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スタディサプリENGLISH TOEICと公式問題集のみでTOEIC800点は取れるスタディサプリENGLISH TOEICでは単語・文法・リーディング・リスニングとTOEIC全分野を攻略する機能がそろっています。 英語力的にはこれだけで十分TOEIC800点を取るレベルには達します。 ただし、スタディサプリENGLISH TOEICで唯一足りないのが、リスニングPARTの先読みの練習です。 これは公式問題集を一冊購入して、実際に先読みの練習をした方が効率的です。 また公式問題集の音声は最新のTOEIC本番のナレーターが音声を吹き込んでいます。 これも、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースにはないメリットです。 スタディサプリENGLISHTOEIC対策コースと公式問題集は相互補完すると考えて、公式問題集を一冊購入するのがベストです。 スタディサプリENGLISHと公式問題集
TOEICパート1で高得点を取るコツ TOEIC パート1は写真描写問題です。 リスニングパートの最初なので、できる限りミスしないようにしたいですよね。 ここでは、基本的な2つのコツを紹介します。 1.写真を注意深く見る まずは写真をよく見ましょう。 パート1はディレクション(問題の説明)が長いので、ゆっくり写真を見ることができます。 最初のパートなので緊張している場合もありますので、深呼吸をしてリラックスしながら写真を見ましょう。 見るポイントは、 人物 人物がしている動作 特徴的な風景 です。 この3つのポイントに特に注目しましょう。 2.時制・受身をしっかり聴き取る パート1で出題される難しめの問題で、 動作しているのか、動作が終わっているのか 何かをしているのか、されているのか といった点が正解に絡むことがあります。 基本的にパート1で流れる英文は現在形や現在進行形が多いのですが、
TOEIC模試問題集活用法.1 Excelを活用して効率 1.ExcelのA列に1~200まで問題番号を振る Excelを開き、A2セルを選択し1と入力します。 次にホーム→フィル→連続データの作成とクリックし以下のように入力します。 3.数式を入力する まずはD2セルに以下のように数式を入力します。これが正答誤答の判定になります。 =IF(B2=C2,”○”,”×”) 入力したら、D201セルまでフィルハンドル数式を入力しておきましょう。 次にcountif関数で正答数を調べます。 G1セルに以下のように入力します。 =COUNTIF(D2:D101,”○”) 次にG2セルに以下のように入力します。 =COUNTIF(D102:D201,”○”) これで解答用Excelシートの完成です。適宜、幅などを調整しておきましょう。 4.公式問題集や模試問題集を解く際に完成したExcelシートを使
TOEIC公式問題集は、TOEICを制作しているETSという機関が公式に作成した問題集です。 TOEICを受けたことがある人、TOEICの勉強をしたことがある人の多くは、公式問題集がTOEICを攻略する上で欠かせない問題集だと知っていると思います。 ここではTOEIC公式問題集を効率的に使う勉強法のルールを全13にまとめてみました。 これらのルールを守って勉強すれば、公式問題集を最大限に活かすことができて、TOEICのスコアもアップします。 TOEIC公式問題集勉強法 ルール全13選 TOEIC公式問題集勉強法 基本ルール 5選 1.公式問題集が使える英語力をつける TOEIC公式問題集を解くには、少なくとも高校レベルの英語力、特に単語力と文法力が必要になります。 そのレベルにならないと、いくら公式問題集を解いたとしても、難しすぎて勉強の効果がでないというはずです。 ですので、まずは高校レ
