企業のお金の課題解決を目指し、「マネーフォワード」並びに「MFクラウドシリーズ」等のサービス拡大並びに企業価値の向上に努めてまいります。 引き続き、変わらぬ厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、新規上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。 U
本日、一部報道機関において、当社が上場する旨の報道がありましたが、当社が発表したものではありません。 当社といたしましては、今後の事業拡大のため、様々な可能性を検討しておりますが、現段階におきまして、正式に決定している事実はありません。 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社マネーフォワード 広報担当:柏木、青木、稲増 E-mail:pr@moneyforward.co.jp
より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現 お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』、ビジネス向けクラウドサービス『MFクラウドシリーズ』において、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO:髙島誠、以下「三井住友銀行」)が提供する参照系APIとの公式連携を開始したことをお知らせいたします。 ■概要 三井住友銀行の個人向けインターネットバンキング「SMBCダイレクト」の利用者の皆様は、三井住友銀行が提供する参照系APIと当社が提供するサービスとの公式連携により、今後はIDやパスワードを預けることなく、連携サービスである『マネーフォワード』、ビジネス向けクラウドサービス『MFクラウドシリーズ』※1において、三井住友銀行の残高情報や入出金履
フリー株式会社(以下「フリー」)が株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)を被告として提訴した特許侵害訴訟について、本日、東京地方裁判所は、フリーの請求を棄却する当社勝訴の判決を言い渡しましたので、以下のとおりお知らせいたします。 フリーは、平成28年10月21日、当社の提供するクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計」の自動仕訳技術が、フリーの保有する特許第5503795号の特許権を侵害するとして、東京地方裁判所に差止請求を求める訴訟(平成28年(ワ)第35763号)を提起しました。これまで約9か月にわたって審理が続けられてまいりましたが、本日、東京地方裁判所民事第47部(裁判長:沖中康人判事)は、当社の主張を全面的に認め、フリーの請求を棄却する判決を言い渡しました。 今回の判決は、特許法の主旨に沿ったものであり、業界の健全な成長発展を促す良
HOMEプレスリリースクラウド型確定申告ソフト『MFクラウド確定申告』、シェア第2位に浮上 ~個人事業主シェアが2015年末より倍増~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、株式会社MM総研(本社:東京都港区、所長:中島洋、以下「MM総研」)が発表した【クラウド会計ソフトの利用状況調査(2017年3月末)】において、クラウド型確定申告ソフト『MFクラウド確定申告』の事業者シェアが2015年12月時点より2倍以上増加し*、シェアが第2位となりましたことをお知らせいたします。 本調査は、MM総研が、2016年分の確定申告を実施した個人事業主を対象に実施したものであり、事業者シェアは2015年12月時点の9.8%から19.9%となり、10.1ポイント上昇いたしました。*2015年12月時点の結果との比較(※1参
本日、一部報道機関において、フリー株式会社が、自動仕訳に関する特許権を侵害されたとして、当社の提供する「MFクラウド会計」について、特許権侵害を理由とした差し止め請求訴訟を東京地裁に提起した旨の報道がありました。 当社といたしましては、弁護士及び弁理士と検討した結果、当社技術は、本件特許とは全く異なるものと判断しており、フリー株式会社の主張は失当であり、特許侵害の事実は一切ないものと判断しております。今後につきましては、裁判手続きの中で当社技術は本件特許に抵触していないという当社の見解の正当性を主張し、明らかにしていく予定です。 当社といたしましては、引き続きユーザーの皆様により良いサービスをご提供すると共に、Fintech業界全体の発展に注力してまいります。
2016-09-20 Android版「マネーフォワード」及び金融機関向け「マネーフォワード」の脆弱性と修正完了に関するお知らせ いつも当社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。Android版「マネーフォワード」、金融機関向け「マネーフォワード」の一部の利用状況における脆弱性に関して、2016年6月28日及び2016年7月21日にJPCERTコーディネーションセンター(以下「JPCERT/CC」)より報告があり、該当部分の修正が完了しましたのでお知らせ致します。 ■概要 今回JPCERT/CCより報告をうけたのは、Android版「マネーフォワード」及び金融機関向け「マネーフォワード」における、「WebView クラスに関する脆弱性」「任意の操作が実⾏可能な脆弱性」に関する内容です。 具体的には、利用者のAndroid端末に悪意のあるアプリがインストールされている場合、利用者が
HOMEプレスリリース『MFクラウド会計・確定申告』、機械学習を活用した「勘定科目提案機能」をバージョンアップ 〜仕訳のビッグデータをもとに、より精度の高い自動仕訳が可能に〜 2016-08-30 『MFクラウド会計・確定申告』、機械学習を活用した「勘定科目提案機能」をバージョンアップ 〜仕訳のビッグデータをもとに、より精度の高い自動仕訳が可能に〜 お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、2016年8月30日より、クラウド型会計ソフト『MFクラウド会計』およびクラウド型確定申告ソフト『MFクラウド確定申告』において、自動仕訳の精度向上を目指し、機械学習を活用した「勘定科目提案機能」をバージョンアップいたしました。 従来の「勘定科目提案機能」では、自動取得した銀行口座やクレジットカード明細などのそれぞれの取引
