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海外駐在員は英語力のある人が選ばれることが多いですが、中には英語ができないのに海外駐在員に選ばれた!という人もいます。 ただでさえ不測の事態が起こりがちな海外、そこに英語が話せないまま住むことを想像すると、あなたの身の回りに起こることに対応できるのか不安になりますよね。 そこでこの記事では、海外駐在生活で英語ができないとどのような場面で困るか、また実際に赴任するまでの間にどのような準備をすれば良いかについて解説します。 ドイツ駐在生活を始めて4カ月の僕が実際に経験した目線で書いた記事なので、英語ができないのに海外赴任が決まった人や決まりそうな予兆を感じる人、海外赴任に興味がある人はぜひ参考にしてくださいね! このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべく独学で
英語を話せる人ってかっこいいよなぁ・・・ あなたの友人や会社の同僚、またはYouTubeなどで英語を話せる人を見て、このように思ったことがある人も多いと思います。 僕自身も会社に入社した当時の上司が英語を話せる人だったので、同じようにカッコいいなぁと思いましたし、自分もその上司のようになりたい、と心から憧れていました。 ではなぜ英語を話せる人を見るとかっこいいと感じるのでしょうか?その理由として大きいのは、一言で言うと「希少性」です。 この記事では、英語を話せる人が希少性が高くかっこいいと言われる背景や、英語学習において「英語を話せるかっこいい自分」を想像するメリット等について、僕自身の実体験を交えながら解説します。 あなたのまわりで英語を話せる人を見てカッコいい!と憧れを抱いたことがある人や、英語を話せるカッコいい自分になりたい人は、ぜひ参考にして下さいね。 このブログの管理人はこんな人
日本人の方と仕事をすると「自分はプレゼンテーションが苦手」という方によく出会います。 自分の考えを上手く伝えられない、観客の反応がイマイチといった悩みをもつ方が多い印象ですが、実はそれらの悩みを払拭するための近道があります。 それが「英語プレゼン」のスキルを学ぶことです。 いやいや、英語なんて話せないよ、という方ももちろんいらっしゃると思います。 たしかに海外に向けたプレゼンにおいては、英語が話せることが必須なのですが、今回ご紹介したいノウハウは、実は英語が話せない方ほど知っていただきたいノウハウなのです。 というのも僕の経験上、英語プレゼンで求められているのは明瞭性と簡潔性、そして観客を一体化させる巻き込み力だと感じていて、この3つの要素は海外はもちろん、日本の観客を惹き込むうえでも重要な要素だからです。 そこで今回は、日本語のプレゼン力向上にもつながる英語プレゼンのノウハウをご紹介しま
「海外駐在員になると年収が上がるって聞くけど、実際どれくらい上がるの?」 これは気になる人、とても多いんじゃないでしょうか? もちろん僕もすごーく気になっていたんですが、この記事を書いている時点で、僕自身のドイツ駐在生活が始まって約2カ月、海外駐在員として最初の給料が入ったところです。 そこでこのタイミングで、海外駐在員の年収の実態を、日本にいた時の年収と比較して解説します。 控え目に言って夢のあるお話ですので(笑)、海外駐在員の給料事情を知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。 このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべく独学で&国内で英語を習得、TOEIC950点 ドイツに研究留学して博士号取得、2024年から海外駐在へ 英語で人生を豊かにする人を増やし
