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テクニカルインディケーターのオシレーターといえば、ストキャスティクス、RSI、MACD、DMIというのが世界的にもメジャーですが、日本ではそれらに勝るとも劣らないくらい人気の高いオシレーターがあります。 それがRCI(Rank Correlation Index:順位相関指数)です。 RCIに興味を持っている方は多いようで、私のもう一つのブログであるMT4インディケーター貯蔵庫でもRCIに関するインジの人気は高いです。 しかし、RCIは海外では全くといって言いほど人気がありません。 海外のフォーラムで「RCI」と検索しても大したネタが出てこないのです。むしろ「Ichimoku」と検索した方が、多くの情報がヒットするくらいです。 RCIが日本で人気のある理由については後述しますが、私自身もかつてRCIというインジケーターについて真剣に検証したことがありますので、今回はRCIについてご紹介し、
FX-Katsu氏、金本氏、みぽりん氏がイタリアのマルタでダイスケ氏からロジックを学ぶ。 ↓ 3人で5日間で900万円稼がないと日本に帰れないという謎ルール開始。 ↓ 何とか3人で900万円を稼いだ!このロジックとツールは凄いぞ! というお話です。 ちなみにスイングトレーダーのダイスケ氏は、実は10年前にこのロジックを考案してずっとデイトレもやっていたそうです。 ただ、ツールを開発したパートナーの方が、ツールを公開することに長いこと反対・・・。 しかし現在は病気で、先が長くない状況で考えが変わり、「自分の生きた証」として公開する許可が下りた、とのことです。 10年連続で2万pips稼いだ証拠無し、3人で900万円稼いだ証拠無し、ツール開発者の出演無し、ですので。唯一信用できるのは彼らがマルタに行った事くらいです。 そもそも、そんなに簡単に900万円稼げるのであれば、クロス社の社員を辞めて専
非常に面白いインジケーターをご紹介します。 その名は「Futuro FX」。 何が面白いかというと、過去の値動きを参照して、現在から少し先の値動きを予測してチャート上に表示してくれる「パッと見テクニカル」なインジだからです。 チャートに表示させると、下のように黄色い足とピンク色の帯が表示されます。 これが予測の動きです。 下がその後の実際の動きです。 どうでしょうか? 毎回100%当たる・・・というわけではありませんが、それなりの的中率を見せます。 例えばロングする前にFuturo FXも上昇を予測していたら、本当にロングする、逆に下を示していたらロングを見送る・・・といった使い方をすることで、勝率を上げられます。 今回はそんな便利ツールFuturo FXをご紹介します。 Futuro FXのしくみについてFuturo FXは、過去のチャートから現在のチャートと似たような動きを複数探し出し
MT4は非常に優れたチャートソフトです。 使いやすさ、表示性はトップクラスと言ってもいいでしょう。 その上、世界中のトレーダーやプログラマーが開発したインジケーターやEAまで 表示できるのですから、一度使い始めたら離れられません。 しかし、MT4で表示できるのは基本的には通貨ペアのみ。 CFDのブローカーによっては日経平均やダウ平均などの指数まで取り扱うところも ありますが、個別株等までは表示できないのが現状です。 私は株取引もやるので、MT4で個別株が表示できれば・・・と常々思っていました。 突然ですが、下のMT4で示したチャートは何の銘柄を示しているでしょうか? このチャートはなんでしょうか? 価格が通貨とは思えないですよね? これは、最近燃費表示不正をした三菱自動車(7211)の株価をMT4に表示させた ものです。通常ではこんなことは出来ないのですが、とあるやり方を実行することで、
【まだ早い?】Forex Tester Online(フォレックステスターオンライン)を詳細にレビュー!
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