HOMEプレスリリースマネーフォワード、Open Bank APIの一環として日本IBMの「FinTech共通API」への接続検証を実施~今後、よりセキュアで利便性が高いサービスの提供が可能に~ 2016-06-30 マネーフォワード、Open Bank APIの一環として日本IBMの「FinTech共通API」への接続検証を実施~今後、よりセキュアで利便性が高いサービスの提供が可能に~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「日本IBM」)が開発した「FinTech共通API」※1への接続検証を実施いたしましたので、お知らせいたします。「FinTech共通API」は、当社が運営するPFM(Personal Financial Management)サービス「マネーフォ
HOMEプレスリリースマネーフォワード、資金調達サービス『MFクラウドファイナンス』の提供を決定 ~テクノロジーを駆使した新しい与信モデルの構築に向け、複数の金融機関や会計事務所と協業~ 2016-04-05 マネーフォワード、資金調達サービス『MFクラウドファイナンス』の提供を決定 ~テクノロジーを駆使した新しい与信モデルの構築に向け、複数の金融機関や会計事務所と協業~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、ビジネス向けクラウド型会計ソフト『MFクラウド会計』などのデータを活用して、『MFクラウドシリーズ』のユーザーが、金融機関からの資金調達を行うことを可能にする新たなFintechサービス『MFクラウドファイナンス』(以下「本サービス」)を、2016年夏のサービス提供を目指して開発することを決定いた
HOMEプレスリリースマネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ 2016-03-25 マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」シリーズ、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」、そして住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)のお客様に向けた「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」において、住信SBIネット銀行が提供するAPIとの公式連携を開始したことをお知らせ
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」における新たな取組として、「マネーフォワード Apps」Android版を公開したことをお知らせいたします。 ■本サービスの概要 「マネーフォワード Apps」は、当社やパートナー企業の皆様が開発した貯金、節約、投資などお金に関するアプリを掲載予定で、利用者の皆様は「マネーフォワード」を活用するのみならず、「マネーフォワード Apps」に掲載されたアプリのシームレスなご利用※1が可能になります。これらアプリを「マネーフォワード」と併せてご利用いただくことで、より一層お金の課題の解決に貢献いたします。尚、本サービスはAndroid版を先行してリリースし、iOS版に関しては、4月のリリースを予定しております。 当社
HOMEプレスリリース自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、利用者数350万人突破~継続できる家計簿、改善効果を感じる家計簿、家計簿の利用率で第1位に~ 2016-02-22 自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、利用者数350万人突破~継続できる家計簿、改善効果を感じる家計簿、家計簿の利用率で第1位に~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介)が運営する個人向け自動家計簿・資産管理ツール「マネーフォワード」は、2016年2月に利用者数が350万人を突破いたしました。また、今回マクロミル社が実施した「家計簿アプリの利用」に関するアンケート調査では、『継続できる家計簿』で第1位、『改善効果を感じる家計簿』で第1位、さらに『家計簿の利用率』で第1位とご好評いただいております。 「マネーフォワード」は201
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介)は、Rubyの発展に寄与する事を目的とし、フルタイムのRubyコミッター職として、卜部昌平(うらべしょうへい)氏を招聘したことをお知らせいたします。 左:卜部昌平氏/右:代表取締役社長CEO 辻庸介 Rubyは20年以上前に日本で生まれた開発言語であり、国内外の様々なWEBサービスの開発言語として選択されています。当社は「テクノロジーの力で、個人・法人が抱えるお金の悩みを解決する」をミッションに、Ruby on Railsを基盤に、最新のテクノロジーと高いユーザビリティを追求してまいりました。今後は、卜部氏にフルタイムのRubyコミッターとして、国産言語Rubyの改善・開発に注力いただくことを始めとし、当社に限らず様々なWEBサービスを支えるRubyの開発支援を積極的に行ってまいります
HOMEプレスリリース46種の交通系電子マネーに対応した『ICカードリーダー by マネーフォワード』提供開始。カードをスマホにタッチするだけで、乗降記録を家計簿に自動で記録 2015-11-20 46種の交通系電子マネーに対応した『ICカードリーダー by マネーフォワード』提供開始。カードをスマホにタッチするだけで、乗降記録を家計簿に自動で記録 12月初旬にβ版提供開始予定『MFクラウド経費』との連携で経費精算・管理もさらに楽に お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下当社)は、SUICAやPASMOなど交通系ICカードをスマートフォンにタッチするだけで、残高や利用履歴を取得することができる『ICカードリーダー by マネーフォワード』をAndroidにて提供を開始いたしました。取得したデータは自動家計簿・資産管理サ
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