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楽天モバイルの推定ローミング費用。金額の単位はいずれも百万円 推定ローミング費用と契約者数のグラフを出してみました。 契約者数は右肩上がりですが、ローミング費用は順調に減少しています。 自社回線の整備が進んでいることとローミングエリアの縮小が主な要因と考えられます。 2024年6月27日に楽天モバイルは700MHz帯(いわゆるプラチナバンド)の商用サービスを開始しました。しかし2024年8月20日時点では基地局の免許は1局しかありません。代わりにKDDIのローミングエリアは8月16日付でマップが更新されており大幅に増加しました。ローミング費用の増加は免れない状況です。 当初の契約ではローミング提供期間は2019年10月1日から2026年9月30日までとなっていましたが「ローミング提供期間のさらなる延長については両社協議の上決定」との文言が追加されるなど、当分KDDIとおんぶにだっこ状態が続
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