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xfakebold.sty を (u)pLaTeX + dvipdfmx に対応させてみた - TeX Alchemist Online
現在,TeX & LaTeX Advent Calendar 2019 が開催中です。 adventar.org その2日目の記事が,t_kemmochi... 現在,TeX & LaTeX Advent Calendar 2019 が開催中です。 adventar.org その2日目の記事が,t_kemmochi さんによる xfakebold.sty の紹介でした。 qiita.com この記事で紹介されている xfakebold.sty は,LuaLaTeX または pdfLaTeXのみで利用可能 とされています。つまり,(u)pLaTeX + dvipdfmx のワークフローはサポートされていません。 ですが,xfakebold.sty の中身を読んでみると,\setBold や \unsetBold という命令は,単にPDFに 2 Tr 0.5 w といったオペレータを埋め込んでいるだけです。以前の記事で紹介したように,(x)dvipdfmx を使っている場合は,\special{pdf:literal direct ...} とすること