サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
hacks.beck1240.com
遂にこの時がやって参りました・・・本記事ではいつでもどこでも持ち運べる外部ディスプレイとしてMeta Quest Proを購入したので、色々検証した結果をまとめていきたいと思います。 YouTubeもあげているので是非ご視聴ください 今Meta Quest Proを購入する理由今回、色々思うところがあり、MetaQuest Proを購入しました。 Apple Vision Proが発表された直後にMetaQuest Proを購入するなんてタイミングが悪いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 Apple Vision Proを待たずにMeta Quest Proを今購入すると決めた理由は以下の3点です。 Apple Vision Proの日本での発売は来年末の上、価格は50万超え外部ディスプレイとしてMeta Quest Proより優秀か分からないMeta Quest Proが値下げし
ここ最近セルフマネジメントのツールや運用を見直してきたものを概ね紹介できる程度にこなれてきたので、本記事ではざっくり概要をお伝えしたいと思います。 詳細なセルフマネジメントの考え方ややり方はまた「Selfmanagement Hacks」というシリーズでまとめたいと思いますので、今回はその導入・たたき台として概観をお伝えしたいと思います。 YouTube/Podcastでも配信しているので是非併せてご視聴ください。 セルフマネジメントとはセルフマネジメントと言う言葉自体があまりなじみがない、あるいは定義がよくわからないと言う方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に「私のセルフマネジメントの定義」について述べておきたいと思います。 私のセルフマネージメントの範疇は以下の6点です。 目標の管理予定の管理タスク管理日次計画(予定/タスクの実行計画)予定/タスクの実行管理デイリーノートプロジェクト
長らくiPad mini6用のキーボードジプシーをしていたのですが、この度遂に最終解「Ewin折りたたみキーボード EW-RB023」へとたどり着くことができましたので、本記事で詳しく紹介したいと思います。 YouTubeに動画もあげているので是非ご視聴ください キーボードジプシーの日々iPad mini6向けにはこれまでいくつものキーボードをジプシーしてきましたが、中々ベストパートナーと呼べるものに出会えずにいました。今までのキーボード遍歴は以下の通りです Mokibo : キータッチがクソ過ぎて使う気にならなかったAgenStar:折りたたむ為にアルファベットキーが変則的使い物にならなかったUH Keyboard:デカいし、iPadとの相性が最悪だったなんなら、キーボードだけでもう1台iPad mini6買えちゃいそうですよね。。 UH Keyboardは打ち心地等々は非常に良かったの
私は学者や研究者ではないので、本やWebと比べて頻度はそれほどは多くないのですが、それでも仕事関係でPDFやePUBの資料を読む機会がそれなりにあります。 今回はPDF/ePUBのハイライト/メモをどのようにObsidianに集約するかについて述べていきたいと思います。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する←今ここ MarginNote3でPDFやePUBをじっくり読むPDFやePUBを読み込むときにはMarginNote3を使っています。理由は大きく4点あります。 Mac/iPhone/iPadで
前回の記事「書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約する」では、読書メモの流れやどのようにObsidianに集約を行っているかについて述べました。 本記事では日常的に行っているRSSやWebからの情報収集のやり方を述べつつ、最終的にハイライトやメモをObsidianに取り込む手法について解説したいと思います。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約する←本記事MarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する 2段階式Web/RSS情報インプットWeb/RSSおよびメールマガジンの情報インプットフローは概ね以下の様な流れです
僕はふだん紙の読書の他、KindleとKoboを併用しつつ電子書籍を読んでいます。 また、前回の記事「情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/コメント集約」で書いたとおり、紙の本の読書メモと、Kindle/Koboのハイライトや書き込んだメモをObsidianに集約する運用を行っています。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約する←本記事OmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する 本記事ではセットアップや実際の運用の形を解説したいと思います。 読書の3段階ワークフローまず、細かな話に入る前に自分の読書における「3段階ルール」につい