TOEICでハイスコアを取るためには、公式問題集を勉強することが必要不可欠です。ただし、その公式問題集も使い方によっては効果があまり出ない場合もあります。 この記事ではTOEIC公式問題集の正しい勉強法を紹介していきます。TOEIC初心者・中級者で伸び悩んでいる方必見です。
TOEICで900点を超えることはTOEIC受験者層の上位2%以内に入ることを示します。ほとんどの会社の入社試験などでは、900点ホルダーはTOEICに関しては文句のつけどころがないという数字です。 では、おすすめの参考書を紹介します。
データベース3000は、基本英単語・熟語という名の通り、中学から高校初級レベルの英単語と熟語を網羅している英単語帳です。やり直し英語で久しぶりに英語の勉強をする人や、基本的な語彙力が足りないと思う人はこの一冊から始めてください。 この単語帳はTOEIC用の英単語帳ではないのですが、TOEIC英単語帳に取りかかる前の基礎を固めるために有効な単語帳です。TOEIC英単語帳は基本的な単語を省いているものがほとんどなので、この一冊でそれを補うのです。 この単語帳の良いところは、コンパクトな一冊の中に基本的な英単語が詰まっているところです。この一冊をマスターしてしまえば他に基本的な英単語帳は必要ありません。またCDがついているところもポイントで、英単語だけでなく例文の音声も収録されています。 そして値段が安いのでコストパフォーマンスが良いところも魅力の一つです。 よくDUOが最初の一冊にすすめられま
TOEICを受ける前・対策をする前に英語の基本がある程度できていないといけません。TOEICでは、それほど難しい英単語や文法、構文解析などを要求されない代わりに、素早く解くことが必要になってきます。そこでは、少なくとも高校レベルの英語力が身に付いていないと、本格的なTOEIC対策をしようと思っても英語の土台が揺らいで勉強が効率的に進んでいかないのです。 ここでは、高校レベルの英語力を身につける最短距離の勉強法・参考書を紹介していきます。
TOEICリーディングセクションで思ったような点数が出ない、という経験はありませんか? でも、今やっている勉強法を少し改善するだけでスコアが伸びる可能性があります。 TOEICのリーディングは、正しく勉強さえすれば、ある程度までスコアアップすることは案外難しくないです。 この記事では、僕がTOEICリーディングセクションで実際に450点を超えた勉強法を紹介します。 基本的には、この記事に書いてある順番に勉強をするのがおすすめです。 「自分はここはもうマスターしてる」 と思うところは飛ばしてください。 この記事をうまく活用して、リーディングセクションで自己ベストを更新しましょう!
速読速聴英単語TOEICスタンダードは、英文の中で英単語を覚えていくのがコンセプトの英単語帳です。リーディング力・リスニング力・英単語力の3つを同時に勉強できます。 速読速聴英単語TOEICスタンダードを勉強する時には、勉強する順序が大切です。次の順番で勉強していきましょう。 スクリプトと和訳を見て英文の意味を確認する知らなかった英単語や表現を覚える音声を聴きながらスクリプトを見て、音声と英文をしっかり対応させる音声を聴きながら、できるだけ音声を真似して音読していくこの順番が大切です。 リスニング上級者ならいきなり音声を聴いても良いのですが、リスニング初心者は一度スクリプトと和訳を確認して、英文を頭に入れてから音声を聴くのがおすすめです。いきなり音声を聴いても、ほとんどわからないまま終わってしまう可能性があるためです。 音読をする際の注意点音読は必ず行いましょう。リスニングの勉強は、普通に
TOEIC初心者がTOEIC600点を越えるためには、ある程度の勉強量と時間が必要になってきます。しかし、ここでは出来る限り最短距離で英語のベースをしっかりと作り上げ、TOEIC600点を2ヶ月でとれる勉強法と参考書を提示します。 この記事に書いてあるとおりに勉強を進めていけばTOEIC600点は間違いありません。確かに一日の勉強時間などはある程度必要になってきますが、2ヶ月勉強をするだけでTOEIC600点を取れるなんて素晴らしいと思いませんか?
