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「冨嶽三十六景とエッフェル塔三十六景」 平成24年4月27日(金)~7月3日(火) 【特別講演】 日時:平成24年4月29日(日) 午後2時~ 会場:映像展示室 「北斎とアンリ・リヴィエール」 国際浮世絵学会常任理事 中右 瑛氏 日本浮世絵界の巨匠北斎「冨嶽三十六景」、 パリの浮世絵師アンリ・リヴィエール「エッフェル塔三十六景」 日本・フランスの版画芸術、夢の競演 日本の浮世絵が、世界の美術家に大きな衝撃を与えたことは、よく知られています。たとえば情熱的な絵で知られ、オランダの画家「炎の人」ゴッホの作品には、浮世絵の影響が色濃く出ています。今回、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」と、この作品に魅せられたパリの版画作家アンリ・リヴィエールが描いたリトグラフ「エッフェル塔三十六景」が、夢の競演を果たします。 北斎と「冨嶽三十六景」 北斎の代表作「冨嶽三十六景」は、大判錦絵で三六枚で
北斎と感情 【会期】2024年4月6日(土)~6月9日(日) 喜劇でも悲劇でも、登場人物の感情の起伏は、物語の大切な要素の一つです。読本と呼ばれる長編小説のために描かれた北斎の挿絵にも、様々な感情が描かれています。 本展では、版本挿絵を中心に、北斎の感情表現に焦点を当てます。表情や仕草で登場人物の深い悲しみや、あふれるような喜びをいきいきと表現した北斎の挿絵をお楽しみください。 詳しく見る
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