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ドラクエ3
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サブカメラとして僕の所にやってきたニコンD5600。 1ヶ月ほど使ってみてニコンD5600の僕的に『いただけなかった部分』をひねり出した記事を以前書きました。 ニコンD5600の弱点 すんごく良いカメラだけどあえてダメな部分をあげてみましたニコンD5600って本当に良いカメラ! いきなり漠然とした感想でスミマセンがD5600、めちゃんこ良いカメラです。 小さなボ... 正直な感想としましてD5600は非常に出来が良い一眼レフカメラなので『後継機なんかいらなくね?』というのが本音。 グリップもニコンが最近新しい一眼レフに積極的に取り入れている『モノコック構造』のおかげで深くて握りやすいし。 オートフォーカスもキットレンズのAF-Pレンズが調子いいので、バシバシ決まって爆速。
ニコンD750 欲しい時が買い時な理由 Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 24-120VR レンズキット AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 付属 D750LK24-120自分のD750も2016年の暮れに購入し同じ理由で悩みました。あの時買ってなかったらD750で撮影してきた一年間が無かった事になるんですよね。やっぱり『欲しい時が買い時』だと思います。 — へちまパパ@こどもスナップ (@hechima_papa) 2018年3月28日 僕がニコンD750を購入した時期は2016年12月でした。この時点でD750は販売から2年以上経っていたのでもう直ぐ後継機が出るのではと、D750の購入を躊躇していました。 「悩んでも仕方がないから買っちゃえ!」ということで、勢い半分で購入してしまいましたがあれから今現在、後継機は販売されておりません。 2016年
ニコンD5600って本当に良いカメラ! いきなり漠然とした感想でスミマセンがD5600、めちゃんこ良いカメラです。 小さなボディながら一眼レフカメラとしてしっかりと作られており、エントリー機だからと言ってマジで侮れないです。 カメラが軽くて良しDXフォーマットなので画質良し一眼レフだから操作性良しスマホ連動SnapBridgeで時間狂い無し、位置情報入るAF-Pレンズのオートフォーカスが超速で良し D5600の良いとこはあげてもキリがないんで・・・。 今回はあえて、D5600の『気になるダメなところ』を書いてみようと思います。 僕は他にニコンD750を使っているので、D750と比べてみてD5600の気になるところをあげてみます。 ちなみにD750とD5600はイメージセンサーの大きさが異なるので画質に関してはふれません。機能面での気になった部分です。
あなたの撮影スタイルによって選ぶカメラが決まります。 撮影スタイルとは、今後あなたはカメラとどうやって一緒に過ごしていくかということです。 がっつり三脚を立てて景色を撮影するのか、常にカメラをポケットに忍ばせてスナップ撮影するのか、撮影スタイルは人それぞれ。 カメラには一長一短あり、一概に良し悪しは決められません。 この記事を読んでいただければそれぞれの特徴を知ることができます。
膨大な枚数の写真管理が超楽になるLightroomLightroomは現像だけではありません。写真管理が非常にやりやすい! 僕の使い方は撮影した写真をいったんLightroomに取り込んでOKテイク・NGテイクを振り分けて、書き出したい写真を選んでちょこちょこっと明るさをいじって、家族の写真共有スペースでLINEアルバムを作ってそこにに共有しています。 僕はがっつりレタッチしないんで暗い写真を明るくするかトリミングするぐらい。 最後にLINEアルバム用にサイズを小さくしたJPEGに書き出します。 自動的に日付ごとにフォルダ分けしてくれるLightroomは写真を取り込む際に自動的に撮影した日付「2018-04-13」にような名前がついたフォルダが作成され、そのフォルダの中に写真データが取り込まれます。 今までは自分で撮影日の名前をつけたフォルダを作成して、その中に写真データをほり込んでいま
以前のエントリーで僕の大好きな東京ディズニーシーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」のについて、絶叫系の乗り物ががどうしても苦手な人に向けた絶叫アトラクション克服法的な記事を書きました。 タワーオブテラーの高さは33mしかない! 絶叫が苦手な人も楽しめる方法、仕組みや構造を徹底紹介絶叫がどうしても無理な人向けの記事になります。 友達、彼氏彼女とディズニーで楽しいひと時を過ごしている間はいいですが、乗り物が苦手な人... 僕個人の主観が入りまくった内容ですが、中々反響がありましておかげさまで1日あたり1,000人近くの方にお読みいただております。ありがとうございます。 というのも、この記事を書く際にアトラクション「タワー・オブ・テラー」の内部構造を説明するために作成したこの動画。 TDSタワー・オブ・テラー 3つのエレベーター稼働の仕組み|Tokyo DisneySea Tower
どうも、一眼レフ&ミラーレスで我が子の写真と動画を撮りまくっている、へちま(@hechima_papa)です。 一眼レフカメラでの動画撮影ってのはビデオカメラのように簡単には撮影できません。僕的に難しいと思う理由は以下の3点。
露出を決める3つの要素写真の明るさを決める“露出”には3つの要素によって決まります。 絞りシャッタースピードISO感度この3つです。 絞り絞りというのはレンズから光を取り込む通り道の広さです。絞りを絞ると光の通り道は狭くなるので写真は暗くなります。逆に絞りを開けると多く光を取り込むことができるので明るく撮影することができます。 F値 =「F3.5」や「F5.6」という表記をします。ちなみにF値の数字はレンズの性能に依存するので、レンズによって設定できるF値の範囲が決まっております。 俗に言う“大三元レンズ”と呼ばれるレンズはこの開放F値が2.8とズームレンズとしては非常に明るいレンズとなります。 F値が小さい(絞りを開ける)と背景がボケたフワッと写真が撮れ、F値を大きく(絞る)するとクッキリ締まりのある写真が撮れます。 F値が小さい = 明るい = 背景がボケるF値が大きい = 暗い= は
2013年。当時はNikon D3100をメインで撮影をしておりました。 D3100はとても気に入っていたのですが、ふらっと持ち出すには大きいんですよね。そりゃれっきとした一眼レフカメラなのでかさばるのは仕方がありません。 カメラって適材適所なんですよ。キレイに撮れるカメラでも持ち出すのが億劫になってしまっては写真なんか撮れません。 「もっと小さなカメラが欲しい。でも画質は妥協したくない」ということでコンデジだけど画質がいいものをいろいろと物色しておりました。 僕はあの“ザ・コンデジ”って感じの立体感のないコッテリした色合いの画質が受け付けないんですよね。安モノのコンデジよりiphoneの方がまともな絵を吐き出してくれます。 僕がコンデジを選ぶ条件として、まず画質がキレイであること。 すげー漠然としすぎな文言ですが、とにかくベターっとした絵が嫌い。 立体感のある空気をも写し込むカメラが超好
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