ゴミを出し忘れすぎている 日々のルーティンの中で、「ゴミを出す」という行為が今だに定着しない。かなりの頻度で出し忘れている。 「出そうと思ってたの出せなかった」という達成されない気持ちは、しばらく尾をひく。 忘れてしまった自分に対してのやるせなさ、このモヤモヤした気持ちを晴らすにはどうしたらいいのか。 ゴミが家にあること自体は、私は全く気にならない。いつも何かしらのゴミはあるわけだし、それが一袋増えたところで別になんとも思わない。ただ、「出すことが出来なかった自分の不甲斐なさ」という部分だけ気になっているのだ。 室内にゴミ捨て場を作って、「ゴミを出した」という気分だけ味わえればいいのではないか。 ゴミ出しを疑似体験できる場所を、家の中に作ろう!! ブロック塀を作ろう ゴミ捨て場といえば、ブロック塀に囲まれているイメージがある。 本当のブロックだと模様替えが大変になるので、発泡スチロールで作