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オープンソースソフトウェア(OSS)の利用は年々普及拡大をつづけており、ソフトウェアの開発になくてはならないものとなっています。 しかし、OSSを再頒布する際に悩むのがOSSライセンスです。 OSSライセンスがあるからこそ私達はOSSの利用や再頒布ができるわけですが、具体的にどこにどうライセンス表示を表示すればよいか?といった具体的な手段は明確にされていません。 かといってOSSライセンスに反したライセンス表示をすれば著作権侵害になってしまうため、個人の解釈だけで判断したくないところです。 しかし、著作権行使の許諾条件は、主に「状態」を指しており、明確なTODOとして記載されているわけではありません。 そこで、この記事では主要なOSSライセンスを利用する際の、一般的なライセンス表示方法についてご紹介します。 MITなどの主要OSSライセンスで再頒布する際の主な3つの条件WhiteSourc
文章を書く際には、関連した情報の整理や執筆作業、誤字脱字や分かりづらい文章の修正など、様々な工程が必要になります。しかし、できればこれら一連の作業に手間も時間もかけたくないですよね。 Visual Studio Code (VS Code) の拡張機能を導入すると、修正すべき箇所の自動検出や、Markdownの入力補助などにより、効率的に読みやすい文章を書けるようになります。 この記事では、VS CodeとMarkdownで快適で効率的な執筆環境を実現するために導入するべき、10個の拡張機能をご紹介します。 今回実現する機能は以下のとおりです。 実現する機能拡張機能
ITエンジニアなどの知識労働者であれば、技術書を読む機会は多いのではないでしょうか? 情報を探す際には、インターネットで解決する場合も多いですが、特定の分野を体系的に学んだり、技術書ならではの情報が得られるなど、本ならではのメリットも有るため、技術書を読む重要性は未だ健在だと思います。 しかし、特に海外の技術書などは、分厚かったり、難解だったりと、内容を理解しながら読み切るのは骨が折れるところです。 今回はそんな読むのが難しい本でも、能動的かつ効率的に読むための方法「SQ3R」をご紹介します。 SQ3Rは、1946年に米国の教育心理学者Francis P. Robinsonによって考案された、能動的かつ効率的に読書するための方法ですSQ3Rは主に5つのステップから構成されます。 もともとは大学の学生向けに考案されましたが、今では世界中の教育現場でも採用されている方法です。また、インドネシア
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