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新内閣発足
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このブログの常連さんにはあまり必要のない内容かもしれませんが、ボイストレーニングや楽器演奏のトレーニングの経験がほぼなかったりすると 自分の声がどれくらいの高さまで出せるのかが分からない どうやって声域を測るのかも分からない hiAとかG4とかよく分からない という方は結構いらっしゃるようで、ボイストレーニング未経験のクライアントさんの初回レッスンをさせていただくとこういった↑質問を受けることがよくあります。 なので今回は自分の出せる声の調べ方とそれが分かった上でどういった曲が歌えそうか?ということの調べ方を解説してみようと思います。 音域早見表 ※画像への直リンクは禁止です!このページをリンク/引用してください。 なんだか難しそうな数字やローマ字が並んでますが・・・規則性が分かれば超簡単なのでここで覚えていってください。 まず表の真ん中にある「ドレミファソラシド」ですが、これはまぁ説明し
今回はタイトルの通り、よくこのブログからも質問を受けたり、クライアントさんからも結構な頻度で質問されることが多い 自室や風呂だと良い感じに歌えるのにカラオケだと思うように歌えないのはなぜ? という疑問に関して、ボイストレーナー目線で解説してみようと思います。 いくつか原因であろうことや、改善方法があるので、出来る範囲で試していただくと、もしかするとかなり歌いやすい状態を作れるかもしれません。 記事を読むのを面倒くさい方向けに、最初にこの記事の大まかなまとめを書いておきます。 この記事の大まかなまとめ カラオケで歌いにくい精神的な要素 多人数でのカラオケはなんだかんだ緊張する 一人カラオケでも『歌うぞスイッチ』が入ってしまう カラオケで歌いにくい環境的な要素 カラオケは様々な要因により自分の出した声が聞こえにくい 改善するためのには? 自分の声を聞き取りやすくする ミュージックとマイク音量を
アメブロ時代にすこし書いたのですが最近生徒さんからバンドにまつわる悩み相談を受ける事が多くなってきましたのでまたいろいろと書いておきたいと思います。 特に初心者が集まったバンドによーーーくある勘違いについても書きます。 以前に記事でも書きました声量についてですが、今回はバンドという形式にスポットを当てています。是非ボーカリストだけではなく他のバンドメンバーにも読んでもらってください。 特に今回はボーカリスト以外に向けた記事になります。 よくあるお悩み「バンドメンバーにもっと声量を上げろと言われます・・・」 本当によくあるお悩みです、みんな経験あるんじゃないですか? バンドというものでボーカルとして歌っていたらきっと一度は言われたことあるんじゃないでしょうか? 「全然声聞こえないわ、ボイトレとかしたら?」 「もうちょっと大きい声出ない?」 などなど・・・そして実際にボイトレに通い、その先生に
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