海外に移住する際の持ち物として何を選ぶか、これ実はとても重要です。 なぜなら海外に移住して最初の数週間は、日本からの船便や航空便の荷物が届かず、飛行機の手荷物の持ち物だけで生活する期間が必ず発生するからです。(船便や航空便についての詳しい解説はこちら) 必要なものは極力日本から持っていきたいけど、かといって飛行機に持ち込める荷物の量は限られるので、手荷物には厳選したものを選びたいところですよね。 じゃあ何を持っていくのがベストなの?と検索してもあまり情報はなく、特に初めて海外移住する人にとっては何を持って行けば良いか、選ぶのはなかなか難しいです。 そこでこの記事では、僕が実際にドイツに移住した際に手荷物で持ってきて役に立ったもの、持っていかなくて後悔したものを挙げてみました。 この記事を書いている時点の僕はドイツに移住して2週間、その間の体験談を書いているので、これから海外移住の準備をする
海外赴任となるといろいろな手続きや準備が発生しますが、避けて通れないのが海外引越です。 国内引越と違って経験者も少なく、あまり情報も出回っていないので、何をどのように進めるかその実態を知らない人も多いんじゃないでしょうか。 僕自身は合計2回、ドイツへの引越を経験していますが、正直言って海外への引越荷物を送るのは準備が本っっっ当に大変なのでもうやりたくないです^^; この記事では、僕自身のドイツ引越の実例を交えながら、海外に引越荷物を送る流れや注意点について解説します。 これから海外赴任準備をする方、特にドイツへの引越を予定している方は、ぜひ参考にしてくださいね。 このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべく独学で&国内で英語を習得、TOEIC950点 ドイツ
今回は、僕と同じ会社で現在タイ・バンコクに赴任中のN君へのインタビューをお届けします。 N君は僕の大学時代の後輩でもあり、元々留学経験も海外志向もまったくなかったのですが、今ではタイで駐在員として、工場の現場統括や設備提案など、ローカルスタッフと日々英語でコミュニケーションしながら生活しています。 僕のタイ出張のタイミングでN君に声をかけて、久々の再開が実現したので、彼のこれまでの歩みや想い、タイ駐在の実態や、駐在を目指す人へのメッセージなどについて語ってもらいました。 もともと異業種の会社に勤務していて、特段海外に強いわけでもなかった彼が、海外志向を理由に転職して今ではタイ・バンコクでとても伸び伸びとした生活を送るに至ったストーリーは、駐在員を目指すあなたの参考になるはずです。 このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もと
英語の勉強を続けてるのになかなか上達しないな・・・ こんなに苦労して話せるようになっても、実際良いことあるの? 英語学習の長い道のりの中で、ふと立ち止まってこのように考えてしまう人も多いのではないでしょうか。 僕自身もなかなか英語力の成長を感じられない時期が続いて、過去に2回挫折したこともありますが、英語を習得した人の体験談を聞くことがモチベーションになったことは今でも覚えています。 そこでこの記事では、僕自身が英語を話せるようになって変わったことを、次の4つの面から解説します。 ・仕事面 ・自己成長、自信アップ ・人間関係、異文化理解 ・旅行、文化体験 これから英語習得を目指そうとしている人や、英語習得のハードルが高くて踏み出すか迷っている人、学習のモチベーションを上げたい人は、ぜひ参考にしてくださいね! このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事す
自分の英語学習法、正しいのかな…?実は時間の無駄では? 独学で英語学習していると、このように自分のやり方が間違っていないか、不安になりますよね。 ネットにも書店にも数多くの学習法や教材があふれているので、どれを選べばいいのか迷いやすく、間違った学習法を選んでしまうと、残念ながら時間の無駄です。 でも逆に言えば、適切な学習法や教材を選んで正しい方法で学習すれば、時間の無駄にはならないですし、独学で英語を習得することも可能です。 そこでこの記事では、時間の無駄な英語学習法を避けるための4つのポイントについて解説します。 独学で効率的に英語を習得したい人や、学習方法が間違っていないか不安な人は、ぜひ参考にしてくださいね。 このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべ
