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表計算ならExcel、写真の編集ならフォトショップなど、作業ごとの定番ソフトがあるものです。 しかし大量の画像の一括処理(バッチ処理)の定番は?と聞かれたら思いつかないかもしれません。 そんなときに無料の画像編集ソフト「GIMP」のプラグイン「BIMP」を使うのは選択肢としてありだと思います。 特に、普段GIMPを使っている人にとってはかなり使いやすいですし、GIMPで出来る高度な画像処理もほとんどそのまま可能です。 BIMPの使い方やインストールについて紹介したいと思います。 BIMPの使い勝手・操作の流れ インストール方法は後ほど紹介するとして、BIMPの大まかな操作の流れを紹介します。 GIMPとBIMPを正しくインストールすると、メニューの「ファイル」に「Batch Image Manipulation…」という項目が出現。 これをクリックするとBIMPのウィンドウが表示されます。
Kindleなどの電子書籍をPDFに変換、いわゆる「自炊」するにはCalibreなどのソフトを使ってDRM解除する方法が主流っぽいです。 DRM解除とかよくわかんないので、DRMを解除せずにPDF化する方法を編み出したので紹介したいと思います。 仕組み的にはKindle以外のどんな電子書籍でも可能です。 DRM解除せずにPDF変換する作業の全体像 まずは今回する作業の全体像を見ておきましょう。 一言で言ってしまうとDRM解除せずにPDF化する方法とは「Kindleアプリで書籍を表示させ、1ページずつスクリーンショットを撮って画像として保存し、最終的にPDFにする」と言う方法。 Windowsで説明しますが、Macでも似たようなことは出来ると思います。 具体的な手順としてはこんな感じです。 PCのKindleアプリで書籍を表示する ページをめくってスクリーンショットを撮る(ソフトで自動化)
OneNoteを使っている皆さん、アウトライン機能は使っているでしょうか? クラウド上にメモを保存しあらゆるデバイスから利用できる テキスト、画像、手書きが混在した柔軟なメモの作成 これだけの機能が無料で利用できる などOneNoteには優れた特徴がありますが、その他にも地味だけど非常に便利な機能として「アウトライン機能」があります。 そのアウトライン機能がいかに便利かを説明していきたいと思います。 テキストを自由に折りたたんだり出来る そもそもアウトライン機能とは何か?ということですが、次の画像を見てもらえればすぐわかるかと思います。 こんな感じでインデントを付けた文字を折りたたんだり開いたり出来るという機能。 それだけ。 それだけの機能ですがこれが超便利です。 長い文章を書く必要があるときなんかに特に威力を発揮しますが、調べごとをして情報を整理するときにも役に立ちます。 Onenote
vimを使っているとEscを多用する 私はテキストエディタにvimを使っていますが、ご存知のようにvimはEscキーを多用します。 vimは挿入モードやヴィジュアルモードなどの「モード」が幾つかあり、ノーマルモードに戻るときにEscを押さなきゃいけないんです。 問題は、Escキーが遠いということ。 キーボードはなんであんな離れ小島みたいなところにEscを追いやったのでしょうか。 確かに、Escキーは、vimを使ってなければそんなに多用はしません。 私もPCに初めて触れたときは、Escがなんのためにあるのかも分かってませんでした。 でも、vimを使っている今は違います。 なんとかEcsを簡単に押せるように試行錯誤した記録を綴ります。 ちなみに、発端は「Escを簡単に押したい!」でしたが、色々やっているうちにEsc以外のところもかなり快適になりました。 そのへんはvimを使ってない人でも参考に
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