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Joseph Halfmoon ボーっとして生きてきたので今まで気づいていなかったのです。マクドナルドの「番号立て札」、店内で飲食するときに渡されるあれです。裏側に燦然と「技適マーク」がついていました。私はずっと単なるプラスチックの立て札だと思ってました。久しぶりに店内飲食したお陰です。「ついで」に立て札の裏側の銘板の写真とってみました。BLEモジュールです。 ※「部品屋根性」投稿順Indexはこちら (2021年10月12日追記:BLEテーブルロケータの無線プロトコルなど「観察」した様子はこちら) まずは現物写真を御覧いただきましょう。立て札の裏側の目につきにくい上部にシールが貼られています。日本の「技適マーク」を始め、EU、米国、韓国、台湾のそれぞれ技適相当のマークが並んでいます。無線モジュールを含むデバイスは最上部に仕込まれているようです。その蓋と思われる部分にQRコード的な表示も見
私なんぞは「その筋」の専門家でもなんでもないので、XMLと向き合わなければならないことなどさほど多くはありません。時折あるそんな機会も、とりあえずPythonでlxml使っておけばOK、てな感覚でおりました。XPath便利ですし、lxmlは速いのではないですかね。でもね、たまに困ることがあります。名前空間の指定されているXML、それもプリフィックス無し、デフォルト名前空間というやつが含まれるとき。そういうときはどうしたらよいんでしょうか? ※「トホホな疑問」投稿順Indexはこちら 最初に名前空間を使用していないXMLで、lxmlのXPath使って「便利」な例を掲げておきます。サンプルに使用したXMLは以下のようなズボラなものです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <sample> <rec> <title>t1</title> <body>
Joseph Halfmoon アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2024年12月号の日本語版公開さる。今回から実習していきたいです。テーマは可変ゲインアンプ(VGA)です。何度か練習した気がしたのですが調べてみると過去記事はなし。忘却力の老人の妄想?今回、微妙にアナデバ様の記事の編集方針が変化しているような、そうでもないような。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(218) 可変ゲインアンプその1” の続きを読む
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