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最大10連休となることが決まった2019年のGW(ゴールデンウィーク)!休暇ですから、友人や家族とゆっくり旅行したいですよね。しかし、これだけの大型連休となると、どこもかしこも混雑が予想され、有名観光地は旅行の予約も取りづらそうですよね。そこで今回は、GWでも比較的空いている、国内の穴場観光地を12ヶ所厳選してご紹介します♪ 1.大歩危峡・小歩危峡(大歩危小歩危)/徳島県三好市 photo@「大歩危峡」 「大歩危峡・小歩危峡(大歩危小歩危)」は、四国山地を東西に横切る吉野川が2億年の歳月をかけて創りあげた、約8kmにおよぶ渓谷です。 「大股で歩くと危ないから大歩危」「小股で歩いても危ないから小歩危」という名前の説があるように、大理石のような岩石が複雑に入り組んだ、険しい地形をしています・・! その圧巻の渓谷美と、日本列島の成り立ちがわかる貴重な地質・地形から、国指定の天然記念物にも指定され
マイルを貯めてはいても実際に何マイルでどこへ行けるのか、を知っていますか?ひたすらコツコツマイルを貯めるのもいいですが、具体的に○○に行きたい!と思ってマイルを貯めれば、長い道のりも楽しく貯められますよ!そこで今回は、あなたが行きたい場所が何マイルで行けるのか、ANAとJALについてそれぞれご紹介します♪ 【ANA】国内線編:基本ルールとリストの見方 撮影:Ludovic ALLAIN 写真『ANAの飛行機』 必要なマイル数はエコノミークラス(片道)の場合です。 Lはローシーズン、Rはレギュラーシーズン、Hはハイシーズンを表します シーズンチャートは年ごとに異なります。 特に2020年は例年と異なるので注意してください。 交換できるのはANA便名の日本国内線全路線の任意の片道(1区間)または2区間です。 2区間とは往復(東京―大阪)や連続する2区間(札幌-東京-鹿児島)のほか、連続しない2
飛行機が怖い!という人は私だけではないはず。乗らないで済むならそれに越したことはないですが、仕事や、海外旅行へ行くために、どうしても飛行機を利用せざるを得ません。。そこで今回は、飛行機への恐怖心を和らげるためのいくつかの対策と、その根拠をご紹介します◎ 飛行機が怖い理由は? 飛行機に乗ることに対して、不安や恐怖を感じてしまう方は意外と多いのではないでしょうか?IMATABIの編集長も、旅行好きのくせに飛行機は何度乗っても未だに怖いです・・なんと損な体質。。どうにかして直したいものです。 その原因は様々な要因が考えられますが、心理的あるいは経験的なものからくることが多いようです。 1人でも多くの人が怖さから開放され快適な旅ができるよう、ご紹介していきます! 飛行機の環境からくる不安 飛行機はどうしても長時間、1つの空間の中に居ざるをえない環境です。閉所に恐怖を感じてしまう人にとっては、こうし
2020年の東京オリンピックに向けて、日本を訪れる、訪日外国人客も年々増加している昨今、観光業界での人材需要も大幅に増えてきました。今回は、観光や、旅行に携わる仕事っていったいどんな仕事があるの?疑問にお応えして、女性に人気の職業を中心にご紹介します! 1:ツアーコンダクター ツアーコンダクターの仕事は主に、 パッケージツアー、団体旅行などに同行 計画通りに、そして安全にツアーが進むように宿泊施設や利用交通機関などと調整を行う お客さまに対してツアー中に注意事項の説明や、集合時間の説明など、円滑に旅行ができるようにする というものが挙げられます。あまり知られていませんが、ツアーコンダクターの仕事は、旅行当日だけの仕事ではありません。 旅行出発前も、旅行先の下調べを行い、日程や集合場所はここでよいか?などの事前作業が多く、ディスクワークも多くあります。 添乗員としての業務の際は、お客様が旅行
