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セガの人気格闘ゲームシリーズ『バーチャファイター』の新作が現在開発中であることが明らかになりました。この情報は、セガの常務執行役員 トランスメディア事業本部長であるJustin Scarpone氏が、イギリスのゲームメディアVideo Games Chronicleのインタビューで明かしたものです。 Scarpone氏は次のように述べています。「現在、私達は“レガシー”カテゴリーに属する一連のタイトルを開発中です。昨年のTGAで発表した『クレイジータクシー』『ジェットセットラジオ』『ベア・ナックル』『忍 -SHINOBI-』に加えて、新たな『バーチャファイター』も開発中です。これらはとてもエキサイティングな展開です。さらに、いくつかのケースでは、アニメシリーズや実写映画も制作して、これらのロードマップの一部として展開していく予定です」 この発言は、長年待ち望まれていた『バーチャファイター』
『Outer Wilds』や『Stary』で知られるパブリッシャーAnnapurna Interactiveのスタッフが全員辞職したとの報道
シリが新たな主人公となる新章開幕『ウィッチャー4』正式発表。シネマティックトレーラー(日本語吹替版)公開
『アズールレーン』の開発元であるManjuu Network Technologyは、PS5/PC/iOS/Android向けに風霊同伴ファンタジーワールドRPG『アズールプロミリア』を発表。あわせて公式サイトにて事前登録を開始しました。リリース日は未発表です。 『アズールプロミリア』は風霊と一緒に成長していくファンタジーワールドRPG。様々な文明や魔法、そして驚くべきファンタジー生物が存在し、星空に響く物語が広がる壮大なファンタジー世界へ足を踏み入れましょう。
海外メディアVGCは、任天堂がGamescomにてNintendo Switch後継機(以降、便宜的に「Switch 2」と表記)の技術デモをプライベートで披露したことが明らかになったと報じました。この情報は、Eurogamerの報道に基づいており、VGC独自の情報源を通じて裏付けが取れたとしています。 報道によると、任天堂は来年発売される可能性のある次世代ゲーム機向けに特別に用意した技術デモを、招待した開発者たちへ内々に披露したそうです。 「Switch 2」のデモのひとつは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の改良版で、オリジナル版よりも高いフレームレートと解像度で動作し、「Switch 2」のスペックに合わせたハードウェア上で実行されたとのこと。ただし、この改良版『ゼルダの伝説 BotW』あくまでも技術デモであり、実際にリリースされる計画はない模様。 また、VGCの情報源によ
3人Co-opや進化したバトル、難易度選択など『Sea of Stars』無料大型アップデート「Dawn of Equinox」11月12日配信決定
リアルタイム要素を取り入れたターン制RPG『Clair Obscur: Expedition 33』プレイ映像が初公開。PS5版のプレイ映像もあり
ヴァニラウェアの代表取締役・神谷盛治氏はスペインのWEBメディアNintenderosのインタビューに応じ、2019年に予告したタイトルが開発終盤にあることを明らかにすると同時に、同社にとって最大級のタイトルになると話しました。 ヴァニラウェアは、『十三機兵防衛圏』の物語を約3時間にわたって先行体験できる『十三機兵防衛圏 プロローグ』を2019年に発売しましたが、その中にはヴァニラウェア次回作のティザートレーラーという注目すべき特典が含まれていました。 神谷盛治氏は、このタイトルの制作がいよいよ完了するとインタビュー内で発言。加えて、自身がディレクターを務めるタイトルではないものの、ヴァニラウェアの中でも特に大きな作品になっているので楽しみにして欲しいと述べました。 さらに、これに続く次回作についても言及。そのタイトルが完成するのは数年後になるそうですが、今話したビッグタイトルが完成すれば
『Project MAGIA』の正式タイトルが『FARMAGIA(ファーマギア)』に決定。オープニングアニメやメインキャラの情報が公開
噂:『Tactics Ogre: Reborn』ゲーム概要や発売日、スクリーンショットが判明 ─ PSP『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースにリマスター、原点に忠実なシステムへ刷新。数々のプレイアビリティ向上も