あれこれ試行錯誤を繰り返していたインプットの流れとObsidianへのハイライト/コメントの集約に一定の結論が出たのでまとめておきたいと思います。 ながくなりそうなので、本記事では全体像とコンセプトを中心に書かせて頂いて、次回以降の記事で書籍/電書、Web/RSS、PDF/Epub毎の詳細なセットアップや使い方を解説していきます。 情報インプットの流れとObsidianへのハイライト/メモ集約←本記事書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約するOmnivoreでWeb/RSS情報をじっくり読んでObsidianにハイライト/メモを集約するMarginNoteでPDF/ePUBをじっくり読んでObisidianにハイライト/メモを集約する Obsidianに様々な情報を集約するハイライトやメモの集約の全体像僕は日常的に本や電子書籍、WebやRSS、PDFと言った
おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteはLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver
Kindleには「メモとハイライト」という、Kindle上でつけたハイライトやメモを見るための機能が提供されています。これがあるおかげで今まで、Kindleの読書は何も難しい事を考えずにメモやハイライトをKindleアプリ上で残していました。 ところが、Koboにはこの「メモとハイライト」に相当する機能がありません。楽天経済圏民としては、なるべくKoboを使っていきたいというのに「メモとハイライト」がないがために、Koboをメインで使っていこうというモチベーションが湧かないわけです。 しかし、世の中には同じ様な悩みを持つ人がいるものです。何か良いソリューションがないものかと探し回っていたところ、遂にKoboのメモとハイライトを取り込むソリューションにたどり着きました。 「KoboReader.sqlite」にメモとハイライトはまとまっている結論からいえば、Koboのメモとハイライトは「Ko
若い頃は割と本気で 苦労は買ってでもしろ自分の限界を超えろ気合いと根性で仕事を終わらせろ死なない程度の失敗は財産みたいなことを信じていた。 20代はあながちそれも悪くないというか、アサインされる仕事も責任を取るような部類の物でもなかったので失敗時の心労も知れていたし、そもそも知識も経験も足らないのでそれを努力や気合いで補うこと自体は悪いトレードではなかった。 しかし、30代を過ぎてアラフォーに差し掛かってきたとき、今まで「どんな困難でも気合いと努力で乗り越えられた」という成功体験が徒となり、自分が壊れていっている事に気付きながらアクセルを緩めることができずに限界を迎えてしまった。 限界を超えること、がむしゃらに頑張る事を美談にすべきではない反省点は数え切れないほどあるが、特にクリティカルだったのが次の二点の誤った思い込みである。 限界を超えて働き続ければいずれそれが「普通になる」仕事の遅れ
ところで皆さま、RSSってご存じでしょうか? まさかこんなことをブログ記事の冒頭で問いかける日がやってこようとは、このブログをはじめた2008年頃には想像するできていませんでした。 2000年代後半にもてはやされたWeb2.0というバズワード、RSSはその核心ともいえる技術であり、ブログやPodcastなど新たなメディアを購読する手段としてもてはやされていたのです。 もちろん、僕のブログもRSSを出力していて、RSSリーダーと呼ばれるアプリ・サービスで購読することができます。 昨今では、YoutubeやnoteといったサービスにUGC(User Generated Contents)が収斂されつつあり、ユーザの消費行動がそれらサービスが提供するアプリ中心に移行しました。 個別分散的に生成されるブログ記事というコンテンツを集約するRSSリーダーは、メインストリームでこそなくなってしまいました
先日Twitterとのここ十数年の付き合いを振り返る記事を書いたのですが、 2023年1月21日Twitterへの感謝の意半分、ブルーバッジを付けてみたかったスケベ心半分でTwitter Blueをサブスクライブした話 その時に感じたのが「当時つながっていた個人ブロガーさんの多くがブログの更新をやめてしまった」ということです。Twitterでもつぶやいたのですが、ちょっとActiveに「仲間」を探さないと、僕のRSSリーダーからキラリと光る個人ブログ記事が消滅しつつあります。 この14,5年の事を振り返る記事を書いたのだけど、この間にかなり多くの個人ブログの更新が途絶えてしまった。 積極的にライフハックや知的生産界隈のActiveなブログを探さないと、僕のRSSリーダーがほぼニュース記事とApple系ブログ記事で埋め尽くされており。 お薦めのブログ教えてください! — 北真也(beck)
