遊佐手記 遊佐手記とは 関西援交グループの主犯、遊佐隆が奈良拘置所からWooB組編集部宛に送った獄中手記。 総数68通、便せんにして300枚を超える手記で、その内容は当事者しか知りえない裏事情を綴ったものである。 2007年3月号から9月号まで7回にわたって連載された。 当事者しか知りえない生々しい裏側が記されており事件の全容を知るための貴重な資料と言える。 手記の内容概要(テンプレより転載) ●遊佐は初期の作品を全て一人でこなしていたが(NO.14まで)途中で妻にバレて以後は男優を雇っていた ●シリーズ全般に見られる鬼畜っぷりはその男優の嗜好 ●途中でマイルーラが販売中止になったのでどうするか悩んだがスタイルを変えるわけにいかずモデルにはビタミン剤を避妊薬だとだまして中出ししていた ●遊佐の印象では募集してくる女の子は父親不在の家庭の子が多かった ●逮捕時には警察で顔