ゲームフリーク創立当初からのメンバーであり、2022年5月31日まで常務取締役を務めていた増田順一氏が同社を離れ、2022年6月1日より株式会社ポケモンのチーフ・クリエイティブ・フェローに就任したことが明らかとなりました。これまでに培ったポケモンに関する深い理解と、クリエイティブな経験や視点を生かして、株式会社ポケモンにおける新サービスやプロダクトの開発に携わるとのことです。 増田氏は「 ここからは、ビデオゲームの枠を超えて、驚きと楽しさ、ワクワクを世界中の人々に提供していくとともに、人と人を繋ぎ、遊びの輪を広げ、より豊かな世界を生み出せるようチャレンジ します」とコメントしています。 株式会社ポケモンは、2022年6月1日、増田順一氏をチーフ・クリエイティブ・フェローに迎えたことをお知らせします。 増田氏はポケモンの原作会社である株式会社ゲームフリークで、5月31日まで常務取締役を務めら
『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架/ギャラリーオブラビリンス/奪われた刻印/AC版』を1本にまとめた『Castlevania Dominus Collection』PS5/Switch/Xbox Series/Steamで配信開始
『Ghost of Tsushima』アニメ化決定。制作・神風動画、監督・水野貴信氏、ストーリー構成・虚淵玄氏
『箱庭えくすぷろーらもあ』について可愛い女の子のモンスターに殴られたり、ヒップアタックされたり巻きつかれたり、ちゅっちゅ吸われたり、食べられたりするアクションRPG。 ハジメタウンという郊外の町の空き家に寝泊まりし、モンスターを倒したりしている主人公。 町の人に話を聞いて探索範囲を広げ自由に冒険しましょう。 どこから進むか、どんなふうにモンスターを倒すかもあなた次第。 各地のボスを倒すなどして実績を積んでいくと……? モンスターは、都合よく衣服の繊維だけ溶かしてしまうけしからん「すらりん」や 脚で締め付けて攻撃してくる「どらいあど」など、危険がいっぱい。 あなたを導く「すく水」とともに、うごめくドット絵で描かれたクオータービューの世界で、たくさんのダンジョンを攻略しましょう。 特徴主人公は住所不定無職。性別を選べます。剣、斧、爪、杖、弓などたくさんの武器があります。すぐ壊れます。自分の好き
西川善司氏がファミ通誌上で連載しているコラムにて、「フォグゲーミング」なるものを研究開発していることが明らかとなりました。 「フォグゲーミング」とは、全国のゲームセンターをクラウドとして転用するという構想。ゲームセンターに設置されているゲーム機のCPU/GPUを転用することにより、コストダウンと低遅延を実現。プレイヤーは高品位なゲームを楽しむことができ、ゲームセンターは営業時間外でもお金を稼ぐことができるとのことです。この「フォグゲーミング」は、フォグコンピューティング (*) に近い発想であると説明されています。なお、現在稼働しているゲーム機を転用するのは難しい模様です。 ※フォグコンピューティングとは:ネットワーク環境の中で、データがクラウドに行く前、端末に近い場所でのミドルウェアによる分散処理環境。大量のデータをインターネットを通じて送信する前に処理することで、上位システムやクラウド
『Ghost of Tsushima』戦闘や難易度、武器、アビリティ、プレイ時間についてなど開発元が質問に回答 SIEが7月17日に発売を予定しているオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima』。先日、PS動画イベント「State of Play」において、18分にわたるプレイ映像がお披露目されましたが、その視聴者から寄せられたいくつもの質問に開発元であるSucker Punchが回答し、さまざまな情報が明らかとなりました。 弓矢を射ったりクナイを投げるというアクションは武器のアビリティ。ほかにも様々なものが用意されている。メイン武器である刀は、境井家に代々受け継がれてきたという一本の刀を最初から最後まで使い続ける。ただし、その性能や見た目はゲームの進行に応じて変化していく。戦闘は、敵に一騎打ちを挑む誇り高き「武士」と、アビリティなどを駆使して戦う「
テクニカルジャーナリスト西川善司氏は自身が持つYouTubeチャンネルのライブ配信において、ファミ通誌上で連載中のデジタル技術コラム「 ゲームのムズカシイ話 」に、ゲーム業界に旋風を起こすほどの大スクープが載ると予告しました。掲載されるのは来週発売のファミ通とのこと。 同氏は、前述した「ゲーム業界に旋風を起こす」発言のほかにも、「超スクープやっちゃった」「世界初の独占スクープ記事」「WiredのPS5独占記事と同レベルくらいのスクープ」「革命と言っていい」「ある会社の幹部と技術スタッフを独占取材した」と述べるなど視聴者の期待感を強く煽っています。以下、西川善司氏の発言を文字起こししたものです。 来週発売のファミ通の僕の連載は凄いですよ。超スクープをやっちゃいました。世界初のスクープ記事ですよ。独占ですよ、独占。日経とか週刊文春じゃないけど、それほど大きい話題かって言うと…、いや大きい話題で
