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独特な甘い香りのあるシナモンはデザートと相性が良く、シナモンパウダーがあればシナモントーストやシナモンコーヒーなどが簡単に作れるので常備しているご家庭も多いはず。 近年では、シナモンにダイエット効果や毛細血管の強化作用があるという話がテレビで放映され、香辛料としての使用範囲を超えてサプリメントとして摂取する人も増えてきました。 シナモンの健康効果は注目すべきところですが、元看護師である私としては気がかりなのが「過剰摂取による副作用」です。 薬はもちろん、水だって過剰に摂取すれば水中毒になるくらいなので、当然シナモンも取りすぎは良くないということは予想がつくと思います。 「ダイエット効果がある」と聞くと、女性がつい沢山食べてしまいたくなる気持ちもわかりますが、まずはその前に「どの程度までなら体に害がなく取り入れることができるのか」を知っておきましょう。 本記事では、平成19年度に行われた東京
こんにちは、マリです。 インドカレーを食べるときって日本だとナンが真っ先に思い浮かぶと思いますが、実はインドではナンは普段の食事ではあまり食べられません。 私がインドを旅していた時はチャパティという薄いピタパンのようなものかお米が主食で、タンドールという特殊な窯が必要なナンは家庭では作ることが出来ないので食べられていません。特に南インドはお米がたくさん獲れるので主食は米がほとんどなんです。 カレーと一緒に出てくるご飯にもスパイスが使われていることが多く、中でも「クミン」を使った「クミンライス(ジーラライス)」が定番。 今回はインドカレーによく合う、炊飯器で簡単にできるお勧めご飯「ジーラライス」のレシピをご紹介します。 ジーラライス(Jeera rice)とは インドではクミンのことを「ジーラ/jeera」と言います。 既に書いている通りですが、ジーラライスとはクミンライスのことです。 日本
私がインド旅行中、毎日のように飲んでいたインドの国民的飲み物のチャイ。 寝台列車の車内で起きがけに飲んだチャイ、ガンジス河で夕日を見ながら飲んだチャイ、 長距離バスの休憩所で飲んだチャイ、ホームステイ先のお母さんが毎朝淹れてくれたチャイ。 一杯10~20円程度で屋台で売っているので、インド旅行中は常にチャイを飲んでいました。 インドから帰国して東京でスパイス屋勤務を始めたころ、お店の代表がチャイを入れてく時のこと。 仕事の休憩中に飲んだ時のその美味しさ!! 私は今もその衝撃を忘れることが出来ません。 インドであんなにたくさんのチャイを飲んだのに、群を抜いておいしいと思ったチャイでした。 まるでコンデンスミルクでも入っているの?と思うくらい濃厚で、紅茶もスパイスの味も負けずしっかりとした味。 今回この記事でご紹介するのはそんな「スパイス専門店の代表が入れてくれた濃厚な本格チャイ」のレシピです
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