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こんにちは~!! 「記事を読んでいますよ~」とお声を頂き舞い上がっているケーキです♪♪ 私も皆様からいろいろなものを見たり聞いたりでインスピレーションを掻き立てられております!! いつも本当にありがとうございます!! 今回はタイトルにありますようにパーティクルで花火を作成しVRChat内で飛ばしてみましょう♪♪ 詳しい内容構成を言いますとワールドパーティクルでの制御で ・打ち上げ ・円状に爆発 ・残り火をパラパラと残す この3種類を繋げて作っていきます。 ※本パーティクルは記事一番下のリンク(BOOTH)で配布しております。 準備(環境) 作成環境 ●Unity 2017 4.15f1 ●VRCSDK-2018.12.04.10.25_Public ●Windows10 モデル VRCに持っていく際にアニメーションオーバーライドに付けていくと思います。 私はクレリックちゃん(ぽんでろ様作成
2人のやり取りの通り、今回はVRChatアバター3.0において比較的簡単に表情を作成・設定できるソフトのご紹介になります。 ちなみに私自身も使っておりだいぶ重宝させてもらっております! はい!では本題・・・今回くるみちゃんオススメのツールはコチラ がとーしょこら様により開発されております“VRCAvatarEditor beta” こちらを使ってVRC用アバターの表情を設定していこうと思います。 用意するもの 表情を設定するアバター まずは導入するアバターを用意します。 今回使用するアバターはAll_Alone_Kuro様制作のくろちゃん(分霊)ちゃんの改変モデルになります。 UnityのHierarchyにアバターをドラッグ&ドロップをして表示させておきましょう。 “VRCAvatarEditor beta” がとーしょこら様のBOOTHよりDLしてきましょう。 “BOOTH がとーしょ
ということで、今回はVRChatに新しく来たAvatar Dynamicsの一つである”PhysBones”について見ていこうと思います。 少し前にOSCなど来たばかりなのに、最近のVRChatはすごい波に乗っている気がしますね(笑) Avatar Dynamics何ができる? 新機能”Avatar Dinamics”は以下のようなことができるみたいです! ・プラットフォーム間の壁取っ払い(PC←→Quest) ・PhysBonesで相互に揺らす、掴む、固定 ・デフォルトで指、手のコライダーが自動設定され、どのアバターでも相手を触れる ・PhysBonesを触った時の制御もできる ・コライダー同士が触った時も制御できる …etc VRChat公式ブログ 準備するもの アバターの用意 ※現在はOpen Betaのみの仕様になります。PhysBones改変をする場合は必ずプロジェクトのバックア
HOMEソフト【VRChat】Unityアップデート アバター移行手順(Unity2018 4.20f1 → Unity2019 4.31f1) こんにちは~♪ ケーキです!! (記事の中身は4.30f1の内容ですが4.31f1も同じ方法でアプデできます) アプデまたきたー・・・(Unity2019になってから多くない?) VRChatにおけるアバターアップロードに必要なUnityの更新がきました! (Unity2019になってから2回目!?) 今回の変更も大きく、UnityのVerが2018から2019へと変わります。 公式ガイドはこちら→VRCドキュメント ●アップグレードしないとどうなるのか・・・? ・今後のVRChatアップデートにより2018 4.20f1でのアップロードができなくなる可能性があります。 ではでは今回も新しいUnityのバージョンを入れていきたいと思います。 また
こんにちは! ケーキです♪♪ 皆さまは”VRM”をご存じでしょうか? 最近ではVRMによる様々なアプリケーションも増えてきていて、VRMのモデルを一つを持っておくだけで色々なゲームを遊べたりします。 そんなVRMを作成する機会があったので、その手順をまとめておこうと思います!! VRMとは 3DCGのフォーマット形式には様々な形式があります(fbx,obj,ply…) そのプロットフォーム毎の差異によってアプリケーションへの対応・非対応があります。 プラットフォーム毎の差異を吸収・統合してアプリケーション側の取り扱いを簡単にしたプラットフォームが”VRM”になります。 UniVRMのDL~導入 今回のFBXからVRMへの変換に当たってはUnityを使用してやっていきます。 そのための必要なツールをダウンロードしましょう。(2019.11現時点での最新はv0.53.0) Github – U
