ほのぼの日本史chをご覧の皆さん、こんばんは、カワウソ編集長です。 今回のほのぼの日本史オンライン雑談会のテーマは「江戸のハイテクノロジー」です。 江戸時代は、260年の太平と引き換えに西洋の科学技術の進歩に取り残された時代。文化は進んだけど、科学技術は停滞した時代と言われます。 なかには、江戸時代の鎖国のせいで日本は明治維新後、かなり無理をして西洋化を急いでしまい西洋科学の上辺だけを模倣し野蛮な帝国主義へ突き進んだのだとどこまで江戸時代の責任にするの?とまで主張する声もあります。 でも、江戸時代が明治以降の科学技術の導入になんの貢献もしなかったというのは本当でしょうか?考えてみたいと思います。 日時は3月29日(土)22時です。皆さん、是非、ご参加ください! 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし