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アメリカ大統領選
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【1位】Redux 10000:コンパクト№1【2位】Lite 10000:薄さ№1【ライバル】PHILIPS 10000【3位】PowerCore 10000:歴代№1【4位】Fusion 5000:コンセント一体型【5位】Speed 20000 PD:大容量+PC充電可能 どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。 アンカーのモバイルバッテリーって種類が多すぎて選べないですよね。 今回は、アンカ-の公式サイトで売れすぎのモバイルバッテリーを全て自腹で購入して、その特徴をまとめましたので、紹介していきます。
どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回は、「Insta360」から世界最小・最軽量の高性能カメラ『Insta360 GO』が登場しましたので、紹介していきます。 なんと親指サイズで高画質な動画が撮影できる最新のアクションカメラになります。
どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回は、Sonyのフルサイズミラーレス 『SONY α7Ⅲ』 を動画撮影に使うために購入した機材をまとめて紹介していきます。 【ミラーレス一眼】Sony α(7ⅢC・9・6600)全種類比較と選び方 そもそも「ミラーレスカメラ」って何?? ミラーレスと一眼レフカメラの違い https://www.youtube.com...
今回は、「YouTuber(ユーチューバー)」におすすめのカメラ機材を紹介していきます。 2021年に入り、ますます動画市場が拡大していきました。 これからさらに、YouTubeなどで動画撮影や投稿に挑戦してみようと思う方も増えると思います。 そこで今回は、「ユーチューバーにおすすめなカメラ機材と周辺機器」を紹介していきます。
そうなんです(^_^;) LINE Payの大きなメリットですが、Amazonをはじめゾゾタウンなど大手ネットショップで買い物をすることができます。 『LINE Pay|ペイトク』使ってゾゾタウン・ネットショップでお得に買い物する方法 ペイトク|12月末まで20%ポイントバック https://drone-aerial-corps.com/2018/12/...
このブログの立ち上げから、ドローンをはじめ本当に様々な機材やアイテムを使ってきました。 自営業ということで 『仕事や生活の役に立たないものは一切買いたくない!』 という精神の元なんだかんだかなりのお金を散財してきました。
どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。 2019年10月より消費税が10%に増税されてしまいました。 今回はキャッシュレス決済を活用することで消費税増税分をポイントで稼ぐ方法について紹介します。
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回はめでたくブログのトータルPVがついについに『月間100万PV&ブログ収益100万円』を突破しました。 これブログを開設した時から、必ず達成してやろうと思っていたことで、2018年12月31日ギリギリでアクセス数を達成できたので、本当に嬉しく思います。 と言ってもこのDRONE WALKERのブログだけでなく、複数のブログメディアを運営しておりますので、そのトータルで100万PVを超えてくれました。 というわけで今回はブログの運営で意識してたことから今年1年の振り返りをざっくりして見たいと思います。 DRONE WALKERのビジネスモデル 2016年6月末にこのブログを立ち上げました。 それ以降、ドローンに関する仕事に関してこれまで一度も営業したことはなく、このブログやYouTubeなどを通じて仕事をさせて
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。 『PayPay(ペイペイ)』の20%キャンペーンに負けじと『LINE Pay』もやってくれました! 今回はそのキャンペーンの詳細内容について紹介していきます。 先にお得な情報をお伝えしますが、 LINE Payカードで「100円分」の「Amazonギフト券」を買いまくることが最もお得です。 Amazonギフト券そのものが、ほぼ現金であり、かつ20%還元を受けられる。 しかももらえるくじで最大2000円分のポイントが当たる確率があります。 購入方法の詳細は記事の後半に記載しております。