iPad mini6には今までESRのカバーを付けて使っていたのですが、このたび裸族運用&色々アクセサリーをペタペタ後ろにくっつける形に変更したところ、これがものすごく使い易かったので紹介したいと思います。 動画でも説明しているので、ご興味ある方は是非動画もご覧下さい。 また、本本アイデアはYoutubeチャネル「理想の書斎づくり」さんが本家なので、是非こちらの動画もご覧いただければと思います。(こちらの方が断然動画としてのクオリティが高いです。。) 元々使っていたESRのケースについてESRのケースは背面がマグネット吸着で、バスタブ型の前カバーと併せてぐるっと360° iPad mini6を守ってくれていました。これはこれで凄く良かったのですが、惜しむらくはスタンドとしては「横置き、角度固定」でしか使えない点が非常に大きな不満でした。 また、ケースがマグネット式だったことから、iPad
これまでDaily NoteはWorkflowyで運用していたのだけど、このたびLogseqに移行することを決意。本記事ではその理由や、現在の運用について述べていきたいと思うが、今後また色々変わるかも知れないのでその点はご容赦頂きたい。 Youtubeでも話しているので併せてどうぞそもそもDaily Noteって何?のっけから全力でハイコンテクストかましてすみません。Daily Noteって何って話からちゃんとしていくのでご安心ください。 Daily Noteというのは、僕が元々「ほぼ日手帳カズン」を使っていた頃から1日1ページの中に以下の要素をツッコんで、とりあえず今日一日ここ見て、ここに書き込めばOKってルールで運用していた「今日のまないた」。 今日の予定今日やること今日のメモ考えた事などA5サイズの1日1ページなので欲張らず、予定とタスク、仕事をする上での備忘メモやふと思いついたこと
さて、久しぶりに推しブログを晒しておきたいと思います。 最初に断っておきたいのですが、今回紹介する推しブログは「とても偏っている」と思います。というか偏っているからこそ、紹介する価値があるんじゃないかと思っています。 僕が紹介できるメジャーなブログなんて、どうせこのブログの読者さんであれば既に知っているでしょうし、たまたまたどり着いた人であっても「なんや、なんも新しい情報無いな」と思わせるわけにはいかないので。 僕の興味関心がEvergreen NoteやZettelkastenなどの手法、ScrapboxやObsidianといったツールなど、如何に自分のナレッジベースを構築するか、自分の学んだこと/考えたこと/試行錯誤していることを練り上げてアウトプットしていくかと言う点にあるため、そっち系のブログが多くなっている点はご容赦頂ければと思います。 ということで、メジャーかメジャーじゃないか
YoutubeやTwitterでは既にお伝えしていましたが、10月9日にiPad mini6が手元に届き、約2週間使い込んでみました。Youtubeでは入手直後に開封/アクセサリ紹介/ファーストインプレッション動画を上げましたが、 使い始めて2週間ほど経過した現時点での感想を、改めてブログで述べておきたいと思います。 一緒に購入したアクセサリー一緒に購入したアクセサリーは3点 Apple Pencil第二世代ESR iPad miniケースライフイノテック ペーパーライクフィルム後述しますが、Apple PencilによってiPad mini6の魅力が無茶苦茶高まりますので、ちょっとお値段は張りますが、Pencilは絶対買っておいた方が良いです。 今までは第1世代を使っていて、一緒に持ち運ぶ時にコロコロ転がって不便だなぁとか、充電が面倒くさいと感じていたのですが、マグネット吸着で充電までし
楽天経済圏攻略法シリーズ第二回は「SPU詳細編」です。前回は細かいところまで触れられなかったので、今回はSPU条件を効率よく達成するための条件について触れていきます。 まだ「全体概要&基本戦略編」を読まれていない方は先にこちらも読んで頂いた方が理解しやすいのではないかと思います。 楽天経済圏攻略法シリーズ(予定) 全体概要&基本戦略 SPU詳細編←今ここ 楽天での買い物詳細編 銀行/証券/カード/ペイ編 ポイントの出口戦略編 SPUとは?SPUのあらましSPUはスーパーポイントアッププログラムの略称で、楽天の様々なサービスで一定の条件を満たすことでポイントアップする仕組みで、現在全ての条件を満たすと15.5%(基本1%+14.5%)になります。 SPU条件を満たしておくと、常時ポイントが10%を超えたりするので、セール期間外で突発的に買い物をしないといけない時でも安心です。 SPU条件の
