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ドラクエ3
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WordPress管理画面に入れない。 その原因の1つが リダイレクトループ です。 とあるトラブルでこの現象に遭遇しました。 同じく困っている人のために記録に残しておきます。 管理画面で謎のリダイレクトループが... これは自分が体験したことではありません。 ある方からトラブル相談があり・・・ 「なぜか突然管理画面に入れなくなった。 どうしていいか分からず途方に暮れている。」 こういう相談をお受けしたことがありました。 実際に管理画面にアクセスしてみると、 確かに次のような画面が出てきてしまいます。 ↓ あくまでイメージ画像 「xxxではリダイレクトが繰り返し行われました」 「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」 ヒントとして "cookieを消去してみてください" みたいなことが書かれてます。当然サーバーサイドの問題なので消去しても解決しません。むしろ消去で直ることの方が珍し
これは一例ですがビジュアルエディタにはこういう自動整形機能が働いています。 もしビジュアルエディタでほとんどの作業するならこの機能は無駄ではありません。 むしろ余計な作業が減るので結構役に立ちます。 ただ次のような編集スタイルの場合はこの機能が邪魔になってくるんですよね。 テキストエディタでの作業が中心 HTMLタグを全て手打ちで入力している 自分でpタグを使って段落を作りたい もっと自由度の高い編集がしたい 自動整形というのはビジュアルエディタ向けの機能なのでテキストエディタでごりごり編集する人にとっては相性がよくありません。 自動整形機能を無効化する方法 ではこの自動整形機能を無効化する方法について紹介します。 便利なプラグインがあればよかったのですが、残念ながら見つかりませんでした。なのでテーマのファイルを編集することで1つ1つの機能を無効化していきます。 その手順は次の通り まず今
ただしローカル環境にサイトを複数作って運用したい場合、XAMPP自体にはそのような機能はありません。 ではどうすればいいかというとXAMPPに含まれるApacheというWebサーバーソフトの「バーチャルホスト機能」を利用します。 バーチャルホスト機能と聞くとなんだか難しそうに感じますが、実際にやってみるとそんなことはありません。数十分でササッと作れてしまいます。 ただ手順は少し特殊なので、ここではバーチャルホスト機能で複数サイトを立ち上げる手順をなるべく分かりやすく解説していきます。 バーチャルホスト機能とは バーチャルホストと聞くと難しそうな感じですが、これは一台のサーバー(ここではXAMPPをインストールしたPC)で複数のドメインを運用する技術のこと 例えば複数のドメインを使ってサイトを作りたい場合、基本的には1つのドメインが1つ以上のサーバーで運用されていることが多いです。 例えば次
リンクのボタン化はCSSを使ったり、 プラグイン(WordPressの場合)などを使えば簡単にできます。 ただしアフィリエイトリンクをボタン化するときは少しだけ注意が必要です。 なぜなら少しの改変がASP規約に違反してしまう恐れがあるため ここではアフィリエイトリンクをボタン化する方法とその注意点についてまとめました。 アフィリエイトリンクをボタン化する時の注意点 内部リンクなど普通のリンクをボタン化する場合は何も問題はありません。 しかしASPから取得したリンクをボタン化するときは次の3点に要注意 なるべく選択肢を多く用意しておく 規約に違反していないか確認する リンクをボタン化するツールは使わない この3つの注意点について詳しく説明すると次の通りです。 1.なるべく多くの選択肢を用意しておく まずリンクをボタン化をしたい場合・・・ なるべくASPの選択肢は用意しておいた方がいいですね。
WordPressで画像をアップロードすると、色々なサイズの画像が自動生成されるので、その不要な画像が容量を圧迫する原因になります。 ただ使ってる画像と不要な画像を1つ1つ判別して削除していく・・・ それだと時間もかかるし、使用してる画像まで削除してしまうリスクもあります。 そこで便利なのが DNUI - Delete not unsed image プラグイン ここではこれを使い、WP内で未使用画像を自動検出して一括削除する方法 を紹介します。 WordPressは不要なサムネ画像ができやすい WordPressではアップロードした画像以外にも次のような様々なサイズのサムネイル画像が自動生成されてしまいます。 少サムネイル(100x100) サムネイル(デフォルトサイズは150x150) 中サムネイル(デフォルトサイズは300x300) 大サムネイル(デフォルトサイズは1024x1024
Googleは2012年にサイトの表示速度は検索順位に影響を与えると発表しています。 もちろんこれは数ある評価基準の1つでしかないですがサイトの表示速度が速いに越したことはありません。 サイトの表示速度を速めるテクニックは様々ですが、GoogleのPageSpeed Insightsなどで最適化案として提案されているのがページのコンテンツを圧縮して配信することです。 そこでここではgzip圧縮を有効にしてWordPressの表示速度を速める方法について紹介します。導入手順も簡単なので表示が遅くて困っているなら是非試してみてください。 もちろんWordPressだけでなくそれ以外を使っているブログやサイトでも設定可能です。 gzip圧縮とは まずgzip圧縮について説明します。飛ばしてもOK。 よくzipが圧縮ファイルで使われますが gzipもこの圧縮形式の1つ です。 gzipは「GNU
企業だけでなく個人サイトやブログでもGDPRの対応に悩んでいることは多いと思います。 対応も人それぞれでプライバシーポリシーを追加しているだけのサイト、本格的にGDPRに対応させようとしているサイト、あるいは何もしていないサイト...様々です。 もちろんサイトによって扱っている個人情報がそれぞれ異なっているので、これだけやっておけば大丈夫ということはありません。 ただ1つ言えるのはほとんどのサイトでAdsenseやASPを使ったりアナリティクスを利用したりしていると思うので、最低限Cookieの使用の同意を求めておいた方がいいということです。 でもどうやって同意を取るの?と思う人もいるかもしれませんが、WordPressを使っているならその同意をとるのに便利なプラグインがあるので、その使い方について紹介します。 GDPRとは?どう対策すべき? もうあちこちで話題になっているのでいまさら説明
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