「日本人の英語発音はひどい」とよく言われますが、これは本当でしょうか? 僕自身もそういう話をよく聞き、もっと発音を磨かないと!と必死に練習したのですが、どうしても発音に自信が持てないでいました。 でもドイツに留学して外国人と話してみて、そこまで発音にこだわりすぎなくて良いんだな、と考え方が変わりました。 ネイティブ並みの発音じゃない僕の英語でも十分通じましたし、何より外国人の発音も必ずしも完璧じゃないと体感したことが大きいです。 この記事では、日本人の英語発音がひどいと言われる理由や、海外の人々が日本人の英語発音についてどう感じているかを、僕の実体験を交えながら解説します。 発音に自信を持てない人、外国人相手に話すのをためらってしまう人は、ぜひ参考にしてくださいね。 このブログの管理人はこんな人 かがくけいのおとこ 英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・
特に社会人になってからの英語の勉強は、どうしても学習時間が限られてしまい、新しい英単語を覚えるのが一層難しく感じられることが多いですよね。 僕自身も日々の業務や家庭のことで忙しい中、どのようにしたら効率的に英単語を覚え、そして忘れないようになるのか、いろいろ試行錯誤を繰り返していました。 そんな中ふと目に留まったのが「東大生の記憶術」に関するWeb記事でした。 「記憶力が非常に優れている」と思われがちな東大生ですが、実は必ずしもそうではなく、代わりに記憶力を定着させるためのある秘訣を実践していることを知りました。 東大生のようなトップ学生が実践する記憶術ならきっと効果があるはずだ、とその秘訣を英単語学習に活かしてみたところ、しっかり記憶に定着するようになりました。 そこでこの記事では、社会人向けに東大生の記憶術の極意を取り入れた英単語の覚え方について解説します。 英単語を効率的に覚えて、定
英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべく独学で&国内で英語を習得、TOEIC950点 ドイツに研究留学して博士号取得、2024年から海外駐在へ 英語で人生を豊かにする人を増やしたい! 海外出張の失敗談①飛行機内で文法を極めようとしていた 当時の僕はTOEIC学習はしていたものの、英語を「話す」準備は全くしていなかったので、出張前の1週間くらいは英会話を頑張ろうと思っていました。 でもかなり業務が立て込んでいた時期だったことに加えて、出張準備の業務も重なり帰宅後に英会話を頑張る時間も体力もなく、結局何もせず出発当日を迎えてしまいました。 焦った僕は、せめて飛行機内で勉強しようと英語教材を機内に持ち込み、シンガポールまでの8時間のフライトで文法を極めることにしました。 が、結果はご想像の通り8時間も集中力が
世界の果てまでイッテQ!でおなじみ出川哲朗さんのカタコト英語「出川イングリッシュ」、これが実はすごいんです! 「出川哲朗はじめてのおつかい」というコーナーで、(少し失礼ながら)お世辞にも英語が流暢とは言えない出川さんが、海外で街ゆく人に英語で聞きながらお題をクリアしていく人気企画です。 「なぜ通じるの!?」と思ってしまうムチャクチャな英語でも、ちゃんと意思疎通してミッションクリアしていく姿は見ていてシンプルに面白いのですが、実は英語学習者にとって学ぶところがいっぱい。 日本人の英語学習に足りないところを象徴していて、なんと一部では学校教育でも出川イングリッシュが教材として使われているんだとか。 面白い上に学びも与えてくれる最強の教材「出川イングリッシュ」、なぜ通じるのか、そして何を学べるのか、徹底解説します!
このような状況に遭遇し、学生時代にもっとやっておけばよかったなぁ…と後悔している社会人、多いんじゃないでしょうか。 僕自身も同じ経験をしたので、その気持ちはとーってもよく分かります^^; でも安心してください、今からでも遅くはありません!社会人になってからでも英語習得は可能です。 ただでさえ忙しい日常生活を送っている社会人が英語を習得するには、忙しい中でも効果を出すための「戦略」と「効率」がとても重要です。 この記事では、英語を話せるようになりたい!という社会人向けに、話せるようになるまでの5つのステップと学習計画の立て方について解説します。 最短で英語を習得したい人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。
「学校で英語を習ってきたけど、ちゃんと理解してないせいか定着しないんだよな…」 「英文法を学び直したいけど、参考書はよく分からないし飽きてしまう…」 「TOEICや英検で高得点を取りたい、何か良い教材はないかな?」 英語学習者は皆それぞれ異なった悩みを持っていると思いますが、今回ご紹介する「イングリッシュおさる」さんのコンテンツは、なんとこれらのすべての悩みをすべて解決してくれます! イングリッシュおさるさんとは、さるのお面をしてYouTubeで英語の学習方法を教えている方として有名で、チャンネル登録者数は35万人以上と絶大な人気を誇っています。 お面のせいで「なんか怪しい」と感じてしまう人もいるようですが、実は英語レベルはとても高く、そのお面の裏には英語学習者サポートの真剣な想いが隠れていると分かりました。 そこでこの記事では ・そもそもイングリッシュおさるって何者?怪しくないの? ・イ
「英語でのプレゼンテーションが初めてで、どのように立ち振る舞えばいいのか分からない」 「アイコンタクトやジェスチャーなど、効果的なコミュニケーションのためのフィジカルスキルも学びたいなぁ」 英語でのプレゼンテーションは多くの日本人にとって大きな挑戦ですよね。 プレゼン成功の鍵、それは「説得力」です。 この記事では、日本と海外のプレゼンスタイルの違いを基に、説得力のある英語プレゼンにする方法を例文とともに解説します。 僕自身、元々は英語プレゼン経験ゼロでしたが、今では海外顧客への技術営業担当として毎週のように英語プレゼンしていますし、年に数回は海外の学会や展示会でプレゼン機会もあります。 その経験から、あなたのプレゼンテーションがレベルアップするためのヒントを共有しますので、ぜひ活用して下さいね!
「英語でのプレゼンテーションが初めてで、どのように準備すれば良いのか全くわからないし時間がかかる。」 「スライドの実例があると助かるのだけど…」 普段から英語を学んでいる人は多くても、いつでも英語のプレゼンテーションの準備ができている人は少ないですよね。 それでもなぜか、英語プレゼンのする機会は何の前触れもなく急にやってきます。 慣れていない人にとって、英語プレゼンの準備は簡単なものではありません。 中でも特にスライド作成は、あなたが伝えたい情報を整理して、視覚的に伝えるための重要ですが、準備に時間がかかり大変な作業です。 そこでこの記事では、英語プレゼンテーションに慣れていない人向けに、効率的にスライドを作成するためのテクニックと実例をご紹介します。 僕も元々は英語プレゼン経験ゼロでしたが、今では海外顧客への技術営業担当として、毎週のように英語プレゼンしていますし、年に数回は海外の学会や
英語を使って海外顧客相手に仕事する日系企業サラリーマン もともと純ジャパ・海外経験なし、社畜生活で不眠症を経験 自分を変えるべく独学で&国内で英語を習得、TOEIC950点 ドイツに研究留学して博士号取得、2024年から海外駐在へ 英語で人生を豊かにする人を増やしたい! もともと海外志向はなかった ー【聞き手:かがくけいのおとこ(以下:僕)】久しぶり!駐在始まってどれくらい? ー【J君】お久しぶりです、今ちょうど1年経ったところです。早いですね。 ー【僕】海外1年目は特に早いよね、生活立ち上げとかやってるとあっという間に過ぎちゃうし。1年経ってどう?率直に。 ー【J君】いやぁ、しんどいですよ(笑)。でも嫌なしんどさじゃなくて、成長を感じられるしんどさですね。 ー【僕】成長を感じられるしんどさ、具体的に言うと? ー【J君】日本の当たり前が当たり前じゃない生活じゃないですか、海外って。それに徐