どうもガジェットウォーカー編集長の吉武穂高です。 最近話題の『PayPay(ペイペイ)』ですが、『Nintendo Switchとスマブラ』約4万円相当の全額ポイントバックになってから、使用するようになってしまいました。
「Tiny Whoop」超面白そう!!この動画を見て、ドローンレースのイメージが一気に変わりました。 今までドバイのドローンレースなどやたらとレースに対して敷居が高いものだと認識していましたが、自宅でこれだけ遊べたら、なんだかやってみたくなりますよね。 TINYWHOOPを始めたきっかけ 『TINYWHOOP JAPAN』の増田さんが撮影した動画になります。 この動画かなりシェアされまくってたので、見た方も多いし、私と同じきっかけで始めてみたい!と思った方もいるのではないでしょうか。 これは『 RunCam Split Mini』という小型のフルHDカメラを搭載して撮影しております。 TINYドローンの初心者用セット まずはざっくりと こんな感じのセットです。 では一つずつ解説していきます。 New Bee DRONE:小型ドローン本体 小型ドローンの本体です。 手のひらサイズで非常に可愛
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回はDigiarty社の4k動画編集ソフ【VideoProc】の無料版をダウンロードしてみました。 最近購入した新型ドローン『Mavic2PRO』のlog撮影が『H265形式』でファイル形式に困っていたので、助かりました。
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回は、『MAKUAKE』のクラウドファンディングなどで50倍の投資額を集め、『Kylin-M』のカメラ専用ジンバルの開発をした『SNOPPA(スノッパ)社』の スマホ専用ジンバル『ATOM』 を商品提供いただきましたので、レビューいたします。
この記事では動画編集ソフト 『Filmora11(フィモーラ11)の使い方』を紹介します。 紹介すると言っても、もともと直感操作で編集の作業はすぐに習得できます。 動画編集に慣れてなくても、1時間ほど触っていれば大体の機能や使い方は分かると思います。 まだFilmora11をダウンロードしていない方はまず『無料版』からお試しください。
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。 今回は2018年2月に登場したDJIドローン『MavicAIR』『Mavic2シリーズ』に搭載されている便利な撮影機能『クイックショット』についてご紹介します。 MavicAIRについて詳細なスペックや設定方法について知りたい方はこちらの記事をチェック!
まずこの動画を見てもらわないと話にならないのですが、これすごくないですか! 小型ドローンの存在を知らない人だとどうやって撮影したかなんて検討もつかないと思います。 いやいや小型ドローンでも今までここまで綺麗な画質で撮影した映像もなかったです。 アイドルの顔の真横を通過して撮影するドローン 何と言っても凄いのがアイドルの顔の真横をドローンで通過しながら撮影しているんです。
価格単品:104000円(税込)価格コンボ:129000円(税込)サイズ折りたたみ時:168✖︎83✖︎49mm(折りたためばSPARKよりコンパクト)サイズ展開時:168✖︎184✖︎64mm(MavicPROよりコンパクト)機体重量:約430g(MavicPROより41パーセント軽量)最高時速:68.4km通信距離:4km(日本では2km)飛行時間:21分 ➡︎ MavicPROは27分、30分カメラセンサー:1.2/3インチセンサー映像画質①:4K30fps映像画質②:1080p/120fps ➡︎ スローモーション撮影可能画質:1200万画素HDR(ハイダイナミック)写真写真撮影の機能:水平パノラマ・垂直写真8GB内部ストレージ:新機能(外部SDとは別)3軸ジンバル折りたたみ式:SPARKのサイズ感で折りたためるイメージ32MPパノラマショット(スフィアパノラマ) ついに発表されま
国土交通省改正航空法航空法|飛行承認3つのメリット こんにちは。 福岡でヘロヘロ飛んでいる深川です。 そんな私でも国土交通省の許可・承認を受けて、それを利用しながら楽しく飛ばしています。 ここで一寸、許可・承認のメリットを考えてみましょうか。 文字通り飛行禁止区域とかイベントや人に近づいて飛ばすことができるちょっとした免許や資格みたいな感じ(笑)周りの人たち(関係者・主催者・警察なんかでも)から評価を受ける①②はそのまんまなんですが、メリットの一番大きなのは③じゃないでしょうか? 営業のトークでも警察への事前の殴り込み(飛行する旨の告知)でも、信用され具合が違います。 ドローンに関しての統一的な国家資格(免許)はありません。ご存知の通り、ドローンに関して国家資格は2017年6月現在存在しません。 巷で色々出回っているのは、いわゆる民間資格というものばかりです。 価値はそれなりにあり、箔も付
ドローンの飛行可能場所でおなじみの河川敷について当メディアでも、ドローンの飛行可能場所の有力候補に「河川敷」のご紹介をさせていただいております。 しかし注意点がありますので、少し具体的に触れて解説していきたいとおもいます。 ドローンを取り巻く法律『航空法』についておさらい!! 空港周辺の上空(空港から10km以上離れる必要があります。)人口集中地(DIDで調べればわかる)150m以上の高さ 夜間飛行は禁止:原則ドローンの飛行は日の出から日没までです。人や物から30mの距離をとること:撮影対象でないものからは一定の距離を保つ必要があります。イベント上空の飛行:祭りやイベントの際は原則禁止されており、主催者の許可などが必要になる。目視外の飛行:自分で直接確認できない位置での飛行は許可が必要になる。危険物の輸送:禁止されています。物の落下:ドローンからものを落下させたい場合は許可が必要 もう少し
はじめまして名古屋でIT技術者、平岩です。みなさまはじめまして。 平岩と申します。 名古屋でフリーランスのIT技術者をしています。 昨年、唐突に「ドローンでのプログラミングが面白そう!」と思い、その日のうちParrot社のBebop2を購入しました。 ところが、いざ飛ばそうとしたときに、どこでなら飛ばせるのか、もし許可や申請がいるならその基準は?といったことがさっぱりわかりません。 途方にくれ、ひとまずはドローンを飛ばすことなくプログラミングに必要な情報を調べていたところ、空中散歩さんを知り、吉武さんが主催されているカフェ会に顔を出しました。 そこで吉武さんが紹介してくださったのが、Tiny whoopという小さなドローンでした。 およそ8cm四方のボディながら、室内を軽快に飛び回り、おまけにしかるべく資格を取り、申請さえすればドローンからのFPV(一人称視点)も楽しめるというではないです
日本初夜間のイルミネーションドローンレース2017年2月17日(金)〜19日(日)に長崎県のハウステンボスで行われるジャパンドローンレースチャンピオンシップで、イルミネーションの中を激走する日本初の夜間ドローンレースが開催される。 そのレース前に飛行した日本ドローンレース協会(JDRA)のドローンレースマシーンが撮影した空撮映像が美しく凄すぎる! [ハウステンボス公式]ジャパン・ドローン・チャンピオンシップ in ハウステンボス大会https://www.youtube.com/watch?v=i9pGRE08cNI ドバイワールドドローンレース16歳の少年が賞金1億1千万円獲得!去年ドバイで開催されたWorld Drone Prix 2016 Dubaiは16歳のイギリス人少年が優勝し賞金1億1万円を獲得するなど、豪華なコースなどでも世界中の話題になった。 ドバイのドローンレース 日本で
DJI社がまたまたやってくれました!! どうも東海空中散歩の吉武穂高です。 ドローンを産業用に活用するために様々な障害がありました。 測量からの3Dマップ作成なんかは特別なカメラや装置が必要でコスト的にも難しい。 しかし、DJI社が恐ろしく素晴らしいアプリをリリースしてくれました。 その名は「GS Pro」!! そもそも「GS Pro」って何? DJI社のドローンの自動飛行を可能にした専用アプリになります。 正式名称は「Ground Station Pro」になります。 見やすい画面で、とても簡単な操作でも複雑な飛行ルートを設定することができてしまいます。 さらにすごいことに「GS Pro」は事前に設定したポイントで自動的に写真を撮影してくれます。 さらにさらにマッピングをするために必要な精度に対応しております。 指定された区域内でドローンの最大高度と最大速度を設定をすることができ、安全性
