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衆院選
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WordPress開発者なら目にする機会が多い「ショートコード」 。 活用シーンは様々ですが、ショートコードについて簡単に説明すると、繰り返し使用する関数や処理、HTMLや文章を予め一塊のコードとして登録しておき、利用時は[](ブラケット)で囲んだ簡単な短いコードで呼び出して再利用できるようにするための仕組みです。 少し大げさに言うと、長くて煩雑なコードで書かれた内容を任意の1行で呼び出せるように… 同じリンク先でも画像や記事タイトル・抜粋文が記載されているので内容が分かりやすいですよね。 但し、注意点として記事内の全てのリンクを「ブログカードにしたほうがよい」というわけではなく、記事内容に関連した有益なリンク先に絞ってブログカード化した方がよいでしょう。 アフィリエイト系サイトで広告をペタペタ貼りまくっている場合は、広告とブログカードの違いが曖昧になるため、使い方には注意した方がよいでし
この記事は約 16 分で読めます。 制作・開発はWordPressで行いたいけど「静的なHTMLソースが欲しい」というケースはけっこうあると思います。 サーバーにインストールしたWordPressディレクトリを見ても、○○.htmlといったHTMLファイルは見当たりません。 WordPressでウェブサイトを制作する場合、基本的に静的なHTMLは出力されず、ユーザーがページにアクセスする度にDBを経由して動的にページが表示される仕組みになっているのは既知の通りかと思います。 ではどんなケースで「静的HTMLがあったらいいな」と思うかと言えば、、、 WordPressサイトをまるごと静的HTML化したい時 制作途中の画面確認用HTMLとして テンプレートからページを量産するためのHTMLジェネレーターとして 上記例に挙げた以外でも、WordPressで作ったサイトの静的HTMLデータが欲しい
この記事は約 18 分で読めます。 外部リンクに対応した「ブログカード」をプラグインを使わずにWordPressの投稿記事内にショートコードで設置する方法を考察を交えて紹介します 。 なお、本記事単体でも完結する内容になっていますが、ブログカードの使用目的やメリットについて詳しく知りたい方は以下の「内部リンクのブログカードを作成する方法」について書いた記事を先に読まれることをオススメします。 コピペで簡単設置!内部リンクのブログカードを作成する方法【PV・回遊率アップに貢献】 外部リンク対応ブログカードを設置する目的 ブログカードを設置する目的は、内部リンクの場合は簡潔にまとめると「サイト内を横断する関連ページへのリンクのクリック率を上げて全体のPVアップに繋げる」ことです。 いわゆる自サイトのSEO内部対策の手法のひとつになります。 ブログカードを利用する際は内部リンクに対して適用するの
HOME / ブログ / WordPress / 【WordPress】投稿本文の文字数を制限してテキストのみで取得する方法(wp_trim_wordsが最も正確) この記事は約 7 分で読めます。 WordPressで投稿本文の文字列を取得する方法はいろいろありますが、出力形式によってはWPの自動整形機能(wpautop) により意図しないコードが挿入されたり、Gutenbergエディターを使用している場合は自動生成されたHTMLタグや、コメントタグが含まれるケースがあります。 ここではブログ記事のリストなどでよく見られる、本文から指定文字数を抜粋して掲載する方法をいくつか紹介いたします。 本ページで奨励している最適解だけを読みたいは、目次から「まとめ」まで飛んでいただければ幸いです。 投稿本文の文字列の取得方法 本文から文字列を抜き取って出力する方法はいくつかありますが、 文字数を制限
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