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家族と過ごす時間で一番楽しいのは、やっぱり旅行!日常を忘れて訪れるいつもと違う景色は断然テンションが上がります。 でも、赤ちゃんと一緒の旅行となるとどうでしょうか。連れまわすのはかわいそうだとか、道中が心配だとか、小さな体には不安があってためらう気持ちも出てきます。 赤ちゃんとの旅行には賛否両論がありますが、今は昔と違って赤ちゃんに特化した施設も身近になっって、母子ともにストレスをかけずに旅行できる体制が整っています。 低い月齢期で旅行をスタートするパパ・ママも増えている背景からも、上手に赤ちゃんに配慮したプランニングをたてれば初めての家族旅行も不安を最小限に抑えることができます。 旅行に適した月齢、気になる持ち物のことなど交通手段を含めて、赤ちゃんとの初めての旅行を楽しむためのアドバイスをSTEPごとに紹介していきます。 STEP1・赤ちゃんの月齢特徴と生活パターンから旅行に行けそうな気
今や空前のお弁当作りブーム!忙しい朝のキャラ弁作りも難なくこなすお母さんも増えてきました。 そんな中で幼稚園のお弁当作りに毎朝励んでいる姿も多いとおもいます。 特に通園がスタートしたお子さんのお弁当では、ついつい張り切って飾りつけもおかずも力を入れてしまいますよね。 しかしママの気持ちとは裏腹に、お弁当ビギナーの小さい子どもは見た目以上に食べやすいおかずを好んで食べる傾向が強いのです。 先だって子どもむけ番組内で、3歳からのお弁当というタイトルで小さい子が一人でちゃんと食べられるお弁当作りの秘訣を披露していました。 見た目よりも食べやすいおかずが大好きな小さい子のために、番組内のポイントをまとめてみました。 シンプルな秘訣を覚えて、早速明日からのお弁当作りに活用してみましょう。これからの季節、はじめての遠足やママ友を交えた子ども同伴の交流会でも重宝しそうです。 小さい子が一人で食べられるお
子供の読み書きが出来るような年齢になると、どんな習い事をさせようか悩む人も多いですね。 小学校に入ると、周りの子が各々の習い事をしているので、「自分も!」と子供も習い事に興味を持つものでしょう。 それぞれの個性からやりたいことをやるのが一番良いですが、親としては将来性のある習い事をさせたいですよね。 中には、学校の勉強に加えて公文で子供の学力に磨きをかけようとしている親が多いものです。 そして、同時に人気があるのがそろばんで、出来るだけ小さなうちから勉強させておくべきだという人も多いです。 「そろばんがいい」という人もいれば、「そろばんは意味がない」という人もいますが、そもそもそろばんは効果がある習い事なのでしょうか。 ここではそろばんを習うことで期待できる効果や、効果的なそろばんの初め時などを調べてみました。 また、習い始めれば必須アイテムになる、初めての子供向けのそろばんの選び方につい
いつまでも口の中に食べ物を入れているダラダラと食べ続けているのに、量は減っていない1口、2口などのちょっと食べで満足したら、もう食べない偏食なのか、スープなど一定のものしか食べない食べるのにムラがある途中で吐き戻してしまう遊び始めて食べるのに集中しないご飯を食べるのを嫌がる好きな物ばかり食べているとにかく食べるのに時間がかかるおやつは食べるのにご飯は食べない 小学校低学年頃までは、ご飯を食べる事に意欲がない子どもが沢山います。でもこれは特別な光景ではありません。 チーズしか食べない子、おかずを食べない子、色々なパターンが見られ、お腹が空かないというシンプルな原因が食べられない理由を作っています。 「お腹が空いていないから食べられない」理由を考えるママやパパがご飯を残したり、食べるのに時間がかかってしまうのはどんなときですか? その答えは、お腹がいっぱいで食べられなかったり、食欲がない状態の
子どもが生まれるとママは24時間フル稼働です。アタフタする日々の中ではパパのサポートが感じられないと、育児や家事に取り組むモチベーションが下がって精神的に参ってしまうものです。 そして、最大の悩みは自分のための時間が持てないこと。こうした子育て中の環境が取り巻くママのイライラやパパへの不満は、最近では産後クライシスという名前で取り上げられるようになってきました。 「どうして私ばかり、こんなに忙しいの?」とふさぎ込んでいませんか?一人で無理をしていませんか? 一方通行の思いで自分がつらくなってしまわないように、パパとの関わりの中でママが前向きになれて、家庭での負担を少なくする方法を体験談や医学的根拠からピックアップしてみました。 それぞれに思うところは違いますが、まずは一呼吸おいて、パパを密かにコントロールするぐらいの心の余裕を持って産後クライシスによるイライラモードを和らげましょう。 ママ
わが子が少しずつ成長するにつれて、親としていろいろなことが気になりはじめませんか? 子育て方針、教育、環境など、子どもが将来に向かって確実にステップアップするためには何をしたらよいのか?思いがめぐってしまいます。 瞬く間に過ぎていく育児期だからこそ、子どもの成長に+になることをしてあげたいですよね・・・。そんなときトンプソン家の12人の子育て術が、育児におけるライフスタイルにヒントをくれます。 この子育て術は9つのルールを幼児期から実践させることで、五感を鍛え子どもの能力をグングン養うもの。実際に12人の子供たちが学費免除の好成績を修めているので、ぜひまねしたいところです。 そのなかでも、ピックアップしたいのが親子でアクテビティなどの社会活動を体験し、ともに共感するルール。おうち以外での体験メニューを積み重ねることで、社会性や生きる力を自然に身に着けて自立心を高めます。 小さな頃からの体験
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