飛行機に乗っている時間はできることが限られているから長く感じがち。飛行機の中で目的地までガッツリ寝ようと思っても、いつもと違う環境でなかなか寝られないことも多いですよね。せっかくなら機内の時間も楽しく有意義に過ごしたい!定番からちょっと変わった楽しみ方まで、いろんな機内の過ごし方をご紹介します。 映画鑑賞、観光本のチェックetc【定番編】 機内で退屈しないように、航空会社が機内の設備やサービスを用意してくれています。またスマートフォンやガイドブックなど、機内での時間を楽しむために、自分で機内にアイテムを持ち込むことも多いはず。 そんな機内の設備やサービス、自分の持っているものを使った定番の機内の過ごし方から提案します。 1:定番!楽しみのひとつでもある映画鑑賞 飛行機内のエンターテインメントといえば、定番である映画やビデオプログラムの鑑賞は楽しみのひとつと言えるかもしれませんね。 ANAや
セブ島を卒業旅行として考えている方必見のオススメスポットや穴場スポットをご紹介^^◎セブ島に行くならマリンスポーツはもちろんオススメですが、セブ島の良さはそれだけに留まりません。絶景スポットや街の雰囲気、壮大な自然、歴史的建造物鑑賞など幅広く楽しむことができ、充実した卒業旅行になるはずですよ◎ アイランドホッピング 人気ナンバー1レジャー! 「photo @ セブ島」 いくつかの島を巡る「アイランドホッピング」は、セブ島の中でも人気アクティビティナンバーワン!フィリピンのセブ島は世界中から本格的なダイバーが集まるダイビングスポットとして有名です。「アイランドホッピング」をしながら、レンタルしたボートでセブ島近海の小さな離島でシュノーケリングやBBQも出来ます◎ photo by10bin『cabe island アイランドホッピング』 運が良ければウミガメに出会えたり、様々な種類の熱帯魚と
治安の心配はあるけれど、海外旅行に行きたいという方は多いですよね。どうせ旅行するなら、安心で親切にしてくれる国を選びたいところです。そこでおすすめしたいのが、日本に友好的な感情を持っている親日国です。ここでは、海外旅行先としておすすめの親日国を、親日を象徴するエピソードと併せて10ヶ国ご紹介します♪ 10位:剣道ブームも?!「ポーランド」 Photo@『バルバカン』 中世の街並みが美しい「ポーランド」は、ヨーロッパの親日国のひとつと言われています。ポーランド国内では剣道など日本の文化がブームになっているなど、日本に多大な親近感をもっている人が多いようです。 photo byAdam Smok『Poland Wrocław City Hall』 ポーランドが親日になった理由は、第二次世界大戦。当時、シベリアで苦しい生活を送っていたポーランドの孤児たちを日本政府が救助・支援し、無事に祖国に帰国
ANAマイレージクラブに入会の25歳以下の方必見!航空券が破格の値段で購入できるスマートU25!【ANA】
友人や家族と賑やかに旅行するのは楽しいですが、四六時中誰かと一緒にいるのは疲れてしまいますよね。たまには自由気ままに、ひとり旅をしたいという方も多いのではないでしょうか。ここでは、ひとり旅におすすめな国内観光地を、「グルメ」「自然」「歴史」の3つのジャンルに分けて15ヶ所したいと思います! 【グルメ派】国内観光地BEST5 屋台街が名物!グルメ天国「博多」で食べ歩き photo@『中洲』 「もつ鍋」や「明太子」「水炊き」など、美味しいものが満載の「博多」。100軒を超えるお店が立ち並ぶ日本最大級の屋台街です。ほとんどの屋台が「天神」「長浜」「中洲」の3エリアに集結しており、それぞれ違った特徴があります。 博多一の賑わいを誇る天神エリアは、テレビに取り上げられたラーメン店など行列店が多く、サラリーマンなど地元の人にも人気なグルメ街◎いわゆる屋台街の中洲エリアでは、ラーメンを始め、洋食や天ぷら
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