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EFTとは? こんにちは。働く女性やる気アップ専門家の久保です。 今回は、「EFT」というタッピングについてのお話です。 「EFT」とは「Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)」の略で、 日本語を直訳すると「感情を解放する技」と言われています。 身体のエネルギー(気)を整えることで、ストレスや恐怖や不安などの感情的な苦痛・身体的な不調の症状を解消する技法です。 EFTはアメリカ生まれ 1996年にアメリカのスタンフォード大学を卒業したエンジニア、ゲアリークレイグ氏によって開発されました。 彼は心理学者ではありませんが、とても「人」に興味のあった方です。 従来から行われていたセラピーの技法がクライアントにとって、上手く機能していない事に興味を持ち、その解決法を探究されたようです。 TFT(思考場療法)の創始者ロジャー・キャラハン氏が、
独身女性社員が感じる「どうしてママ社員ばかりが優遇されてるの?」 「育児休業制度」が各社で確立してから数年が経過し、且つ女性が活躍できる社会になるように会社の環境が少しずつ変わってきております、ここ最近では育児休暇が終わって社会復帰してきた子育てママ社員に対する周囲の女子社員の目がさらに変わってきているように思います。 なぜなら、ママ社員が増えるという事は「子供の年中行事」や「病気・ケガ」などで突然休んだり、繁閑関係なく休みをとる女性が増えるという事です。 その環境に、独身女性や既婚だけど子供がいない女性社員たちが合わせなければならないという事になり、彼女たちはママ社員に完全に「振り回されている」と感じているのです。 「何だかんだ言っても、やっぱりママ社員が会社では一番強いんじゃないの?」と、思う女性社員が出てくるのは当然の事。 でも、そのママ社員に振り回されて働くのも何だか悔しいんですよ
会社のお局社員に仕事をお願いした時に、快く引き受けてもらえるよう注意するべき4つの事 こんにちは。働く女性やる気アップ専門家の久保です。 どこの会社にも大抵存在する「お局さま」。 このお局さまとは、職場を取り仕切る古参女性社員の事をさす言葉として馴染みがあると思います。 少し前までは、結婚すると会社を辞めていく女性社員が多かったのですが、 今では結婚や出産を経てもまだまだ働き続ける女性が増えてきました。 そして、結婚せずに働き続ける女性たちも増えてきました。 そのため、お局さまの数も増えてきているのが現状です。 お局さまは社歴が長いのは当然ですが、1つの部署に長く仕事をし続けていると 仕事の仕方が定着しすぎて「独自ルール」を持つようになってしまいます。 そして、周りの人たちと上手く合わせながら仕事をすることが難しくなってしまいます。 いわゆる派閥を作ってしまうのです。 では、お局さまと気持
心にストレスを感じた時に、簡単に取り去る事ができる5つの方法 こんにちは。女性社員やる気アップ専門家の久保です。 毎日の生活のなかで、どうしても感じないではいられないストレス。 心の負担は大きなものから小さなものまで様々あり、大抵の場合は些細なことの積み重ねが雪だるまのように大きくなって、「ストレス」になっていきます。 周囲を見渡してみても、「どうしてこんな事で怒っているの?」と思えるような些細な事で怒っている方がいますが、恐らくこの人にとってはこれが初めて起こった出来事ではなく、ほんの小さなすれ違いや行き違いが何度も起こったことで耐え難い心のストレスになっているのだと思います。 本来であれば、小さなストレスを感じた時に即座に解消できれば問題ありませんが、早急に対処できる人は珍しく、大抵の場合はこれが解消できないまま溜め込んでしまったせいで、その出来事によく似た全く別の出来事にさえストレス
会社で仕事を干された・・・さてどうする? こんにちは。女性社員やる気アップ専門家の久保です。 長年勤めてきた会社で、急に仕事を取り上げられたり、干されたような経験はありませんか? 私は、会社で大きなプロジェクトがあるという話で異動したのに、実際行ってみると「あなたに引き継ぐ仕事はありませんよ」と言われてしまい、いきなり会社でやる事がないという事態に遭遇したことがあります。 与えられた仕事は、朝の1時間もあれば終われるような仕事だけ。 あとはどれだけ「仕事がないアピール」をしても、のらりくらりと話をはぐらかされて放置され、結局その後は何もすることがない暇な時間を5~6時間耐えて過ごすのです。 その「仕事がない」状況が約2年続き、毎日何時間も眠気とたたかいながら時間を潰すのに大変苦労した経験があります。 ハッキリ言って、「私の存在価値ってなんだろう・・・」とずっと悩んでいました。 それまでバリ
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