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Kabutan(株探)は有料会員になっているくらい愛用しているのですが、株探で銘柄の詳細を見てるときにこの銘柄のYahooファイナンスの掲示板(ヤフー掲示板)の書き込みが気になるって時に便利なブックマークレットを用意しました。 そういえば最近は株探の米国株版も始まりましたね。って株探の回し者じゃないですよ?! 株探の銘柄ページからYahooファイナンスの銘柄の掲示板を開くブックマークレット javascript:open(location.href.includes('s.')?'https://m.finance.yahoo.co.jp/stock/bbs?code='+location.href.split('/').filter(Boolean).slice(-1)[0]:'https://finance.yahoo.co.jp/cm/rd/finance/'+location.hr
Unityでスマートフォン向けアプリを作っている時にサクッとダイアログを表示したいときってないでしょうか?私はあります。 uGUIでダイアログを作っても良いのですがも個人的にはiOS/AndroidのネイティブのDialogで済ませてしまっても問題ないのであれば済ませてしまいたい派です。 もちろんゲームであればそのゲームの世界観があるので作り込んだほうが良い場合も多々あると思っています。 Native Pluginを作って公開しました というわけでNative Pluginを作って公開しました(正確にはNativePluginなのはiOSだけですが)。MITライセンスです。 iOSは UIAlertController 、Androidは AlertDialog を使ってダイアログを表示します。 Unityでスマートフォンアプリを作っていてサクッとネイティブのダイアログを表示したいときに使
2018年12月12日、日本でもEcho Show(第2世代)がついに発売されました。第1世代のEcho Showは米国などで発売されていましたが残念ながら日本では発売されていませんでした。 待ちに待ったEcho Show Echo Showは10.1型のタッチパネル付き液晶を搭載しています。第1世代は7インチのディスプレイが搭載されていたので大型化したことになります。(とはいえ日本では発売されていなかったので大型化もなにもEchoShowといえばこのサイズということになりますが) 大型液晶が付いていることもありEchoシリーズの中では一番高価なものになります。はたしてそれだけのお金を払うことがある価値があるのか早速使ってみようと思います。 開封の儀 取り出してみての第1印象はデカイでした。10.1インチですよ?タブレットサイズですね。我が家ではリビングにEcho Spotを、寝室にはEc
WordPressはメディアアップローダから画像をアップロードして簡単に記事や固定ページに挿入することができて便利ですが、SVGはサポートされている画像形式に入っておらずそのままでは使うことができません。 WordPressでSVG SVGとはなんぞや?という方のためにWikipediaから引用してみます。 Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス、SVG)は、XMLベースの、2次元ベクターイメージ用の画像形式の1つである。アニメーションやユーザインタラクションもサポートしている。SVGの仕様はW3Cによって開発され、オープン標準として勧告されている。 要はW3Cによって開発され勧告されているベクター形式の画像です。一般的な形式なのでAdobe Illustratorはもちろんのこと多くのベクター形式を扱う画像アプリで出力することができます。
2018年も12月となりもう終わってしまうので2018年に買ってよかったものを挙げていきます。ベスト10形式とかではなく雑に10個列挙していきます。 英文法テキスト 総合英語Evergreen 受験やTOEICの英文法テキストとして定番とも言われていた総合英語Forestの後継となる総合英語 Evergreenです。600ページ近くあり始める心理的障壁はそこそこなものですがこれを一冊やれば中高で習う英文法が総復習できるのでゆっくり読み進めています。 音声もダウンロードできます。専用のアプリとかではなくMP3形式なので扱いやすいです。Forestではリスニング用のテキスト(音源)が別売りだったのでお得な気分です。 いろんな「誰でもわかる」的な英文法のテキストが発売されていますが、素直にこれ一冊やるのが近道だと思います。1600円1冊で済むなら安いものです。 デザイン あ 子どもも大人も楽しめ
Appleは2018年9月25日にmacOSの最新版 macOS Mojave 10.14 をリリースしました。macOSはApp Storeからダウンロードして簡単にOSのアップグレードを行うことができます。 しかし、OSのアップデートに合わせてクリーンインストールしたくなりますよね?ならないですか?不要なアプリやファイルで容量を圧迫したり動作がもっさりしてきているのをクリーンインストールでキレイな状態にしたいですよね。 Appleが次のページで公式にインストーラーの作成方法を解説しています。 https://support.apple.com/ja-jp/HT201372 しかし、この方法はターミナルを起動してコマンドラインから実行する必要があるため若干敷居が高いです。そこで今回はDisk Drillというアプリを使うことでターミナルを起動することなく起動可能なインストーラー入りUSB
macOSのファイルシステムは自動でFinderでは見えない不可視ファイル(隠しファイル)を作成します。.DS_Storeや._で始まるファイルがそれに該当しますが、これらのファイルはWindowsなど他のOSに持って行った時に邪魔になることがあります。 不可視ファイル(隠しファイル)を削除する これらを削除するには以下の方法が考えられます。 Finderで不可視ファイルを表示させて削除する ターミナルからコマンドを使って削除する それぞれの方法を見て行きましょう。 Finderで不可視ファイルを表示させて削除する Finderで不可視ファイルを表示させるにはターミナルから以下のコマンドを実行します。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE $ killall Finder 2行目はFinderの再起動を行っています
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