こんにちは!そしてお久しぶりです!! ケーキです。 現在(8月)夏真っ只中でとても暑いですね。。。 そんな中VRChatのアップデートがあり“アバター3.0”なるものが実装されました! 今回は今まで使っていたアバターをアバター3.0に移行と表情を設定する手順を紹介していきます。 3.0になってなにができるの? -私自身もアバターの移行は済ませましたが、3.0になり何ができるのかを把握しきれていません! 少しいじってみた感じですが、アイトラ周りの細かい設定や今まで使っていたアニメーションオーバーライドの仕様変更(ハンドサインによる表情変化が多彩に設定できるなど) また今回は移行にあたりとても使いやすいツールがありますのでそちらを使用させていただきながら紹介していきたいと思います。 作業環境 Unity 2018.4.20f1 これからインストールする方はこちらからDLしましょう。 “【VRC
こんにちは~♪ ケーキです!! 久々の更新じゃ!!(記事もUnityも!) 2020年4月2日より、VRChatアップデートによりUnityのバージョンアップデートが必要となりました。 今回の変更はだいぶ大型の変更となっており、”Unity 2017 4.28f1″ から “Unity 2018 4.20f1″になります。 また、VRCSDK(VRChatへアップロードするためのアセット)も大きく二つに分かれております。 ●アップグレードしないとどうなるのか・・・? ・4/2現在では4.28f1でもアップロードが可能ですが、今後のVRChatアップデートによりアップロードができなくなる可能性があります。 ではでは今回も新しいUnityのバージョンを入れていきたいと思います。 また、VRCSDKも更新が入っているのでVRChat公式HPよりDLしておきましょう。 なお、導入方法は私がやってで
こんにちは!! ケーキです♪♪ 皆さま、バーチャルモーションキャプチャー(VMC)というアプリをご存じでしょうか? このアプリケーションはVR機器を使ってVRM形式の3Dモデルを制御することができます。 このVMCアプリを別VRゲームと同時起動することで、VRゲームの実況プレイ動画を自身の動きを見せながら行うことができます。(所謂Vtuberみたいな) で、今回やりたいことは上のようなVtuber関係とかではないのですが、 自分の身体でポーズを取り、VMCを介してVRChatで使えるモーションエモートを作ってみよう!!という記事になります!! 準備するもの ではまずは必要なものを準備していきましょう。 Virtual Motion Capture 先ほども紹介しましたが、”sh_akira”さんが開発・公開しているVR機器の動きでVRMモデルを動かすアプリケーションです。 ※使用時に注意点
用意したケーブルでPCとQuestを接続し、認識されると以下のような画面になります。 この状態でウィンドウを閉じてQuestの覗くと↓が表示されています。 Enable Oculus Link (Beta) Access Rift apps while your Quest is plugged into your PC. You can disable Oculus Link to go back to your Quest apps any time from Settings. -QuestがPCに接続されている間はRiftアプリにアクセスします。 -Oculus Linkを無効にすると、設定からいつでもQuestアプリに戻ることができます。 “有効にする”を押せばPCとの接続が開始されます。 ※Questが認識されない場合は以下の点を確認してみてください -“開発者モード”をオフに
これを買った理由なんですが、トラッキングした手をそのままVRChatで使用することで専用VRコントローラなどを介さず遊べないかなぁという安易な考えで始まりました。。。(笑) まぁ何も知らない状態からやるのは中々難しく、色々な方に教えてもらったりして何とかVRChatまで持っていくことができたので今回はそのやり方をご紹介していきたいと思います!! 準備編 まずは基本的な環境構築から進めていきます。 Leap Motionのセットアップ 公式より配布されているLeap Motion用のセットアップファイルをダウンロードしてインストールしましょう。 配布先はこちら→Leapセットアップガイド ①アクセスした先でVRの”始める”をクリック ②DOWNLOAD ORION BETAをクリックしてSDKをダウンロードする(ダウンロードの際にアカウント登録画面が出るので作成もしておくこと) SDKをダウ
こんにちは~♪ いつもアルカイックスマイルのケーキです! 日々VRChatをしていて思う事があります。。。 皆さん表情豊かすぎでは・・・!? 私もあんな顔やこんな顔してみたい!! という訳で今回はVRChatでの必須スキル”アニメーションオーバーライド”を使って表情の変更をやっていきたいと思います。 アニメーションオーバーライドとは とても名前がかっこいいですよね・・・!! オーバーライドってところがとくにね! VR環境では、アバターにあらかじめ登録されている7種類のハンドサインがあります。 その割り当てられてるものに対して、自分で決めたアニメーションで上書きすることで表情やハンドサインなどを追加することができます。 それがアニメーションオーバーライドです!! 実際にやってみよう ここからはUnity画面が続きますが、そんなに難しくないので、 手順に沿ってサクサクやっていきましょう!! ア
