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最近は子供のプログラミング教育のニュースをよく目にするようになったり、プログラミングの大切さを主張する記事を目にする機会が増えたり、30代のビジネスパーソンや親子さんも何となくプログラミングはやった方が良いのではと感じる方も多いと思います。プログラミングスクールも気軽に通えたり、オンラインで気軽に学べたりとインフラが日本にも整いつつあり、始める気さえあればいつでも始められる状況です。筆者自身、大学(文系/体育会系出身)卒業後はエンジニアと全く関係のないゴリゴリのビジネスサイドを12年ほど経験した後、一念発起し簡単な自社ホームページを制作するくらいのスキルをみにつけました。まだまだプログラミングができるというには程遠いですが、本日はプログラミングを始めて間違いなくよかったと言えることがいくつかありますので記事にしたいと思います。30代の皆さまがプログラミングを始めるきっかけにして頂ければこの
東南アジア発のスタートアップ・スタジオ GAOGAO (ガオガオ) 新規事業立ち上げに特化したコンサル&開発のプロフェッショナルエンジニアが20名以上在籍しています。また、プログラミングの研修事業も行っている世界5拠点コミュニティベースのスタートアップスタジオです。
サワディーカップ!バンコクでソフトウェアエンジニアやってます吉田です。 今回はタイと日本の税制度について話していきたいと思います。前回の投稿もお金の話に関連してるんですけど、今回はガッツリお金の話です。まぁ好きなんだからしょうがないよね。 タイと日本では税制度に大きな違いがあります。そのため、同じ年収でもタイと日本で税金の額が異なるので、手取りも変わってきます。年収別に日本とタイでどの程度手取りが変わるのかを調べてみました。日本の会社員とタイの会社員で比較していきます。 タイの税制度はかなりシンプルで、所得税と月額約2500円(1バーツ=3.5円)の社会保険料のみとなります。これだけ聞くと、「タイの方がめちゃくちゃ安いやん」と思うかもしれませんが、代わりにタイの累進課税は、日本より高めに設定されています。所得控除も少ないので、所得税に関しては日本より高くなっています(住民税などがないから多
果たして海外で働きたい願望があるエンジニアの方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、もしあなたが海外で働きたいならその手段の一つとしてフリーランスとして働くという方法もあります。 今回の記事では海外在住フリーランス、言い方を変えると「海外ノマドエンジニア」としてどんな働き方ができるか探っていきます。 そもそも仕事があるのか まず完全に海外でリモートで働けるような仕事があるのか?という点に関して。回答は「あります」。 理由は2つほど。 リモートでも生産性が落ちない働き方が可能になってきている 多種多様な働き方ができるようになってきた現代、雇う側もリモートで働ける環境を提供しないと採用が難しくなってきている 時代の移り変わりと共に最近ではリモートで働くためのインフラが整ってきました。チャットに関してもSlackを使えばよし、MTGが必要であればSkypeやAppear.inなどを使えばさほ
はじめまして、GAOGAO新メンバーの吉田健人といいます。前職では日本経済新聞社でiOSエンジニアをやっていました。海外勤務(しかも現地採用)は初めての経験で分からない事が多く、不安な気持ちで有給を消化しておりました(笑)。 今回は私が現地採用される前に日本でやったことを話したいと思います。海外と言ってもタイの話も含まれているので、他の国に現地採用される場合には関係のない事もありますがご了承下さい。 1. 年内に海外転出届を出す 海外で現地採用されると海外転出届を出すことになると思います。海外転出届の申請は非常に簡単で、区役所・市役所に行き、行き先の国を書くだけでよいです。日本に非居住者となった上での注意点として国民年金が任意性となります。私は年金システムをあてにしていないので、支払わない方を選びました。 海外転出届の出国日を決める際には気をつける必要があります。もしあなたが2018年1月
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