「社会人が効率よく英語をゼロから勉強するのに適したおススメのアプリは?」 「スタディサプリ×ネイティブキャンプの英会話セットプラン、お得に見えるけど実際どうなの?」 忙しい社会人が英語を勉強するなら「効率」を重視したいですよね。 この記事で紹介するスタディサプリ×ネイティブキャンプの英会話セットプランは「スマホで効率よく学習したい人にとてもおススメ」です。 英語のインプットとアウトプットを学習習慣にするための便利な機能が備わっていて、スマホ1つですべて完結するので、特に日々忙しい中で英語を学習する会社員にとってはとても魅力的なプランです。 ネイティブキャンプの通常会員に比べると一部機能や使える教材が制限されますが、その分月額料金も抑えられていて、総合的に見てとてもコスパに優れると言えます。 この記事では主に、日々忙しい中で効率よく英語を学んで習得したい人向けに ・コストパフォーマンス ・教
「通訳がいれば、わざわざ語学力必要ないんじゃないの?」 「通訳ありのミーティングはやりづらい!うまく進めるコツって?」 ビジネスミーティングに通訳がいれば、確かに語学力がなくても意思疎通が取れるのは間違いないです。 でも通訳あり/なしの両方を経験してみると、通訳ありのミーティングは結構やりづらく、デメリットが大きいと感じます。 今回は、通訳が入るミーティング現場の実態とそのメリット・デメリットや、通訳ありミーティングをうまく進めるコツについて解説します。 通訳あり/なし両方を実体験した僕の意見としては、やはり通訳を介さず直接コミュニケーション取れた方が間違いなく良いです。 これからビジネスでミーティングを行う予定がある方、特に通訳を介して行う方は、ぜひ参考にしてくださいね。
「ビジネス英語って日常英語を習得してないと無理なんでしょ?」 「仕事で英語が必要になった!まず何から勉強を始めたらいい?」 ビジネスで英語を使う機会がある、または将来的にビジネスで英語を使いたいという人にとっては共通の疑問だと思います。 ビジネス英語も日常英語も、要素に分けていくと学習のステップはどちらも同じで、実はビジネス英語の方が習得しやすいという側面もあります。 この記事では、ビジネス英語と日常英語の違いと、その習得の仕方のコツについて解説します。 実際にビジネスと日常の両方で英語を使う経験をもとに解説しているので、これから仕事で英語を使う予定の人や、どちらの英語から学ぶか迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
「VERSANTって最近聞くけど、どういうテストなの?」 「VERSANTって企業でどれくらい普及してる?受ける意味ないんじゃないの?」 ここ最近じわじわと認知度が高くなってきたVERSANTですが、そうはいってもまだTOEICに比べるとマイナーで、このような疑問を持つ英語学習者も多いと思います。 でも実はVERSANTは、英会話力を簡潔に数値化できる、客観的で信頼性のある英語テストです。 5,500円(税込み)と決して安くはなく、テスト内容も難しいですが、スコアは就職活動や会社での昇進・選抜に使われる上に、うまく使えば英語学習を効率的に進めるのにも有用です。 この記事では、VERSANTの概要と受験するメリット、効果的な使い方について解説します。 企業での利用実態など、実際に企業に属している側からの目線で解説していますので、VERSANTを受験するか迷っている人は、ぜひ参考にしてください
「TOEICってなぜこんなに人気なの?いつから?」 「TOEIC人気って日本だけなの?海外ではどう?」 日本でのTOEIC人気は凄いですよね、書店に行くとTOEIC対策本がズラッと並んでいて、人気の高さを感じます。 一方海外ではどうかというと、僕がドイツ留学中に現地でTOEICを見たことはなく、周りの友人も誰も知りませんでした。 なぜTOEICが日本だけこんなに人気なんだろうと調べてみると、実はTOEICの歴史的に日本人と日本企業との結びつきが強いからだと理解できました。 今回は、TOEICが日本で人気な理由を、その生い立ちからの歴史をもとに解説し、TOEICの効果的な活用方法を提案します。 TOEIC人気の理由を知りたい方、TOEICを効果的に活用したい人はぜひ読んでくださいね。
「即時翻訳できるツールがあるのに、英語を学習する必要ってあるの?」 「今後、英語力って要らなくなるのでは?」 技術の進化が早くて、もはや人間がやることがなくなってしまうのでは、と思ってしまいますよね。 英語に関する技術ももちろん進んでいて、もう今更勉強する必要ないんじゃないか、と考える人も多いです。 でも僕としては今後、「英語を使ったコミュニケーション力の価値が高まる」と考えています。 この記事では、英語に関連するテクノロジーの進化を紹介しつつ、英語コミュニケーション力の価値が高まる予想について解説します。 これから英語を学ぼうとする人、英語を学習するべきか迷っている人は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