TOEICのリーディングパートが苦手な人は多いと思います。特に後半のPART7では次から次に英文が出てきますので、相当なリーディングスピードと正確な読解力がないと、高得点は望めません。 この記事では、TOEICリーディングパート7のスコアを上げる正しい勉強法について書いていきます。この順番でTOEICリーディングを勉強していけば、間違いなくスコアは上がっていきます。ぜひ参考にしてリーディングパートを得意にしてください。 TOEICリーディング勉強法のテクニック1.まずは基本的な語彙と文法を押さえる語彙力がないとTOEICリーディングは始まらないTOEICリーディングの正しい勉強は、英単語と文法の勉強から始まります。英単語の意味がほとんどわからないという状況では絶対に英文リーディングはできないからです。 TOEICのリーディングパートで求めるスコアによっては相応のレベルの英単語帳をこなす必要
この世界一わかりやすい 英単語の授業という英単語帳は、大学受験のための英単語帳ですが、覚えやすさには定評があります。著者の関先生は、映像授業で話題のスタディサプリで教べんを振るっている英語の予備校教師で、実にわかりやすい授業で有名です。 昔を思い出すイメージで、一冊覚えきってしまいましょう。この英単語帳さえ覚えれば、TOEICの英単語帳に挑める力は十分に付きます。 TOEIC初めての参考書 英文法英文法も英語の理解には絶対に必要英文法というと、やはり昔暗記させられた覚えがあって、嫌~な気持ちになる人も多いかとは思いますが、英文法は実は英語の理解を助けてくれる武器となってくれるのです。逆に言うと英文法を覚えていないで英語を理解しようとするのは、武器を持たないで丸腰のまま未知の世界に突っ込んでいくようなものです。 それとここでいう英文法で大切なのは、英文法をいくつ覚えているかではなく、英語を理
TOEICで高得点を取る解き方のコツまとめ【最新版】 | シロの英語学習ブログ 「TOEICでもっと点数が上がる解き方はないだろうか?」 そんな風に思ったことはありませんか? TOEICは解き方次第で点数が大きく左右されるテストです。 例えば、パート3.4...
1つのセットで、1.から3.まで終わったら次の100単語を1セットにして、また同じことを行います。 1.英単語100語を1セットにする まずは英単語帳の1語目から100個目の英単語までをセットにします。 この時、知っている英単語は省きます。 わからない英単語だけセットにしましょう。 2.英単語とその意味を交互に素早く10回声に出す。 最初に作った1セットの英単語と日本語訳を素早く10回声に出して覚えていきます。 ポイントは意味をイメージしながら素早く声に出すことです。 音読して覚えるのが一番ですが、声が出せない場合は頭の中で英単語と意味を10回イメージします。 100語覚えるのに30分もかからないはずです。 3. 2を5日間連続で繰り返す。 2.の音読を5日間連続で繰り返します。 人によっては3日間くらいで覚えたと感じるかもしれませんが、5日間音読するのがオススメです。 5日間音読を行うこ
TOEIC900点はかなりの高スコアですが、正しい参考書や教材でしっかり勉強すれば取得できます。 ただし、使用する教材が合っていないと、取得までに時間がかかってしまうことがあります。 そこでこの記事では、TOEIC900点を取るのにおすすめな教材を紹介していきます。
リーディング・リスニングの参考書にはALL IN ONEがオススメです。 TOEIC600点に向けてALL IN ONE のおすすめリスニング勉強法上で述べたとおり、TOEIC600点を狙うにはリスニングで350点は欲しいところです。そこで、リスニングにはALL IN ONEを使いましょう。ALL IN ONEと後で紹介する公式問題集を2冊しっかりと勉強すれば十分です。 ALL IN ONEは少し長めの例文がたくさん並んでいて、それを覚えながらリーディングやリスニング、そして語彙力を付けていく参考書です。例文を読んだり、リスニングしたりする他にも、ディクテーションや、シャドーイング、スラッシュリーディングなどさまざまな勉強方法があります。その中でも、パソコンで使えるディクテーションソフトが付属していることがリスニング力を上げられること挙げられます。 ディクテーションとは、聞こえた英文音声を