以前も書かせて頂いた通り、私はかつてドコモユーザでdポイント経済圏の住人だったわけですが、楽天モバイルユーザへの乗り換えを機に楽天経済圏に完全シフトしました。 まず一言でまとめておくと「楽天経済圏エグい」です。dポイント経済圏とか比較にならんレベルで凄いです。 これから数回に分けて、楽天経済圏で「やり過ぎない程度」にお得さを享受するために僕が実践している攻略法についてお伝えしたいと思います。 楽天経済圏攻略法シリーズ(予定) 全体概要&基本戦略←今ここSPU詳細編楽天での買い物詳細編 銀行/証券/カード/ペイ編ポイントの出口戦略編 初回となるこの記事では、全体像と重要なポイントをお伝えするつもりですので、忙しい方は全体概要編だけ読めば十分かと思います。より具体的なテクニックや豆知識的なのを知りたい方は後の詳細編もご覧ください。 [5/3 加筆修正しました] ポイントの出口に通常ポイントと期
M1 Macbook Airを購入してこの方、iPad ProではなくMacを持ち歩く頻度が急激に増えたのですが、丁度良いサイズのバッグを持っておらず、良いのはないかと色々と物色していました。 iPad Proを持ち歩くときは「Grapeleaf」のボディバッグを常用しており、これがまた本当に丁度良いサイズで大変重宝していたのですが・・ iPad Pro 10.5インチにジャストサイズの「Grapeleafのボディバッグ」が近頃超お気に入りです そして、ついに運命のバッグと出会うことが出来ました。 それがこちら「Mark Ryden」のボディバッグ。 いやー、これは買って大正解! 久しぶりに当たりのカバンを購入した感があります。 13インチのノートPCに丁度良い大きさこのカバン自体、かなり色々今時のバッグに求められる機能が満載なのですが、イチバン大事なことを最も大きい声で叫ばせてください。
こんにちは、Beckです。 先日倉下さんとのPodcast収録で話していたライフハックコミュニティを立ち上げるべく、Discord上に「Lifehack Clubhouse」を立ち上げました。 やろうとしていることの概要 Discordチャンネル上で参加者がライフハック関連の情報を持ち寄って集合知化し、最終的にポータルサイトにまとめていこうと考えています。 例えば以下のような会話をDiscord上で行っています。 雑談(トピックにまよったらここ) おすすめのブログ/サービス/YouTube/podcast 面白かったニュース/記事/動画/エピソード おすすめの本(ブックカタリスト) おすすめの文房具、ガジェット、サービス ライフハックトピックス(ノウハウ&Tips) その他適宜トピック追加中! 現在構築中のポータルサイトでは、Discord上の情報をまとめたり、コミュニティ参加者による寄稿
MediaMarkerがサービス停止して以来、読書メモをどこに残すべきかというのが個人的に大きな問題でした。 蔵書管理はブクログで行っているのですが、ここに常時読書メモを残すというのはどうもピンとこない。アプリを起動すればメモは残せるんだけど、ここに残すとそれはそれで後々めんどくさい。時にはスクショや紙の本を撮影した写真も貼り付けたいわけです。 以前であれば、MediaMarkerで読書メモを残す→Evernoteに自動で出力される→その上にいろんなものを乗っけて読書メモ完成!って流れだったのですが、ブクログで読書メモを残してもそれをほかに連携するすべがない。 ブクログに登録した書籍情報をRSS経由でEvernoteに登録していたのですが、最近ブクログのRSSの挙動がおかしい・・。 ということで、読書メモはブクログとは別のところに残すが良いだろうということで、Scrapboxを使えないかと
家計の見直しで真っ先に上げられるのが通信費の圧縮。 今回ドコモから格安SIMに乗り換えて通信費が割とガッツリ下げられたので、現在の構成と今後の計画などについて簡単に共有しておきます。 今までの契約及び、削減効果これまでの契約はずっとドコモでした。確か、結婚を機に変えたので10年ぐらい。 正直、通信費はめっちゃ高かったんですが・・・大人の事情でドコモを使い続けていました。最新の端末を割賦で買いたかったってのもあります。 回線品質含め、とても満足していましたし、自分が携わったプロジェ(以下略)などなど、色んな理由があってドコモを使い続けておりました。 妻と自分の携帯、そしてiPadのデータSIM併せて何だかんだで毎月25000円ぐらい払ってました。あれ・・そんな払ってたっけ・・って感じ。 通信料だけに絞ると22400円。30GBウルトラシェアパックを音声SIM2枚とデータSIM1枚で契約。 主
まさか、こんな日が来ることになろうとは予想もしていませんでした。 これまでこの時期は来年の手帳選びにワクワクしていたというのに・・ 今年の決定は「今後はiPadを手帳にする」というものになろうとは・・・自分自身でもまったく予想だにしていませんでした。 きっかけは後輩ちゃんがやりはじめたGoodNotes手帳詳しくはPodcastを聞いてほしいのですが、時折Podcastで僕が言及することのあるラジオネーム「the気合いさん」という会社の後輩が、GoodNotesで自作リフィルを使って自分の予定とタスクの記録を始めたことでした。 最初はなんか羨ましいなぁっていう単純な「となりの芝生は青い」状態だったのですが、見ているうちに、これが自分の「理想とする手帳術」に完全にハマッていることに気づいた次第です。 今回、the気合いさんのご好意で自作リフィルの配布許可を得ましたので、使ってみたいという方は
