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RedmineとGitLabを触ってみたいと思い立ち、環境を構築することにしました。 今回は、試行のためということから、Dockerを使って構築することにしました。 Dockerを使ってRedmine環境を構築 Redmineを1からインストールするためには、それなりに手順を踏まないといけません。 インストールに四苦八苦した挙句、実際に使ってみたら自分の使い方には合わない、なんてことになったらインストールで苦労した時間が無駄になってしまいます。 そこで、まずはRedmineを動かすことを最優先に考えて環境構築を行いました。 動かすことを優先するなら、すでに有る環境を利用するのが近道!ということで、Dockerを使ってみました。 Dockerを使えば、数ステップでRedmineの起動まで辿り着けます。 手順は「隙あらば寝る」というブログを参考にさせていただきました。 参考までに、自分が行った
これまではメーラーとしてBeckyとThunderbirdを併用していたのですが、会社の方針によりOutlook2010でメールを受信するようになりました。 Beckyでは新規メール、返信メール、転送メールのいずれの場合でも、BCCに自動的に自分のメールアドレスを設定する方法が用意されていました。 Outlook2010でも同様のことを行いたかったのですが、設定方法をすぐに見つけられなかったので、今回行った解決方法をメモしておきます。 手順は以下のとおりです。 Outlookの[ホーム]タブをクリック [クイック操作]グループの[新規作成]をクリック 「名前」欄に、後で自分が識別できるような名前を入力 「アクションの選択」欄から「メッセージの作成」「転送」「返信」「全員に返信」のいずれかを選択 「オプションの表示」をクリック 「[BCC]の追加」をクリック BCCの入力欄に自動的に設定した
備考録 パソコンによっては、Ctrl + Alt + 矢印キーで、画面が90度単位に回転してしまうことがある。 この回転機能を無効にするには以下を行なう。 デスクトップのウィンドウの無いところで、マウスを右クリックする。 表示されたメニューの中にある「グラフィック オプション」にカーソルを合わせる。 表示されたサブメニューの中にある「ホットキー」にカーソルを合わせる。 表示されたサブメニューの中から「無効」を選択する。
これまではメーラーとしてBeckyとThunderbirdを併用していたのですが、会社の方針によりOutlook2010でメールを受信するようになりました。 Beckyでは、新着メールを受信するとポップアップウィンドウを表示させることができました。そのポップアップウィンドウは明に応答するまで表示されたままなので、席から離れている時にメールを受信した際にも、席に戻ってきてすぐにメールを受信したことを知ることができました。 Outlookでも同様にポップアップウィンドウを出せないか探してみたのですが、仕分けルールで表示する方法しか見つけられませんでした。 仕分けルールの作成手順は以下のとおりです。 リボンの[ホーム]タブにある、[ルール]から「仕分けルールと通知の管理」を選択 「新しい仕分けルール」を選択 「受信メッセージにルールを適用する」を選択し、[次へ]ボタンを押下 ステップ1:条件選択
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