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私が中学生のとき、このような名を持つ鳥がいるとは知りませんでした。俳句は世界を広げてくれますね。青空探して飛び行く仏法僧にご自身の心情も一部重ねていらっしゃるのかなと感じました。青空のみならず時には曇り空もあるかもしれませんが、色々な空を楽しまれて学生生活を過ごされますように。
子どもがまだ低学年の頃の、日常の一コマを俳句にしたもので、風呂上がりに「天花粉してぇ」と寄ってくる無邪気な子どもをイメージして作りました。「この命を守らなければ」という親としての想いは自身の生きる支えとなっています。 湯上りの赤ん坊の体を拭き、天花粉をまぶして裸ん坊の体をこすってやると、くすぐったがってキャッキャッと笑います。その柔らかい手ごたえを、いのちひとつをくすぐると捉えたのです。赤ん坊の肌ざわりが、いのちの体感としてこころよく伝わって来ます。「いのちひとつ」に、かけがえのないものの大切さの思いがこめられているようでもありますね。(選評 安西 篤)
新俳句とは 私たち伊藤園の願いは、一服のお茶を飲みながら俳句をつくる楽しさを日本と世界の人々に味わっていただくことです。
伊藤園 お~いお茶新俳句大賞 第三十五回 結果発表 たくさんのご応募ありがとうございました。 応募作品数日本一の創作俳句コンテスト「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」。 第三十五回の応募は188万9,582句。 第一回からの累計は、4,546万6,720句となりました。 ご応募をいただき、本当にありがとうございました。 たくさんのご応募の中から、見事入賞されました作品7,000句を発表いたします。
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