誰が僕を救ってくれるの? 街の明かり潤んで見える。涙涙の物語。 僕にとって最もなくなって欲しくなかったサービス「MediaMaker」がサービス終了となりました。 理由はAmazonからのBAN。 携帯端末向けデザイン構築などのAmazonアソシエイト規約違反によって、 2017年3月に当サービスのAmazonアソシエイトアカウントが削除されました。 それに伴い、アクセス制限などの制約を受けてきましたが、 このたびAmazonからのデータ提供が完全に停止されたためサービス運営が継続不可能となりました。 –メディアマーカー – お知らせ / メディアマーカーを終了します。より引用 この知らせを目にした時の僕の焦燥ぶりといえば、それは酷いモノでした。 泣き叫び、髪をかきむしり、天(Amaz○n)に呪いの言葉を吐きかけ、iPhoneXを投げ捨て・・るのは流石に躊躇してやっと我に返った次第です。
通勤時間など、ながら時間にオーディオブックを聴くのが習慣になって気づいたことなんだけど、満員電車で本が読めない時や徒歩移動の時間とかって“何もしていない”時間じゃなくって、思索に耽ったり、今抱えている課題についてあれこれ考えたりしてるんだなぁと。 仕事でトラブってる時は延々そのことについて考えてしまって負のスパイラルに陥ったりするので、そういう時はオーディオブック聞いたりして、無意識の思考の連鎖をたち切るのは悪くはないソリューション。 しかしながら、自分の考えをまとめたり、アイデアを出そうともがいている時、一括りに言えばアウトプットを生み出そうとしている時には、敢えてインプットを遮断する必要がある。思索の隙間を創り出すのだ。 オーディオブックで有効活用しようと思っていた“何もしていない時間”が、思っていた以上に自分のアウトプットにとっては重要な時間であったというのは、なんとも皮肉な話だなぁ
ここ最近、ちょっとどころではない感じで仕事が大変でして、体力/精神力共にかなり疲労困憊しております。 家族との時間も犠牲になって、ブログも全然書けていなくて、なんというか僕のQuality of Lifeは著しく低下している毎日です。 仕事以外の時間でも、気がついたら仕事のことを考えていて、このままだと、そろそろ気持ちが持たないわけです。もっと自分の気持ちが上がる何かが必要なんです。 好きな事について考える時間を作るためにブログを書く そこでBECKは考えました。 とにかく好きな事についてブログに書くようにして、好きな事を考える時間を無理矢理作ろう、と。 いや、ブログ書く時間が取れないって言ってる状況で、ブログ書くとか完全に矛盾してるんだけど、どうにかしてちょっとでも自分の気持ちを上げないとまじで心が死ぬ、と。 なので、これから暫く、このブログは僕のQoL維持の為に、僕が好きなことについて
タスク管理界隈というのがあるかはよくわかりませんが、とりあえずあるとした場合、この界隈で僕が一番熱い、則ち激アツだと思っている人が2人います。 一人が、イドさん(@idomars) アシタノレシピでも書いてもらっているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Task Artsというブログを書いている、端的に言えばタスク管理狂。 もう一人が、ひばちさん(@Evaccaneer ) 自分が続けている片付けのルールは、毎日帰宅時に「10分か1つ、部屋の何かを片付ける」というもの。 ゴミを捨てるのも1つだし、葉書に目を通すのも1つ。 特に時間を測ったり、タスクリストを作ったりはしないけれど、そのルールだけでかなり散らかりが抑えられてる実感がある。 — ひばち @8/25 ワークショップ (@Evaccaneer) 2018年8月7日 こんな感じのためになるツイートを連発する、タスク管理系ツ
これまで、どんなに暑い時期であってもBOSEのQuiet Comfort35を使っていたのですが、正直夏場に密閉型のヘッドホンというのは辛いものがありました。 暑いし、汗で蒸れるしで、イヤーパッドの痛みが進んだ要因であったかと思います。 ボロボロになっていたBOSE「Quiet Comfort 35」のイヤーパッドを交換! ここ最近、線が一切付いていない完全ワイヤレスタイプのイヤホンもこなれてきた感があり、夏場用のイヤホンとして購入を検討し、Anker Zolo Liberty+を購入しました。 ■購入要件と選んだ理由 今回購入の要件としては、以下の通りです。 iPhoneXで対応したBluetooth5.0に対応 コーデックはAACに対応(aptXはiPhoneが対応しておらず、ハイレゾのLDACはソニーとかじゃないと使えない) イヤホン本体とケース充電あわせて10時間以上充電なしで使え
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Hacks for Creative Life!|ライフハックで明日をちょっぴりクリエイティブに』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く