こんにちは~!! ケーキです♪♪ 皆さんVRChatでエモートスイッチ使っていますか? 私は重宝させていただいておりますよ♪♪ さて、今回のお話はまたエモートスイッチに関してなのですが、 以前にご紹介した”VRCInventorySystem”を使用したエモートスイッチではなく、 元怒様、がとーしょこら様により作成されました”EmoteSwitch V3″を使用して設定をしていきます。 エモートスイッチとは・・・ VRChatに標準であるメニュー内のエモート(アニメーションアクション)を使用して、 任意のアイテムを表示・非表示(スイッチ)を実現する機能のことである。 準備物 実装するにあたり、必要なものを用意していきましょう! 機能を実装するアバター まずは導入するアバターを用意します。 今回使用するアバターはAll_Alone_Kuro様制作のくろちゃん(分霊)ちゃんモデルになります。
こんにちは~♪♪ ケーキです! みなさんVRChatで普段から使われているシェーダーは何でしょうか? 私は去年(2018年)の6月からずっと「Cubed’s Unity Shaders」でした。 Cubedシェーダーは設定がとても簡単で使い勝手が良いと個人的には思っております。 VRCを楽しんでいると、肌の質感が奇麗な方や自然な影の付け方などいろいろあり、 私もやりたいと思い聞いてみたところ”Arktoon-Shaders”がいいよ~との声を多数いただきました。 Arktoon-Shadersとは何ぞやと・・・説明欄を見てみると ”「VRChatワールドのライティングを可能な限り尊重する」という思想のもとに本シェーダーを作成しました。” synqark様によるVRChatのために作られたシェーダーとのことで、これは使ってみなければ!! とういことで今回はこの”Arktoon-Shaders
こんにちは~ ケーキです♪♪ 今回ご紹介するのは BOOTHで購入した3DモデルをVRVhatへ持ってくまでの流れを書いていきたいと思います!! アップロードする前に一つ!! ●トラストシステムについて 2018年5月よりVRChatに導入されたシステムのこと 具体的には、新規アクセスユーザに対して、信頼できるユーザかどうかを判定し、信頼できない場合にはアバターやワールドのアップロードができないようにするためのシステムです。 トラストシステム解除方法は特に明言されておりませんが、 さまざまなワールドを巡るや、フレンドを増やすなど、色々な要因から解除されるようです。 システムが解除されるとメールが届き、はれて好きなアバターを使えるようになります!! 準備するもの 3Dモデルを購入し、VRChatまで導入するまでに必要なものを用意しましょう。 BOOTHで3Dモデルの入手 BOOTHとは pi
こんにちは~♪♪ いつも(VR内で)体を動かしている健康体のケーキです!! 今回ご紹介しますのは、 VRChatアバターの一部を常時動かすためのアニメーション設定になります。 一部というのは、獣耳とか尻尾であったりアクセサリーのことです!! 普通の立ちモーションの時に耳などがピコピコ動いていたら可愛いですよね(^ω^) ではではさっそくやっていきましょう!! 準備物 はじめに必要なものを用意しておきましょう。 アニメーションをつけるモデル 今回も毎度おなじみとなってきたポンデロ様作成の「クレリック」ちゃんで進めていきたいと思います!! このクレリックちゃん!帽子の下にとても可愛いお耳の持ち主です!! このお耳を常時動く設定をしていきたいと思います!! アニメーションクリップの準備 「Assets」で右クリック「Create」→「Folder」で「Animation」フォルダを作っておきまし
こんにちは~♪ VRChatではしゃぎすぎているケーキです。 VRChat内ではいろいろなことができます。 屋形船に乗ったり、遊園地に行ったり 果ては結婚式場(?)まであったりします。 まぁ、その話はおいおいとしまして、、、 今回はVRChatを初ログインであったり、始めたばかりの方に、 やっておいたほうがいいよという設定などをご紹介いたします。 ①ログイン時のホームワールドへ移動 ②現在ワールドの初期位置に移動 ③通報 ④ワールド選択 ⑤アバター切替 ⑥フレンド ⑦システム設定 ⑧カメラ設定 ⑨立位、座位切替(VRモード向け) ⑩アクション ⑪絵文字、顔文字 ⑫HUD表示切替 ⑬ネームプレート表示切替 ⑭自マイクの音量変更 ⑮自マイクのミュート切替 ⑯現在のワールド・インスタンス・属性・クライアント情報 ⑰フレームレート・応答速度情報 ⑱設定を閉じる システム設定~やっておいたほうがいい
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