見ると思わず欲しくなる!擬似空撮ができるOsmo Mobile(オズモ モバイル)記事まとめどうも東海空中散歩の吉武穂高です。 先日購入したOsmo Mobile(オズモ モバイル)が予想以上の使い勝手の良さでしたので、ここでこれまでOsmo Mobile(オズモ モバイル)についての記事をまとめておきます。 気になるコンテンツがあったら、購入の参考にしてもらえれば幸いです。 Osmo Mobile(オズモ モバイル)とOsmo+って何が違うの?結論から言えば、断然Osmo Mobile(オズモ モバイル)の方が買いです。 DJIは仕事が早い!昨日注文したOsmo Mobileが本日到着!開封から充電まで解説Osmo Mobile(オズモ モバイル)は注文した翌日に到着しました。 開封から充電方法、簡単な仕様について解説しております。 オズモ モバイルの「Osmoベース」は必需品!というか
会社名:株式会社冒険王サイト名:ガジェットウォーカー住所:愛知県刈谷市在住運営者:吉武穂高連絡先:hodaka8866@gmail.comメールにてドローンやガジェットなどについて質問をいただきますが、正直個別に回答することは困難です。各記事のコメント欄でご質問いただきますようお願いいたします。
今回はタイトルのとおり、DJI社のドローンで球体写真・縦長のポートレート写真・水平のパノラマ写真などが撮影できる機能が追加されましたので、ご紹介いたします。 今回はドローンの空撮写真を組み合わせて、360度方位のパノラマ写真を作る方法をお話しします。 最近、FacebookなどのSNSでも度々見られるようになった360度パノラマ写真。 画面をクリックやタップするだけで、自分の見たい角度を映してくれるとっても凄い機能。 初めて見たときは、本当に衝撃でした。 これがドローンでできたら面白いだろうな〜と思ってたら、なんとDJI社のFacebookにて公開されているではありませんか!
DRONE WALKER 編集長 1984年3月28日生まれ。愛知県出身。静岡大学工学部卒業。 地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立。 「楽しいまちづくり」をモットーに防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家として幅広い分野で活躍中。 自力で行うドローンの飛行許可申請シリーズ 今回は「自力で行うドローンの飛行許可申請」シリーズになります。 過去の記事はこちらをご覧ください。 ドローンの飛行許可申請は、国土交通省の担当者の立場になって行うべし! 「ドローンの飛行許可申請」を取得する上で、まずはたたき台を国土交通省にある 無人航空機申請窓口 の担当係の方にメールを提出することになります。 ほとんどの場合が1発で申請オッケーになることはありません。 まして初めて「飛行許可申請」をした場合は、5、6回はメールのやりとりをして、修正&訂正作業をすることになりま
2019年に入り、これまでなんとなく『ドローン』に興味がある方もなにか始めてみようとおもっているかもしれません。 今年に入り、ドローンの世界シェア第1位である『DJI社』から続々と新作が発表されました。 ドローンメーカーも増え、新製品が増え、価格も安くなり、性能もどんどんよくなってきてます。 いろいろなドローンがあるし、どう選んだらいいかわからない! という方も非常に多くいると思います。 私自身2016年にPhantom4というドローンを購入したところからスタートしました。(そして速攻で水没!) そこから日本全国たくさんの場所で絶景を空撮し、いろんなお仕事をいただきました。 またインストラクターとしても活躍の場をいただき、100名以上の方にドローンの基礎知識や操縦方法をレクチャーさせていただきました。 その中でたくさんの方と出会い、いろんな性別・年代・職業・趣味を持った方々にどんなドローン
しかしホビードローンの操縦に慣れてくると今度は本格的な空撮機が欲しくなるもの。 そこで必ず名前があがるのが『DJI』のドローンです。
GoPro初のドローンの「Karma(カルマ)」が発売!その性能・値段はいかに!?ついにアクションカメラメーカーの「GoPro」から専門のドローンが登場しましたね。 まずはGoPro からご紹介していきます。 そもそもGOProとは?
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