【FF×Wiz】80~90年代レトロRPGを意識したダンジョン探索型RPG『Dungeon Antiqua』10月10日リリースへ ─ テンポの良さと快適な操作性も特徴
魔術に満ちた町で吸血鬼としての人生を楽しむライフシム『Moonlight Peaks』2026年リリース予定。狼男や魔女、人魚たちが暮らす超常現象に満ちた世界で農業やハウジング、町の装飾、恋愛も楽しめる
フロム・ソフトウェア、『アーマード・コア』シリーズを開発中か。宮崎英高氏のインタビューや求人情報などから可能性濃厚 フロム・ソフトウェア代表取締役社長の宮崎英高氏は2016年に『アーマード・コア』を“終わらせるつもりはない”、“作りたいと思っている”との意向(※関連1 / 関連2)を明らかにしました。その翌年、2017年12月に開催された『アーマード・コア』シリーズの20周年を記念した音楽番組「ARMORED CORE SUITE 02」では、マーケティングセクションマネージャー小倉氏が「ACシリーズこのまま終わらせるつもりはありませんので、少し気長にお待ちいただけると幸いです」とファンにメッセージを送りました。 そして2018年の現在、『アーマード・コア』シリーズ最新作の開発がまさに進行中なのではないかと、『Déraciné』インタビューにおける宮崎社長の発言や、フロム・ソフトウェアの求
[E3 2018]アーマード・コア佃健一郎氏が手掛ける新作メカアクション『DAEMON X MACHINA』20分を超えるデモプレイがお披露目!佃氏による解説あり
PS4『ディシディアファイナルファンタジーNT』ストーリーモードの進め方や、ガチャが楽しめる「トレジャー」など新情報が公開!
桜井政博氏『スマブラ』続編は可能か?と訊かれ「ムリですね!ムリ、ムリ!」「続編は考えていない。毎度考えていない」。自身の今後については「しばらく潜むことになるかと」と話す
Steam版がレビュー1.7万件のうち96%がオススメする圧倒的高評価の大ボリューム国産アクションRPG『ASTLIBRA Revision』Switch版が11月16日リリースへ
華麗なる土下座で問題解決に挑む謝罪アクション『超土下座』1月リリースへ。最後に待ち受ける衝撃の結末とは?
高速ローグライトアクション『Ved: Recure』発表。ゲーム世界から現実への帰還を目指し7人のキャラクターとバフチェーンを駆使して戦え
【更新】 帝国データバンクが、ディンゴが3月21日付で営業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことをを報じました。 数日前から公式サイトの閲覧不可が継続しているゲーム開発会社ディンゴ。本日、ディンゴがオフィスを構える住所へ確認に行ってきたという人物によって、同社が3月21日をもって営業停止したことと、後日、東京地方裁判所に破産申立を行う予定である旨を記述した掲示文書の写真が公開されました。 さらに、同社が開発を手掛けDMMが運営を行っているスマホ・PCゲーム『ラグナストライク エンジェルズ』の2chスレッドに同社の元社員を名乗る人物(ID:zxw37yYT0)が登場。この人物は、ディンゴの債務総額が3億円超であることや、一部社員には給与の未払いが発生していること、『ラグナストライク エンジェルズ』と『レコラヴ』の失敗が致命打を与えたなどの詳細に加えて、上記の画像についても本物であると伝えて
スクウェア・エニックスが発売中のPS4/XboxOne用ソフト『ファイナルファンタジーXV』。2月21日配信予定のDLC「ブースターパック(+)」の収録コンテンツである無敵スーツこと「魔導インビンシブル」。このスーツについて、アメリカ版特撮ヒーロー「パワーレンジャー」の版元から、スーツのデザインが似過ぎているのではないかという指摘があったことが、本日放送の「アクティブ・タイム・レポート 新春SP」の中で語られました。 スクウェア・エニックスは、この指摘を受け、関係各所へ迷惑をかけないために「魔導インビンシブル」のデザイン変更と、それに伴うモデリング変更を決定したと発表。そのための時間を確保するため、当初は「ブースターパック」に収録予定でしたが、後日配信へ変更されています。
任天堂は、3月3日に発売する新型ハード「Nintendo Switch」におけるオンラインサービスについて、2017年秋までは無料で提供し、それ以降は有料化すると発表しています。その際の価格はこれまで不明でしたが、同社の君島社長が日経のインタビューに対し語ったところによると、年額2,000円~3,000円になる模様です。 君島社長はオンラインサービスの有料化について「有料の方がきちんとお客さんにコミットできる」と説明。また、Nintendo SwitchにVR機能を実装するための「研究をしている」ことも明らかにしています。
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