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アメリカ大統領選
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こんにちは、Apricot です。 今や、日本では誰も知っている売買サイト「Mercari(メルカリ)」ですが、アメリカにも「アメリカ版メルカリ」があるのをご存知ですか? 私は日本では、2~3回買い物をしたことがある程度だったのですが、最近、アメリカ版のメルカリを始めまして、これがすごい便利!特に、ベビー服! 買うほうも売るほうも、めちゃめちゃ簡単なので、娘の服の大半は、メルカリで安く購入して、サイズアウトしたらメルカリに出品する、というサイクルが出来上がっています。 もともと日本版の売り買いも簡単ですが、アメリカ版の場合は、特に「売る」のがとっても簡単!自宅から一歩も出ずに販売を完結できるので、小さな子供がいてなかなか外出できない方や、車がなくて郵便局に行けない方、仕事が忙しく時間が作れない方でも利用しやすいのがメリット♪ また、説明書きをたくさん書く必要もないので、英語が苦手な方でも大
こんにちは、Apricotです。 最近、急成長を遂げているアプリを使った配車サービス「Uber(ウーバー)」は、日本ではタクシー労組が強いのであまり普及こそしていませんが、それでもだいぶ知られるようになってきましたよね。 ここアメリカでは、他にもいくつかの配車サービスが存在するのですが、なかでも「Uber」とともに人気なのが、ライバル会社の「Lyft(リフト)」。今のところ、配車サービスといえば、この「Uberか?Lyftか?」という二大勢力です。 そこで今回は、〈前編〉と〈後編〉の2回シリーズに分けて、「Uber」と「Lyft」についてご紹介していきます。 まず〈前編〉では、「そもそも配車サービスって何が便利なの?」ということや、初めての方向けに、「Uber」と「Lyft」の配車の仕方、そして「注意すべき点」などについてもお届けします☆ 手っ取り早く「クーポン情報」や「乗り比べの感想」を
こんにちは、Apricotです。 私の英語レベルはまだまだですし、最近はとても良質なプロの英語サイトも多いので、正直、私なんかが英語のレクチャーまがいのことをするのは今まで気が引けていました。 でも1つ私が書けることがあるとすれば、5年前まで英語が全くダメだった私だからこそ、自分の経験から伝えられるノウハウがあるのかな、と。 私がそうだったように、英語力をゼロから1にする、そこが実は初心者にとって大変なのがわかるからです。 そんなわけで、今後、私の実体験を踏まえた英語のお役立ち情報、勉強法なども少しずつご紹介していけたらと思っています! 早速ですが、今日は「日本人がうっかり間違って使いがちな英語表現」について。ある程度、英語圏で英語に接していると、「日本人はよく使うけど、ネイティブが使ってるのを聞いたことがないなぁ…」と気づくことがあります。 実際、ネイティブに聞いてみたら、案の定「使わな
しばらく更新が滞ってしまいましたが、こんにちは、Apricotです。 アメリカに住んでみると、住むまではわからなかった「アメリカの良さ」を実感したり、逆に、日本との違いに戸惑うことや憤りを感じたりすることもしばしば。 半年強住んでみて思うのは、やっぱり「国が違えば一長一短あるなぁ〜」ということ。「ここは好きだな」と思うところもあれば、「大嫌い!」と思うところもあるわけです。 今回は、そんな私がアメリカに住み始めてから日々思う「アメリカの好きなところ」と「アメリカの嫌いなところ」を、2回シリーズに分けてご紹介!まずは「アメリカの好きなところTOP10」から発表したいと思います〜☆ あくまで私の独断と偏見ですが、アメリカ生活の参考や、興味本位に楽しんで頂けたら幸いです♪ 1. ハンバーガーとBBQが格段に美味しい! 「えっ、そこかい!!」というツッコミが聞こえてきそうですが(笑)、やっぱり食べ
こんにちは、Apricotです。 アメリカに移住してみると、日本との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。 前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;; 完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味本位で楽しんでいただければ幸いです☆ 1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情 まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカの郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑) アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日本でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を
こんにちは、Apricotです。 国際結婚というのは、言葉も文化も異なる相手との共同生活なので、万事良いことばかりではありません。 それでも私が魅力に思うことの一つは、「文化の違いを楽しめる」こと。そして、それは時に予想しないところでハプニングとして起きることもしばしば。 夫が日本に住んでいたときは特に、夫が日本の習慣や文化を知らなかったがゆえに、面白いことをしでかしてくれたものでした(笑) 今日は、ただ単にそんな夫の笑い話ですがw、文化の違いから起きてしまった、我が家のマイナーだけどちょっと笑える珍事件についてご紹介したいと思います^ ^ 第10位 裸の現金プレゼント事件 ご存知のとおり、アメリカではクリスマスに盛大にプレゼントやカードを交換し合うのがしきたり。結婚して以来、うちもその習慣にならって、私の家族と私たち夫婦、そして夫の家族ともプレゼントを贈り合うようになったのですが…去年、
こんにちは、Apricotです。 このブログを立ち上げて、早1か月が経ちました。 以前書いていた旧ブログはライブドアの無料ブログだったのですが、今回、アメリカへの移住を機に、しっかりと有料サーバーをレンタルし、Wordpressというソフトで一からブログを構築しました。 今日は、アメリカとは関係がないトピックになりますが、自分の備忘録も兼ねて、1か月目のブログの状況や失敗談、グーグルアドセンス(広告)のこと、そして新しいブログをやってみての感想なんかについてまとめてみたいと思います☆ 1か月目でやったのはこんなこと WordPressをどうやって知ったのか、すでに記憶が曖昧なのですが(汗)、おそらく私がよく閲覧していたいろんな方のブログが、「どうやらWordpressで作られているらしい」ことを知って、私も「こんなブログを作りたい!」と思ったんだと思います。 ただ、Wordpressは全く
ざっと計算すると、私たちの移住コスト合計は1,325,269円でした! 実際には、多少このほかにも雑費がかかっていますが、メインの出費はほぼ押さえられていると思います。「まぁこんなものか」と思われる方もいらっしゃるでしょうし、「結構するなぁ…」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 でも、ビザの費用などは約1年前から少しずつ払っていくものですし、この金額が一度に必要なわけではありません。しかも、二人分のコストなので、共働きの夫婦の場合、二人で折半すればそこまで非現実的な金額ではないと思います。結婚式などで貯金すっからかんだった私たちでも移住できたので、きっと大丈夫です(笑)! 次の項目では、もう少しそれぞれのコストについて補足説明していきたいと思います。 それぞれのコストをざっくり解説 ビザ関連 私が今回アメリカに移住するにあたり取得したのはCR-1ビザですが、申請費用と渡航検診
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