TOEICのリスニングセクションは良い参考書で正しく勉強すればスコアが上がります。 この記事ではTOEICリスニング参考書の中でも特におすすめのものを13冊紹介します。 どれもTOEIC対策に有効なリスニング参考書ばかりですので、リスニングで伸び悩んでいる人は必見です。 リスニング以外の分野も含めたおすすめ参考書については以下の記事をご覧下さい。
このリスニング参考書はリエゾンが非常に多くの形で出現します。音声速度は多少速いのですが、音声を聴いて頭で内容がイメージできるまで繰り返し聞きましょう。リスニングの実力アップに確実に繋がる1冊です。 3.リスニング教材はナチュラルスピードのものを選ぶリスニング初心者はリスニング教材をなるべく簡単なものを選びたくなりますが、リスニング教材はナチュラルスピードのものを選ぶのが鉄則です。 最初はあまり聴き取れないと思いますが、これまで発音とリエゾンを勉強してきているので、以前より聴き取りが簡単になっているはずです。最初の1冊目からナチュラルスピードの参考書を買って、完全にその1冊をマスターすることを心掛けましょう。 4.TOEICPART2の短文応答問題の精聴・音読をするこの段階でTOEICリスニングを勉強するときは、PART2の音声を精聴・音読するのがおすすめです。文章が短いので、少し勉強するだ
TOEIC400点レベルの人は高校初級レベルの英単語が確かでない可能性が高いです。このデータベース3000 基本英単語・熟語は中学レベルから高校中級レベルの英単語を完全にカバーしています。またTOEIC初心者でなくても、英単語に不安がある人にとって、この英単語帳は必須とも言えるべきアイテムです。 Amazonのレビューでは以下のように書いてあります。 最初のほうは中学で習う程度の単語なので、全く苦にならず楽しいです。これで語彙力を増やしたい… つまり、英単語を覚えるのが楽しくなるというのがこの英単語帳の最大の特徴です。学生時代に習ったことがある英単語ばかりのはずなので、1冊を終えるのが比較的早いはずです。付属のCDもキチンと活用して、基本英単語をしっかり身につけてしまいましょう。 TOEIC500点レベルおすすめ英単語帳|DUO 3.0
Kindleはトップクラスの人気を誇る電子書籍です。では、なぜKindleがおすすめなのでしょうか。 1.持ち運びがしやすく、参考書が見つけやすくなるまず電子書籍は本をいくら買ってもかさばりません。これは電車やバスでの移動中や外で勉強するときなど、Kindleを1つ持っているだけで、参考書を何冊も持っているのと同じ情報量が持ち運べるのです。さらにKindleを持っているだけで本が1つに集約されますので本をなくすということがなくなります。また見つけやすくもなります。 2.Kindle本は通常の本より安く買えることが多いKindle本は通常の本より数百円程度安く買えることが多いです。一冊だけだとたいした金額にはなりませんが、本を何冊も買っていると、これはかなりの金額になってきます。 このことから、Kindleは買うならなるべく早めに買うことをおすすめします。普通の参考書が増えてから買うよりも、
こんなギモンを持っている人、多いと思います。 TOEICはちゃんと勉強すれば英語初心者からでもスコアは上がります。その気になれば2~3ヵ月で、TOEIC600点を取ることも十分可能です。 そこで、この記事では次の内容について解説していきます。
英単語の勉強はTOEICの勉強の中でも一番と言ってもいいくらい重要です。 英単語を効率的に勉強するためには英単語帳は必須です。 ただし、TOEIC用の英単語帳といっても、どれが本当にいい単語帳なのかわかりませんよね。 この記事では、まずTOEIC単語帳で僕が最もおすすめする3冊を紹介しています。 後半では、単語帳を選ぶなら知っておきたい選び方のコツとレベル別のおすすめ単語帳を11冊紹介しています。 ぜひ、自分に合った単語帳を選んで、TOEIC高得点を狙いましょう。 単語帳は手に入れたけど覚えられないという人には、以下のリンク先で英単語の覚え方を解説してあります。
