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大阪万博
dfm92431.hatenablog.jp
山歩きでご飯を炊くとき、一人だと少量(お茶碗一杯分の0.5合)を炊きたいのですが、何度試しても0.5合では芯が残り、しかもお焦げだらけになって美味しく炊けたことがありません。 仕方なく山の上では1合、あるいは0.7合のご飯を炊いていました。 最近になって、0.5合だとご飯が美味しく炊けない理由が分かり、また0.5合のご飯を美味しく炊く方法も知ったので、ご存じの方も多いかも知れませんがそれらを紹介することにしました。 なぜ0.5合の米を炊く必要がある? ご飯が美味しく炊ける炊飯の条件 0.5合のご飯が美味しく炊けない理由 0.5合の米を美味しく炊く方法 最後に なぜ0.5合の米を炊く必要がある? アウトドアでは、メスティンや飯盒を使って炊きたてのご飯を食べることがあります。 そのご飯の量は、ソロキャンプや単独の山歩きの場合、一度に炊くのは1合が一般的。 ▲山の上で1合の炊き込みご飯をメスティ
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