「オンライン英会話を比べる時に見る口コミや評判、これって公平なの?」 「特定の人の意見だけでオンライン英会話の評価を見分けるのは難しいな…」 ブログなどでオンライン英会話についての紹介記事を見ると、どうしてもこのような疑問が出てしまいますよね。 僕自身もそう思ったので、各オンライン英会話サービスに関しての利用者の意見をフェアに見る方法はないかと考え、今回はオンライン英会話サービスに関連するツイートをワードクラウドにして比較してみることにしました。 1か月分のツイート(合計で約9,200ツイート)を分析した結果なので、どういう意見が多いか公平に見れますし、それぞれのスクールの特徴を表すワードが出すことができます。 オンライン英会話選びに悩んでいる人や、特定の口コミだけを見てもイマイチ信用できない人は、ぜひ参考にしてくださいね。
「英語を身に付けて可能性を広げたい!」 そんな英語学習者にぜひおススメしたいのが、オンライン英会話です。 僕はもともと、英会話は一切できない状態で社会人になり、社畜のような生活を送っていましたが、環境を変えようと一念発起して英語学習を始めました。 いろいろ試行錯誤しながらも、オンライン英会話を取り入れた英語学習を始めた結果、僕はどうなったかというと・・・ ・海外生活に困らないレベルの英会話を日本にいながら習得 ・伸び悩んでいたTOEICが100点アップ ・会社の留学制度を利用してドイツに2年間留学、英語で博士号取得 ・帰国後、海外担当で日々英語を使ってグローバルな仕事に ・そしてついに海外駐在へ(予定) と、人生が大きく好転しました。(正直、これを書いている自分自身でも振り返って驚いています^^;) この記事では、僕の人生を大きく変えるきっかけになったオンライン英会話、なかでもここ最近人気
「オンライン英会話ではネイティブ講師を選ぶべきですか?」 「非ネイティブ講師だと値段が安いけど質が不安です」 オンライン英会話スクールで「ネイティブ講師プラン」を見かけると、こういった疑問を抱きますよね。 ネイティブ講師なら間違いないのは分かるけど値段が高いし、かといって非ネイティブ講師だと訛りがあるかもしれないし…と迷ってしまう人も多いです。 オンライン英会話でネイティブ講師を選ぶべきかどうかは、あなたの英語学習の目的や英語レベルによって変わるというのが僕の考えです。 この記事では、オンライン英会話でネイティブ講師を選ぶメリット・デメリットや、ネイティブ講師を選ぶべき人、ノンネイティブ講師の選び方について解説します。 オンライン英会話でどんな講師を選ぶべきか悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでくださいね!
「日系企業に勤めてるけど、どんなスキルを身につければいいんだろう?」 「ビジネスパーソンにとって武器になる資格ってどんなのがある?」 新卒で日系企業に勤めて10年以上経ちますが、これは僕自身が新入社員時代からしばらく抱いていた疑問です。 僕は、典型的な日系企業(いわゆるJTC)に勤める人こそ、英語を習得すべきと思っています。 僕は入社5年目くらいまでは人に誇れる大したスキルもなく、「誰もができるけど誰かがやらなければいけない嫌な仕事」を振られ、ストレスで不眠症になりましたが、そんな僕を救ってくれたのは「英語」でした。 英語という光るスキルを身につけたおかげで、「自分にしかできない仕事」を掴めるようになり、その後の留学や海外技術営業に繋がっています。 そこでこの記事では、JTCのような日系企業のビジネスパーソンが英語を学ぶべき理由を解説します。 JTC勤務の僕も、英語を習得して人生が変わった
今回は、『3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる』という、とてもユニークな考え方をご紹介します。 変化の激しいこれからの時代、将来のキャリアを考える上で非常に重要な、勉強になる考え方です。 僕もこの考え方はとても参考にしていて、「英語習得」とも相性が良いと思っています。 では、この『3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる』という考え方とは、一体どういうものでしょうか?また、英語とどのように関係があるのでしょうか? 自分の今後のキャリアについて悩んでいる方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
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