ALL IN ONE Basicの内容ALL IN ONE BasicはTOEIC英文法・英単語・リーディング力・リスニング力を同時に鍛えられる効果的な参考書です。 内容としては、約900本の比較的短い例文に、効率良く高校レベルの英単語や英文法が学べるような構成になっています。例文には音声が付いており、それをオールインワン学習法という6つのステップで学習していくのです。 ちょうどDUOに近い参考書ですが、学習法が詳しく載っているという点ではDUOに勝ります。 またスピーキングの練習も出来るという点でも優れています。 ALL IN ONE Basicの各ステップの学習法ステップ1では、まず文法・語法についての解説を読み込みます。この参考書の解説はとても詳しくて、英語初心者でも十分ついて行ける内容になっています。語法についても解説しているところが特徴的です。 ステップ2では英単語・熟語の勉強で
TOEICのリスニングスコアはリスニング能力だけでは決定しません。 リスニング能力以外に「試験力」といったものが大切になってきます。 では「試験力」とはどんなもので、どうすれば上がるのでしょうか。 TOEIC対策 リスニングスコアを上げる試験力とは試験力というのは、簡単にいうとTOEICリスニングの試験に習熟している度合いのことです。 例えば、どういう問題が出るか知らない状態で、初めてTOEICのリスニングを解く人は、ほぼ例外なく各PARTの説明から丁寧に聞くでしょう。しかし、ある程度TOEICに慣れている人だと、PART毎の説明は聞かないで先読みを始めると思います。 そこが試験力の差になってきて、リスニングパートのスコアが変わってくるわけです。 TOEIC対策 リスニングパートの試験力の上げ方とはここで代表的な2つのリスニングパートの試験力の上げ方を紹介したいと思います。 TOEIC対策
TOEIC単語帳の選び方で迷っている人は多いと思います。 何せ、何十冊ものTOEIC単語帳が世間には出回っているので、迷うのも仕方ありません。 そこでここでは、TOEIC単語帳をレベル別に3冊厳選し、これだけ覚えればTOEIC初心者の人がTOEIC900点を越える英単語を覚えられるという単語帳のルートを紹介します。
TOEIC700点と聞くとなんだか難しいイメージがあるかもしれませんが、実はそんなことはありません。 勉強法と参考書次第で、TOEIC700点はそれほど苦労なく超えられます。 この記事では、TOEIC700点を突破するための参考書を紹介していきます。この記事に書いてある参考書をマスターすれば、TOEIC700点は取れるはずです。 おすすめTOEIC参考書の特徴はこの3つ!ここでは、おすすめのTOEIC参考書の特徴を紹介していきます。 この基準を満たす参考書だけを後で紹介しています。 1.TOEIC本番さながらの問題で構成されているTOEIC参考書ですから、本番で出てくるような問題が載っていなければ、大幅なスコアアップは望めません。 TOEICは英語力だけでなく、「TOEIC慣れ」もスコアを決める大きな要素になります。 「TOEIC慣れ」は、本番に似た形の問題を解くことによって自然と身に付い
TOEICにおいて英単語力を上げることは、TOEICのスコアを上げることに直結します。特にTOEIC初心者の人は英単語帳を1冊仕上げるだけでスコアが100点近くアップすることもあります。 ここで紹介する英単語帳は、それに加えてリーディング力・速読力もアップするという優れものの参考書です。 TOOEIC初心者おすすめ参考書 速読英単語1必修編[改訂第6版]ここで紹介する参考書は、ずばり 速読英単語1必修編[改訂第6版]です。この参考書は、大学受験の時にお世話になった人もいるかと思います。この参考書は、大学受験の参考書なので、TOEIC用の参考書ではないのです。 では、いったいなぜこの参考書がおすすめなのでしょうか? 以下その理由について書いていきます。 TOEIC初心者おすすめ参考書 速読英単語1必修編[改訂第6版]をおすすめする理由1 基本単語をほぼカバーしているこの参考書には、見出し語が
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